クラブでナンパしたビッチな巨乳女子大生

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この間、六本木のクラブでナンパした時の話をします。
俺は都内の大学に通う22歳で、テツって言います。
経験人数は30人くらいで、そこそこモテる方だと思う。

その日は同じ大学の友達のトシと一緒にクラブへ繰り出した。
トシも結構遊んでる方で、週末になるとよく2人でクラブにナンパしに行く。
その日は金曜日で六本木の某クラブは超満員だった。
俺とトシは2人組の女の子に声をかけまくり、獲物を探していたw

深夜2時頃に声を掛けたのがマキとユミで、2人とも都内の大学に通う2年生だった。
2人とも黒を基調としてパーティードレスで、ミニスカから覗く脚がめっちゃいやらしかった。
露出の多い服で、特にマキは胸元がガッツリ開いた服を着ていて、豊満なおっぱいがいやらしく主張していたw

俺たちもマキとユミも結構酔っていて、俺はマキと、トシはユミと一緒に踊り始めた。
爆音が響く中、俺とマキは体を密着させながら踊った。
俺はマキの後ろから抱きつくような形で踊っていた。

俺「マキはよくクラブに来るの?」

マキ「月1くらいかな!彼氏いないし、いい男を探しに来てるよw」

俺「ナンパ待ちだったの?今日はいい男いそう?」

マキ「どうだろwけど、テツくんかっこいいし声かけてくれて嬉しかったよ!」

俺「まじで?ありがとwマキも超セクシーだし、絶対に声かけようと思ったよ!」

そんな話をしながら俺はマキの体を弄りながら踊ったw
細くくびれた腰に手をまわし、自分の下半身をマキのお尻に擦りつけながら爆音に合わせて踊っていた。
俺はさらに強引にマキの胸に手をまわし、ゆっくり揉み始めたw

マキ「やだーw恥ずかしいよw」

俺「マキって超セクシーだし、おっぱいでかいねw」

黒いドレスから覗くマキの巨乳が俺の手で揉まれて形を変えている。
まじで最高だったw
すでにちょっと勃起してたw

マキ「ねえ、ちょっとおっきくなってるでしょ?wやらしーw」

マキは俺の方を振り返り、小悪魔っぽく笑った。
そしてノリノリで腰をくねらせ、俺のチンコを絶妙に刺激してくるw

俺「マキもやらしいじゃんwこの腰エロいなーw実はヤリマンでしょ?w」

マキ「ええー!ひどーいwヤリマンじゃないしwけど今日はちょっとエッチな気分かも。ねえ、もう外に出ない?」

俺「エロいねwじゃあそろそろ出るか」

俺とマキはクラブを出ることにした。
トシとユミはまだ踊っていたが、2人はそのままにしておくことにした。
マキ曰く、2人で来ててもどちらかが抜けがけするのは日常茶飯事らしいw

俺とマキはタクシーを捕まえ、俺の家へと向かった。
金曜日のこの時間(深夜3時頃)だとホテルはどこもいっぱいだしな。
タクシー内で抑えきれずキスしまくってたから運転手に何度か睨まれたw
家に着くとマキは激しくキスをしてきたw

俺「マキ、積極的すぎじゃね?いつもこんなんなの?」

マキ「だって今日は超エッチしたい気分なんだもんwテツくんかっこいいし、上手そうだしw」

俺「まじかwまじでビッチだなw」

あとで聞いた話だと、ここ最近は毎週クラブに通っており、ほぼ毎回ナンパされてお持ち帰りされてるのだとかw
彼氏もいなくて遊びたい盛りらしいw

俺はマキを脱がしていった。
すると黒くてセクシーなブラに包まれた真っ白くて豊満なおっぱいが出てきた。

マキ「どう?Fカップあるんだよー」

俺「マキ、まじで最高だわw」

俺はブラを外し、ピンクで小ぶりな乳首を舐めまくった。

マキ「はあ、はあ、はぁん。テツくん上手~w」

俺は乳首をたっぷり舐めたあと、マキを全裸にして手マンを始めた。
すでにぐちょぐちょだったマンコを指で攻めると3分ほどでマキは絶頂へw

マキ「あぁ!すごい!いい!!イクううう!あああイク!!うあっうっうっう・・・」

俺「イキやすいんだなwもっとしてやるよ」

マキ「はぁ!ああ!はぁ、すごい気持ちいい~、またイクううう!」

マキを3回ほどイカせ、俺も全裸になった。
パンツを脱ぐと早くも俺のチンコはギンギンだったw

マキ「あ~!やっぱり!テツくんのちんちんおっきいねw」

俺「そう?まあ自慢じゃないけど普通よりはデカいかもなw」

マキ「うん、踊ってるときにお尻に当たってて超興奮したよ!すごーい、今まで見た中でもかなり立派なほうだよ」

俺「まじで?嬉しいなwじゃあ舐めてくれよ」

マキ「すごい太い。先っぽしか口に入らない!カリがすごい張ってていい感じ~w」

俺「マキはデカチン好きなんだなw」

マキ「うんwおっきいほうが気持ちいいんだもん。ねえ、もう我慢できないかも」

俺「早くね?wじゃあもう入れちゃう?」

俺はマキを寝かせるとゴムを付けてマキにあてがった。
そしてまずは亀頭だけマキに入れた。

マキ「あっ・・・、あぁあ!太い!いいよ、すごくいい感じ~、おっきいよおお」

俺「全部入れていい?」

マキ「ゆっくり、はっ、はっ、はっ、おっきい、おっきい、あっ!あっ!すごい!いい!」

俺「どう?」

マキ「はぁ、はぁ、すごい、おっきい、あぁ、すごい擦れてる~!気持ちいい!」

俺は早々に高速ピストンを開始w
マキの中はめっちゃ濡れてて最高に気持ちよかったw

マキ「ああああもうダメ!もう無理っ!あぁ!」

俺「そんなに気持ちいいの?ほら、もうイケって!」

マキ「気持ちイイの!イイからもうだめ!イク、イクううう!あああああ!」

正常位で3回ほど、騎乗位で1回マキをイカせた。
さらにバックで突きまくった!

マキ「ああぁ!!!だめえ!奥すごいいい!めっちゃ届いてる!ああ!またイク!あぁぁぁ!!!またまたイク!!あぁぁぁ!」

俺「俺もそろそろイッていい?」

マキ「うん、いいよ、はぁ、はぁ!」

そのまま奥をガンガン突いてやりました。
マキのおっぱいが揺れまくりw

マキ「だめ!ああああ!すごいよ!あぁ!だめええ!」

俺「もう限界wイク!!」

マキ「あぁぁぁぁぁ!出して!いっぱい出してえええ!」

ゴムにたっぷりと射精。

マキ「はあ、はあ、すごすぎ」

俺「そんなによかった?」

マキ「うん、こんなの久しぶり。テツくんやばいよ、上手過ぎw」

マキとはその晩、合計で3回しましたw
ちなみに一緒にナンパに繰り出したトシもユミとやったとのこと。
マキとはたまにクラブで会うことがあって、その後も何度かセックスしましたw

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