中出しされたばかりの友カノを寝取って中出しの上書き

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5年前の話。
北陸の県庁所在市に出張となった。
たまたま高校時代のクラブ仲間がそこで恋人と同棲中なので旧交を温めるべく一晩厄介になった。
友人は喜んで、その晩は当時26歳の彼女も交えて遅くまで飲んで楽しく過ごした。
小柄な彼女は、その9ヶ月前に友人に初めて紹介されたときより可愛くなったように感じた。

(友人に毎晩愛されてんだろうな・・・)

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彼女もいない俺には羨ましい限りだった。

翌朝は3人で朝食を済ませ、帰京するため一足早く俺は2人に別れを言って出掛けた。
友人は、しばらくしてから車で出掛け、彼女は午後バイトとのことだった。
バスで駅まで着いたところで身分証などが入った名刺入れを棚の上に置き忘れたことに気がついた。
時間もあるのでバスで取りに戻ることにした。
アパートへ着いたときには駐車場から車がなくなっていて、友人はすでに出勤したようだ。
チャイムを鳴らしたが反応がない。
しょうがないのでノックして、「◯◯ですが・・・」と言ったら、しばらくして慌てた感じでドアが開いた。

「◯◯さん。どうしたんですか?」

彼女の感じが少し変だ?
ワンピースも慌てて着たみたいに着崩れてる。

「棚の上に名刺入れを忘れちゃって」

「あ!名刺入れですか。取ってきます」

彼女が振り返って奥に行こうとした。
その拍子にワンピースの脚の間から何かが床に落ちた。
白い何か?
彼女の、「あ!」と言う声。
親切心からそれを拾おうとして手に触れた。
なんとそれは丸まったティッシュだった。
湿っている。
それもすごく。
瞬間的にそれがなんだか理解できた。
本能的に鼻に近づけてみた。
それは精液をたっぷり含んだティッシュだった。

2人とも動けない。
そのとき、私のとった行動は本能だったのかも知れない。
後のことは考えてなかった。
いきなり上がり込み、とっさに彼女にキスをした。

「やめてください」と当然の抵抗。

手をワンピースの中の下腹部に回すとヌルヌルだ。
友人は俺が出掛けて、自分が出掛けるまでの短い間にセックスしていったんだ。
それも中出しで・・・。

「やめて」と言いながら、彼女は俺の手を掴んで動かないようにしている。

俺は指を動かしヌラヌラの中の割れ目の上に這わせてクリトリスに辿り着いた。
瞬間、彼女が電気が走ったように硬直した。
その隙を逃さず、俺はワンピースを捲り上げクリトリスを刺激し続けた。
彼女から抵抗が消えた。
改めてキスして舌を出したら絡めてきた。
もうこっちのものだ。

布団の敷いてある部屋に行き彼女を横たえた。
よく見るとシーツのあちこちが濡れている。
精液なのか、彼女の体液なのか。
もう一度キスをして、激しく絡み合う。
ワンピースを脱がすと、やはり全裸が現れた。

後から聞いたことだが、友人は俺が出掛けた後ですぐにセックスを始めて、10分くらいで射精。
その後、ろくに拭きもしないでズボンを穿いて出勤したらしい。
そして、セックス後のまどろみの中に彼女がいたところに俺が登場。
慌てて股間にティッシュを挟み、ワンピースを羽織って玄関へということだ。

彼女の両脚の間に入り脚を開かせたが、「やめて、見ないで」と言う。
見ないでと言われれば余計に顔を近づけたくなるもの。
そこはプーンと男の匂いがした。
精液と彼女の陰液でビラビラの周りの少なめの毛は張り付いている。
割れ目の左右のヒダを捲ると激しく精液の匂いが。
もうあらかた出てしまっているのか、見た目に精液と思われるものは見当たらないが・・・。

俺は意を決して友人の精液まみれの性器にむしゃぶりついた。
途端に彼女の口から喘ぎ声が。
友人の精液を舐めるのは抵抗があったが、もう引くに引けない。
彼女の口からは絶え間なく喘ぎ声が漏れ、俺が舐め続ける性器からはピチャピチャ音が。
突然、彼女が脚を痙攣させてイッた。
その隙に俺も全裸になり、改めて小ぶりのおっぱいを舐める。
俺のを咥えさせようと思ったが、とりあえず頂くものを頂いてからと思い直した。
彼女の濡れ濡れの割れ目に俺のを宛てがって腰を押した。
入り口はにゅるって入ったが、中が割と狭い。

「ア!イヤー、大きい」と彼女。

これだけ濡れてるのに密着感がいい感じだ。
これは相当いい。
そう言えば高校時代、シャワー浴びたときに比べた友人のチンポは“中の下”だったような。

激しいピストンに移ったら彼女の呼吸が切羽詰まってきて、またイッた。
なんと感度がいい女だろう。
こっちもそろそろイキそうになってきた。

「どこに出す?」って聞いたら「中はやめてそろそろ危険日だから」だって。

「あいつ、中に出してたから、ピル飲んでんのかと思った」

「もし出来たら結婚しようかなと思って」

ここで再度激しく動いた。

「アー!アー!」

またイキそうならしい。

「出来るんならあいつのが先だから、もう受精してるよ。だから俺も中に出していい?」

「だめだよ、出来ちゃうって、アー!アー!」

ここで再度聞く。

「どこに出す?」

「アー!ウー!」って言葉にならない。

「アー、イッて!一緒にイッて、アー!」

よしとばかりに渾身のピストン。

「イクぞ!イク!イク!」

ついに彼女の膣の一番奥にチンポを押し付け、ビシューって精液を放った。

「イヤ!熱い!」

いつまでも射精しているような気がした。
射精してもしばらく繋がったまま。
ようやく呼吸を整えた彼女が口を開く。

「彼とはイキ方が違うみたい、出されてるのがわかった」

そろっと膣からチンポを抜くと、出るわ出るわ大量の精液。

「これじゃあ◯◯さんので妊娠しちゃいそう」

「ごめん。なんか俺、おかしくなってたかも」

「私も悪かったみたいなとこあるし、彼には黙っててね。彼、いい人だから結婚したいし」

でも、そのまま2回戦に突入してしまったのでした。
彼女によると、友人とのセックスは単調で、イッたら終わりでクンニもなし。
なんとなく満たされていない気がしていたようです。
そんなときに色々と条件が重なってこうなってしまったわけです。
友人の精液が垂れてた膣もシーツさえも俺の精液で上書きしちゃった。
これもオスの本能なのかな?

この後、結局友人と彼女は別れてしまい、彼女は別の男性に嫁いだものの子供なしで離婚。
今は私も結婚していますが、彼女とは年に1回ほど、出張の際に逢瀬を重ねています。

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