受験で溜まりに溜まった精液をクラスの女子に放出

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俺が大学受験真っ最中のときだった。
放課後に残って受験勉強に明け暮れていた頃だ。
同じクラスに仲のいい女の子がいて、別に普通の異性の友人って感じだったんだよ。
その時まではな。

その子とたまたま一緒に放課後勉強してたんだけど、なんか、受験のストレスとかでムラムラくるじゃない、そういう時って。
で、「あ~、ちんこ立ってきたw」って冗談で言ったわけ。
普段はそんなこと、その子には言わないんだけど、思わず口走ったんだな。
その時は(しまった!)って思ったんだけど、ノーコメントだから聞かないフリしてくれてたのかと思ってた。

それから少ししてからかな。

「男の人って、そんなときどうすんの?」って聞いてくる。

一瞬、何のことか判らなかったんだけど、すぐ気付いた。

「そんなときは一発抜いてスッキリするよ~、あはは~」

って冗談っぽく言ったら、「今はいいの?」だとさ。
そんなん言われたら、話の流れ上、「一発抜いてこようかな~」と言ってしまうわけだ。
すると、「見たい!見せて~!」って。

「バカなことを言うな~w」てな感じで、話はそこで終わった。

で、また黙々と受験勉強してたんだ。
しばらくして俺がトイレに行きたくなったから、「ちょっとトイレ行ってくる」と言い残して席を立った。
小便して教室に戻ろうとトイレを出ると、その子が男子トイレの入り口に立ってる。

「何してるの?トイレ?」

「さっき・・・言ってたから・・・するのかと思って・・・」

(ハァ?)

「え?何?・・・見たいの?そんなに見たい?」

「うん・・・」(←満面の笑み)

「じゃあ、先におっぱい触らせて!いいじゃん、交換条件!」

交渉の末、触る代わりにオナニーを見せるということで契約成立。
ここで問題発生。
トイレはちょうど廊下の中央にあって、放課後とはいえ人通りがある。
というわけで、ほとんど人が来ない視聴覚室の裏へ移動。
他愛もない話をしながら2人で歩いていった。
当時経験の少なかった俺は、(おっぱい揉みながらオナニーできる!)と期待に胸と股間を膨らませてた。

視聴覚室の裏に着くなり、俺はズボンとパンツを脱ぎ、ギンギンパワーの相棒を彼女に紹介。
そして、おもむろに彼女のオッパイをモミモミしながらオナニー。
でもしばらくすると服の上からでは飽き足らず、セーラー服の下から手を突っ込んだ。
最初は拒否したけど、なんとかOK。
さらに背中に手を回し、ブラのホックを外す。
当時の俺は未熟だったけど、偶然一発で外れた!
そして彼女が怯んだ隙に生チチをモミモミ♪
左手は相変わらずシコシコ・・・。

さらに物足りなくなった俺は、制服と下着をグイっと持ち上げた。
露わになった彼女の生チチにちゅーちゅー吸い付く。
舌先でレロレロ、片方を右手でモミモミ、左はシコシコ・・・。
もうね、最高!幸せ!

彼女は、「イヤッ!アンッ!触るだけって言ったじゃないっ」って言いながらも感じてる様子。

もう止められない。
スカートに手を入れ、パンティエの上からマンコをサワサワ。

「アッ!ダメっ!ダメだってばっ!アンっ」

さらに暴走する俺。
パンティに手を入れる。
彼女が俺の制服を握っている力が強くなる。

「クチュクチュ言ってるよ・・・」

「ハァハァ、こんなことするからでしょ・・・」

クリ中心に攻める俺。
だんだん上気してきた彼女。
必死に声を殺している様子。

「ンッ・・・ンっンっ・・・」

もうパンティの中はぐっしょり。
どうしても触って欲しくなった俺は彼女の手をチンコに導く。
彼女はすんなりそれを受け入れ、ぎこちなく上下に擦る。
これで両手がフリーになった俺は彼女のパンティを脱がす。
クチョクチョ弄り回す。
そして彼女をしゃがませ、両手で頭を掴み、俺のチンポをグイっと口元に近づける。

「ちゃぷっ・・・んっ」

素直に根元まで咥え込む。
純情そうな彼女が俺のチンポをしゃぶっている・・・。
その行為に激しく興奮した俺は腰を激しく振り、「このまま出すよ?」と言うと、コクっと頷く彼女。
その瞬間、彼女の口内に大量放出。
ドクンドクンと、激しく長い射精感を味わう。
最後の一滴まで吸い取った彼女。

「飲んじゃった!w」

激しい余韻に浸っている俺のを口できれいに掃除してくれる。
萎えるどころか再び勃起し始める俺のチンポ。
彼女を立たせて片足上げ、スカートに潜り込んでクンニ。
トロトロになっている彼女のマンコを舐め上げる。
だんだん腰がガクガクしてきた彼女。
壁に両手をつかせ、後ろからも舐め上げる。
マンコからアナル付近一帯がトロトロの液体で満たされている。
そのままスカートを捲し上げ、許可なく生挿入。

「アアンっ、ダメよ、ゴムつけてないでしょっ、アン!」

かまわず腰を振る、振りまくる。
グチョッグチョッという結合部からの音が響く。

「ちょっと待って、待って、1回抜いて」

彼女が正面を向くと息を切らせながら・・・。

「ゴム持ってないの?」
「うん。持ってない」(本当は持ってたけどw)

「ゴム付けないとダメだよ。ね」
「ちゃんと外に出すから、いいでしょ?ね?」

「ダメだよぅ。いけないよぅ。ちゃんと外に出してくれる?」
「うん。イキそうになったら抜くから」

今度は彼女を階段に座らせて前から挿入。
ズンズン突きまくる。
奥まで生チンで掻き回す。

「イキそう・・・。イッちゃぅかも・・・」
「俺もイキそう」

「アッ、アッ、アッ、イク、イク、イッちゃぅ!」
「俺もイクっ!出そう!イッていい?」

「うんっ!イッていいよ。一緒にイッて!」
「じゃあ、このまま出すよ。いい?」

「ダメ!ダメよ!アッ!イクっ!」
「いいだろ?一緒にイコっ!ね?ああ、イキそう!いいよね?」

「だめ・・・アッ・・・イクっ・・・」
「俺も。イクっ・・・」

高速ピストンから奥に打ちつけた瞬間、彼女の中に放出。
ビクビクと波打つチンポ。
ギュ~っと締め付ける彼女のマンコ。
入れたまま、しばらく動かない2人。
冷静に思えばかなり無理のある体勢。
だって階段だもん。

「ホントに出しちゃったの?・・・中に・・・」

「うん。つい・・・」

「もう・・・だめって言ったのに・・・」

ひと仕事終えたチンポを抜くと、大量の白濁液が逆流してくる。
それを見て彼女が、「いっぱい出ちゃったね・・・」と。
そういえば勉強中にトイレ行ったきりなわけで、教室にかばんを置いたままだ。
ポケットにもティッシュがなく、仕方なく彼女はそのままパンティを穿いたんだけど、後で帰り際に「パンティがベタベタになってる・・・」って言ってた。

その言葉に萌えて、そこでもう一発ってのはなかったけど、思い返せばいい思い出です。
結局、妊娠はしなかったんですが、若い勢いって怖いなと思う今日この頃です。
お粗末さまでした。

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