中学の頃に片思いしてた子に偶然再会して・後編

この体験談は約 6 分で読めます。

乳首を舐めつつ、モジモジしているMの太ももを掻き分け、股間に手をやると、下着の上からでもじっとりと湿っているのがわかります。

「わ、すごい濡れてるね」

「うん・・・濡れやすいの・・・」

下着を脱がせると同時に体位を入れ替え、目の前には憧れのマンコが・・・。
薄めの匂いを嗅ぎながら、じっくりと鑑賞。
見たことはないですが、少女のアソコはこんなのか?と思うくらいに綺麗でした。
経験が1人だけ、ということもあるのかもしれません。
マンコを舌でペロッと舐めると、特に臭いもきつくないサラッとした愛液。
と、Mが驚いて声を上げます。

「ひゃん!やーん!何して・・・る・・・の?」

「何って、舐めてるんだよ」

ペロペロ・・・。

「あっ・・・や・・・汚い・・・ひゃん!」

マンコの外周を舌で歩き回るたびに、喘ぎつつも汚い汚いの連呼。
後で聞いたのですが、今まで一度も舐められたことがなかったようです。
クリを剥き出しにして舌でペロペロ。
俺の頭をガッシと掴んでひゃんひゃん言ってます。

「ひゃん!あっ・・・あっ!あぁっ!え?何?コレ・・・なに!?」

ペロペロペロペロ・・・。

無我夢中でクリ舐めです。

「あっ!ひゃっひゃっ!あっあっ・・・やっやっいやー!」

ビクッと体が跳ね、頭を押さえる力が緩みました。

(よし、まずは1回目)

ぐったりしているMにキス。

「イッちゃった?」

「・・・はぁはぁ・・・これが・・・イクってことなの・・・?」

(なあにぃーーー?!?!?!)

「・・・今までは、私が口でした後で彼が入れて終わってたから・・・」

なんてひどい野郎だったんだ。
よーし、パパ頑張っちゃうぞー!

ペロペロの後で、さらに濡れて受け入れ準備完了。
暴れる刀をなんとか制御して、まずは指を1本入れてみる。
ヌプッと入る指。

「えっ?やん・・・今度は何?」

質問に答える間もなく擦り始める。

「ひゃひゃん!あっん・・・や、凄い・・・気持ちいいよー!」

シーツを掴み、気持ちよさに耐えようとしています。
緩急つけてGの部分を攻めまくる。

「あっあっあっ!また・・・あうっ!」

ビクン!と体を仰け反らせながらイキました。
指は締め付けられています。
はぁはぁぜぇぜぇの彼女に萌えつつ、さらに指が動き出しました。

「いやっ・・・待って・・・」

「えー?やめていいのー?」(ニヤリ)

Gを刺激する動きを速め、意地悪く聞く。

「あっ・・・やめないで・・・」

心の中でガッツポーズ!
ビッグなナニからは雫が垂れてます。
が、気にしな~い!
今は目の前の花園を狩り尽くすのみ!

指を入れつつ乳首をペロペロ。
ベッドの上をクネクネと動き始めるM。
快感から逃げようと思いつつも、体が欲しているみたいです。
そろそろ腕がだるくなり始めましたが、ここが踏ん張りどころ。
一段と気合いを入れ、弄る弄る・・・舐める舐める・・・。
短い喘ぎ声の連発に萌えまくり。
程なくして3回目の絶頂。

「もう・・・だめだよ・・・体に力が入らない・・・」

そろそろとどめに行くか!
指は入れたままクリ舐めです。
ヌプヌプのせいで、手首までヌルヌルしてます。
潮を吹かせたことは今までありませんが、今ならいけそうです!
俄然クリ舐めにも力が入ります!
と、Mが絶頂を迎えたその時。

「あっあっあっ!・・・あぐぅ・・・」

ビクンビクンビクンと今までにないくらいの体の痙攣。
全身の力が一気に抜けました。
ふと顔を見ると目は空中を見ています。

(なんだ?どうした???)

「・・・おーい、Mちゃん?」

反応なし。
乳首を舐めてもピクリとも動かない。
頭が真っ白です。
胸をつつくも反応なし。
クリを触るも反応なし。
幸い呼吸はしています。
しばらくすると、咳き込みながら彼女が動き出しました。
どうやら気絶してたみたいです。
あとで聞いたら、「頭の中が弾けて、綺麗な光が見えた」とか言ってました。

「もー!激しいよ・・・」

「ごめん、つい調子に乗っちゃった・・・動かなかったから、凄く怖かったよ・・・」

「今度はもっと優しくしてね・・・」

「うん、ごめんね」

「でも・・・次は私の番ね」(ニヤリ)

言うや否や、ぐったりとした体を起こし、萎え切ったナニにキスをしました。
さすがにフェラをじっくりと仕込まれただけあって、その辺の風俗嬢も真っ青のテク。
裏筋舐めてカリをペロッ。
一気に咥えて、激しく頭を振ります。
今までフェラで喘いだことない俺ですが我慢できず、「あふん」と喘いでしまいました・・・orz

「えへへ、気持ちいいの?」

口を離し、手で触りながら笑ってます。

「うん・・・今までこんなに気持ち良いの初めてだよ・・・もっとして・・・」

「はーい♪」

なにやら嬉しそうに咥えだすM。
カリ全体をべろんべろん舐め、時おりジュルジュルと唾液をすする。
触覚と聴覚の二重刺激!
やばい・・・、エ◯オスとか飲んでこなきゃよかった・・・。
いつもより快感がすごいんです!

(やべー、イキそうだ)

「待って待って!ちょ・・・待てっ!」

「んー?」

「イキそうなの?」

(おいおい、手コキが速くなってるって・・・)

「・・・だから、待てって!」

「えー?」(ニヤリ)

(ニヤリとするなー)

無理やり引き剥がす俺。
必死でした・・・orz
一回イクと、最充填まで時間がかかるもので・・・。
この辺がヘタレだよな・・・。

「Mでイキたい・・・入れていい?」

「うん・・・」

コクリと頷くM。

(おい!中学の俺!見て・・・)

花満開の花園にゆっくりと押し当てると、ヌルッと入りました。

(ヤヴァイ・・・、気持ち良い・・・)

気絶するくらい弄ったせいか、中はものすごくヌルヌルで熱くなってます。

「ひゃん・・・あん・・・」

動きに合わせて喘いでるM。
小ぶりの胸がプルプル揺れてます。
あー、この胸の揺れが堪らない・・・。
プルンプルンつ突くたびに揺れる胸、我慢することなく声を上げるM。

(おい、中学の俺・・・、もうどうでもいい!)

インターバルを置くべく体位交換。
体を抱きかかえ騎乗位に移行です。

「あん・・・恥ずかしいよ・・・」

「自分で動いてみて」

「え・・・今までしたことないよ・・・」

(平手野郎め・・・。美味しいところを残してくれて、ありがとう)

「好きなように動いてみな。自分の気持ちがいいようにね」

「うん・・・」

ぎこちなく動きます。
上下に腰を振るだけですが、その一生懸命さにさらに萌え。

「上手く・・・動けない・・・ひゃぅ!」

手伝いのために下から攻撃開始です。
腰に手を置き、ガツガツ突きます。
俺の上ではMがガクンガクン上体を揺らしてます。

「や・・・だめ・・・激しい・・・あふぅ・・・あっ」

いささか疲れたため、ゆっくりした動きに戻し・・・。

「ね、こんな風に動いてみな」

「無理よー・・・初めからあんな動き出来ない・・・はぅ・・・」

しゃべらせる暇は与えません。

ガツガツ・・・。

「ね・・・また、さっきのになりそう・・・」

「え?あ、あぁわかった」

「最初の体勢でやって欲しい・・・」

リクエストにキスで応え、正常位に戻しました。
この時点で俺もかなりやばかったのです。
ガツガツ&ヌルヌルで・・・。
キスしながら激しく突きます。

「んっんっ、はぁ・・・ん、あっあっ」

突くたびに漏れる声。
徐々に込み上げてくる、出したい欲求。
同時にイクのが理想だったのですが、イキ慣れていないため自己申告は難しいようです。

「ね、出そう・・・」

「うん・・・出して・・・」

「一緒に・・・イこうよ・・・」

返事を聞かずにラストスパート!
持てる腰技を総動員!

(ヤヴァイ!出る!)

そう思ったその時、彼女の中が収縮を始めました。
それに合わせて大量の放出。

「ひゃっ!あーーーんっ!」

ビクンビクンと体を仰け反ります。
・・・一息ついて、軽くキス。

「ごめんね・・・激しくしちゃったかも・・・」

「うん、ちょっとアソコが痛い・・・」

「うわー・・・ごめんね・・・」

「ううん、平気だよ」

チュッと彼女からのキス。

「ねぇ・・・」

「ん?なに?」

「いや、なんでもなーい♪」

「もう一回?や、待って、回復まで時間かかるから・・・orz」

「そうじゃないよ、もー!エッチ!・・・また腕枕して?」

無言で腕を差し出す俺。
コロンと転がる彼女。

「あー、なんかいいなぁ、こういうの」

しばらくすると、スースーとMの寝息が聞こえてきました。

翌朝、目覚めると、Mはまだ腕の中で寝ていました。
か~な~り~腕が痺れてたのは内緒です。

おはようのキスをして、ベッドでまったり。
その日は仕事だというMはそそくさと支度をしました。
余韻に浸りたかったのですが、致し方なく・・・。

部屋を出る直前に携帯番号とメルアド交換して今日に至ります。
コレを書き込んでる最中、Mからメールが来ました。

『土曜日、会えないかな?』

ここに書き込める内容になるかは微妙ですが、会って来ようと思います。
長時間のお付き合い、ありがとうございました!

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