塾で隣の席だった女子のおっぱいとワレメの中身

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小6の時、塾で隣の席だった別の学区の女子。
俺より背が高く、そして胸も大きかった。

その子がある時、「あんた、いっつも私の胸を見てるね!触りたいの?」とキレながら言ってきた。
たぶん同じ学校だったら全力否定したかもしれないが、なんとなく素直に、「うん・・・揉んでみたい・・・」と正直に言った。
そしたら彼女は真っ赤な顔して、「ちっ・・・しょうがねーな!後でな!」と。
その言葉通り、塾帰りの路上というかガード下の小さい公園で揉ませてもらった。
柔らかかった。

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次の塾の日、「一緒に帰ろう」と彼女が後ろから声を掛けてきた。
彼女の家は俺の帰り道の途中だったので断る理由もなかった。
彼女とは勉強の事とか、学校の事とか、進路の事とか話しながら歩いた。
何日目からか、自然と手を繋ぐようになっていた。

そんなある日、「今日のところ分かりにくかったから、一緒に宿題しない?」と彼女の家に誘われた。
彼女の家は両親が共働きで誰もいなかった。

「とりあえずそこ座ってて」と、リビングのテーブルを指定された。

彼女は一旦自分の部屋に行ってしまったので、その間に宿題の準備をした。
しばらくして戻って来たので2人で問題を解くことにした。
彼女はさっさと解いてしまい、問題が難しかったのはむしろ僕の方で、解き方を教えてもらった。

彼女が僕の隣に座り、ぴっとりとくっついていた。
僕は書きづらいので、ちょっと離れて欲しいと言った。
すると彼女は急に不機嫌になり、僕を睨んだ。

「何?もう私の胸、触りたくないの?」

このタイミングでそんなこと聞かれるとは思わなかったので、僕は少しビックリした。
しかし、嫌われるのが嫌だったので、「そんなことない。また触りたい」と言うと、「キスしたら触ってもいいよ」と言われた。

正直、焦った。
僕はどうしていいか分からず固まってしまった。

「どうするの!」

彼女はさらに不機嫌になり、僕を責める。
かなり怖い。
僕はたぶん震えながらゆっくりと口を近づけた。
キスというか、ほんのちょっと唇が触れた程度だった。

次の瞬間、彼女は僕の頭を両手で鷲掴みにして唇を強く押し当ててきた。
そして彼女の舌が僕の口の中に入ってきた。
この時、初めて舌と舌が絡み合って、痺れるみたいな感じがした。

生まれて初めてベロを吸われて朦朧としていると、彼女は俺の手を掴み、自分の胸にあてがった。
導かれるままにオッパイを揉むと、この前揉ませてもらった時より遥かに柔らかくてぷるぷるだった。
しかも手のひらの真ん中には若干硬くなった乳首が当たる。
ノーブラだった。
僕はなるべく優しくオッパイを揉み続けた。
その間もずっと口は塞がれていた。
彼女の口から、「んっ」とか「あっ」とか声が漏れていたのを今でも覚えてる。

このあと彼女の姉ちゃんが帰って来たので、その日はそれ以上には発展しなかった。
しかしそれ以後も何回か塾帰りに彼女の家に寄るようになっていった。

ある日、僕は彼女に、「女の子のあそこが見たい」と言ってみた。
自分の妹のワレメはお風呂で見たことはあったが、中がどうなっているかまでは見たことがなかった。

彼女は「どうしようかな・・・」と迷っていたが、「◯◯君がそんなに見たいんなら・・・」と、結局OKしてくれた。

一応、塾の宿題と自分の学校の宿題を終わらせてから、僕は彼女をダイニングテーブルの脇に立たせて、自分は彼女の前に跪いた。
彼女は恥ずかしそうにスカートを捲った。
そしてパンツの脇を捲るとワレメが少し見えた。
ワレメの半分しか見えないので、僕はパンツを脱がしていいか聞いてみた。
彼女が頷いたので、パンツに手をかけて膝まで下ろした。
ぷにっとした長めのワレメと、その上の生えかけ陰毛が見えた。
くっきりとしたワレメよりもその中が見たかったので、彼女にテーブルの上に座って欲しいと頼んだ。

「ええっ!」と笑いつつも彼女はOKしてくれた。

足も上げさせ、目の前でM字にしてもらった。
ワレメが少し開き、真ん中に縦長の肉があった。
僕はこのとき初めてクリを見た。
最初はチンコかと思い、「小さいチンコがついてるの?」と聞いたら、「女の子はみんなあるよ」と言われてビックリした。
今思うと、正確にはクリ本体じゃなくて、クリ皮だったと思う。
とにかくクリの印象が強くて、その下に穴があったかどうかまでは覚えていない。

「ここ触ってると気持ちよくなるんだよね」

そう言いながら、彼女が自分でクリを触り始めた。
僕はオナニーを覚えて半年くらいだったから、なるほどチンコと同じだと感心した。

そのあとはいつものようにキスしながらイチャイチャし始めたんだけど、彼女が「手でして」と要求してきたから手マンが始まった。
でも指は入れてなくて、“クリ手マン”だけど。
そしたら、ちょっとヤバいんじゃないかと思うくらいの声で彼女が「アンアン」言い始めたから、手やキスで彼女の口を押さえるのが大変だった。
しかし、また姉ちゃんが帰って来る時間になったので、それ以上の発展はなかった。

そんなのが卒業までに5、6回あったかな。
最終的に彼女は私立に合格して、僕はそのまま公立中学に行くことになり、塾も辞めてしまった。
だからそれからは会わないようになった。

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