地方の美人女子アナをマングリ返しにしてペロペロ・後編

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それにしてもなんて柔らかい乳房だろう。
大きくはない。
小振りだが、デカすぎるより真耶さんに似合っている。
この辺が乳首か。
見てやるぜ真耶、このおっぱいも、乳首も。

「いや、お願い、やめて」

乳を揉まれてもすぐに堕ちて淫乱にならず、抵抗を続けるのもいい。
Tシャツを捲り上げ右手を侵入させた。
さらに真耶さんの抵抗が増す。
かまわずお腹を撫でてブラの上から乳房に手が届く。

「いやぁ、ダメよ、やめて」

Tシャツとは違う感触を右手で楽しんだ後、首筋に舌を這わせてみる。
クッと首を縮める真耶さん。
髪の香りもいい。

「いや、いや、イヤ、お願いやめてぇ」

真耶さんの抵抗を無視してブラの中に手を差し込んだ。
そのままブラを押し上げると右の乳房がTシャツの下に出てきた。
後ろから覗き込むと首もとからブラの向こうに乳首がある。
ピンクではないけれど、薄茶色の小粒のきれいな形の乳首だ。
これでいい。
真耶の乳首はこれがいい。
柔らかい生乳を揉む。
いつまでも揉んでいたい。
真耶さんの抵抗は続いている。
両手で僕の右手をどかそうとするが、この乳房の感触が良いせいで右手が離れないんだよ、真耶さん。
乳首に人差し指を当ててみる。
真耶さんが全身でビクンとなって後ろに下がる。

「やめて、お願いだからもうやめて、ね」

首を激しく振りながら抵抗する。
かまわず右手で左の乳房もブラから掴み出す。
Tシャツの首元からブラで真耶さんの乳首が見えなくなった。
真耶さんの両手ほ僕の右手にかかりきり。
左手がジャージの中に行く。
慌てたように左手の侵入に抵抗する。
そのまましゃがみ込んでしまった。

素早く真耶さんの前に回り込む。
チンポはさっきからマックスで勃ってる。
真耶さんの目が僕のチンポを捉えた。
そのまま僕は真耶さんにのしかかった。
両拳をあごの前に置いて顔を横に背ける真耶さん。
真耶さんのお腹の上に座り、真耶さんの両手を握って左右に開いて身体を重ねた。
自分で隙間を作って真耶さんのTシャツを捲り上げていく。
足をバタバタさせながら抵抗する真耶さんの足を足で押さえ、一気にTシャツを真耶さんの顔まで捲り上げる。
ブラも首までずり上げると、きれいな2つの乳房が僕な目の前に曝け出された。
きれいだ。
しばらく見惚れてしまった。

「いやぁ、恥ずかしい。もうやめて。お願いだから」

Tシャツに両手の動きを邪魔されて藻掻く真耶さんが僕に懇願する。
最高だ。
いい声だよ、真耶さん。
乳房を軽く掴むと、また全身で反応する。
たまらない。

真耶さんの裸のお腹の上に直に座って、真耶さんの右乳房を揉みながら胸を眺めた。
陰嚢が真耶さんのすべすべの肌に触るのが気持ちいい。
捲り上げられたTシャツに顔と両腕の自由を奪われた真耶さんは、両腕で胸を隠そうとするが、僕は左手で両手首を持って頭の上にバンザイさせるように押さえ込んだ。

腋毛の処理も完璧だ。
ポツポツの痕もない。
いい女だ。
Bカップくらいだろうか。
それほど大きくはない乳房が上げられた腕に引き上げられて、乳暈の形もわずかに楕円形に伸びている。
白い肌に映えて、それもそれで色っぽい。

「やめて。お願いだから思いとどまって。ねえお願い」

泣くようにつぶやきながら、足をバタバタさせて、真耶さんは抵抗を続けている。
僕の方が落ち着いてきた。
よく見ると、真耶さんの左の乳房の上にある乳暈の真ん中あたりが若干濃くなっている。
その色の違いまでわかるようになった。
藻掻く真耶さんの動きで乳房が揺れ、乳首が逃げ惑うので焦点を合わせにくいが、右の乳首は出ているのに、左の乳首は埋まったままだ。
そっと左の乳房を右手で掴んで、人差し指を乳首に触れさせる。
電気でも走ったかのように真耶さんがビクンと身体を動かして、乳房ごと乳首が人差し指から逃げた。
そのまま手を真耶さんの胸を撫でるように右の乳房に移動させる。
イヤイヤをするように身体をよじる真耶さんの反応が可愛い。
右の乳房を掴むとまたビクッとなる。
乳首を摘むと腰を引いて逃げようとする。
脇腹に生チンポを擦りつけるような状態で、片足で真耶さんの腰から足を押さえてる僕の身体が重いから動くに動けないのに。
僕は乳首を摘んだ。

「いや、やめて、恥ずかしい」

乳首はまだ柔らかいままだ。
感じて勃っているわけではない。
簡単にコリコリになるのも悪くはないけれど、僕が思う彼女にしたいイイ女の条件は、簡単に堕ちない真耶さんのような女だ。
右の乳首を摘みながら、左乳房の先に埋もれた乳首を隠す乳暈に吸い付いた。
ビクンとなった真耶さんの動きで口から乳暈が逃げた。
乳房を舐めながら舌を出して乳暈を追う。

「いや、やめて、汚いよ、恥ずかしい」

僕は左手で左の乳房を掴み、口の中に真耶さん乳暈を捉えて、舌で乳首があるはずのところを入念に転がした。

「んんんん~ん、いやぁ、やめて」

思いっきり身体を仰け反らせて抵抗する真耶さんを片足で押さえ込む。
僕の胸に当たる右の乳首が心なしか硬くなってきた気がする。
舐める舌に少しずつ当たるものが出てきた。
感じ始めてくれたのかと思って嬉しくなった。

僕のものだ。
この乳と乳首は今、僕が支配している。

それでも真耶さんの声のトーンは変わらない。
相変わらず嫌がる声だ。
それでも左の乳暈が僕の舌に段差をつけて当たるようになった。
迷わず軽く歯を立てた。
その瞬間、真耶さんはビクンとなって・・・。

「イヤだぁー、やめて、お願い!」

一段と声を上げて仰け反って逃げようとしたので、左手を真耶さんの両手首から離し、両手で両乳房を掴んで左の乳首を重点的に吸った。
その間、右足の親指に真耶さんのジャージの前を引っ掛け、一気に蹴落としたが、白いパンティーが見える程度で止まった。

(両手でいかなきゃ無理かな?)

そう思い、乳房をしゃぶりながら足でジャージを引き下ろしてみる。
真耶さんはTシャツから腕を抜こうと必死になっていたが、慌てて足をばたつかせた僕は真耶さんの身体の上から下りて足下に回り込んだ。
不意に身体の自由が利くようになった真耶さんは、小振りの乳房を隠すようにうつ伏せに身体を反転させて逃げようとした。
ところがこの体勢は僕には好都合でジャージを脱がせやすくなった。
ジャージとパンティーのゴム部を一緒に掴んで引き下ろした。
腰の張り具合がわかるほど、一旦広がって太ももから膝までは一気に下がった。
足をバタバタさせる真耶さんの片足からジャージを引き抜き、もう片足に残す。
乾いたパンティーに穿き替えられていたことに気づいた僕は、そんな状況の中でも、(さっきまで見ず知らずだった男がシャワーを浴びている間に濡れたパンティーを脱いでいたんだ)と思いつくと、またチンポに力が入っていく。

ばたつく両足の付け根には、綺麗な白い尻の小山が2つ並んでいる。
真耶さんの抵抗は小柄の女性に割になかなかの力だったが、尻の肉を鷲掴みにして広げると、「いやぁ!恥ずかしい!見ないでぇ!」と声を上げて全身で抵抗したが、白い尻の感触も最高だったし、その割れ目の奥にひっそりと佇むくすんだピンクのすぼまりも可愛かった。
その肛門の下奥に、女性器の割れ目の端が見えた。
そっと後ろから指を入れてみるが濡れていない。

「痛い。恥ずかしい!やめて!」

真耶さんがうつ伏せで懇願している。
強引に真耶さんの身体を裏返して仰向けにすると、小振りの乳房が薄茶色の小さな乳首を揺らしながら現れた。
また片方の乳首が埋もれている。
が、今は淡い三角形でかげりを作った陰毛の下の割れ目を見たい気持ちが勝っている。
真耶さんの両足の間に身体を入れて、真耶さんの両膝の裏を掴んで一気に折り曲げると、真耶さんは胸に両膝をつけられた状態で身動きが取れなくなった。
いわゆるマングリ返しってヤツ。
僕の目の前に柔らかい黒い陰毛で割れ目の先端を彩った、まだ陰肉の皮を被った女性器と、さっき別の角度で見せてもらった肛門をばっちり見せてもらった。

「いやぁぁぁ、見ないでぇ!恥ずかしいぃ」

身体の自由が利かない状態で、藻掻けば藻掻くほど、僕の目の前にある白い尻をただ振っているだけになる。
濡れていない女性器に口を付けた。
真耶さんはクンっと尻を振って僕の口から性器を逃がそうとしたが、すぐに追いついて舌を差し込んだ。

「ヤダ、汚い、汚いからやめて、お願い、恥ずかしい!」

薄い塩味、匂いはほんの少しおしっこに似てる、というよりそのものだろうけど、臭いというものではなく、むしろあれだけ自転車を押して歩いて帰って、僕の服を乾かしたりしている間におしっこしたとしても、そんな匂いがしないのに勝手に感動していた。
乳を揉まれても簡単には濡れていないところも気に入った。
裏を返せば、他の男には簡単に身体を開かない女ってことだ。

ひたすら舐めた。
時々肛門も舐めた。
その反応がいいので、性器に鼻を突っ込んで肛門を執拗に舐めた。
舌を差し込もうとしたが、すぼまりのガードはなかなか固かった。
それでも僕の鼻を包む陰唇の様子が少し変化してきた。
唇を女性器に移すとフードから少し小さな白い突起が顔を覗かせ始めていた。

「ああぁ、汚いのに、もうやめて、お願いだから」

そんな声は無視して僕は舐め続けた。
舌を入れると僕の唾液で濡れていただけの性器が少し湿った感じになっている。
そのまま舐め続けると明らかに真耶さんの声が変わった。

「ィヤン、やめてお願い、ん、ん、ん」

完全に顔を出した真耶さんの突起を舐め続けると息遣いが荒くなり、僕のあごに当たる陰唇も柔らかく濡れた感じで、明らかに僕の唾液ではない体液でヌルヌルし始めた。
真耶さんも慌て始めてる感じの声になってきた。
さらに腰を振って逃げようとする動きが強くなってきたが、かまわず完全に姿を現したクリトリスを舐め続けると・・・。

「いやぁ、ダメぇ!ダメだよ!あ、あ、あ、あお願い、やめぇ、てぇん、あああっぁ」

カクカクカクっと腰を振って、しばらく僕の口に性器を押し付けたかと思うと、握ってた太ももも顔を押し付けていたお腹も、少し痙攣しながら全体の力が抜けていくのがわかった。

(イッたんだ!)

そう思うと、また一気に興奮してきた。
小振りのきれいな白い2つの小山を乗せた胸を大きく上下させながら、ぐったりしたままの真耶さん。
白く細くくびれた足首にジャージと白いパンティーを引っ掛けたまま、両足を下ろす。
脱げかけたままのTシャツも脱がせた。
汗で髪をほっぺたに張り付けて、涙でぐしゃぐしゃになった美形の顔が現れた。
改めて見ても可愛い。
気怠そうに「いやぁん」と言いながら、身体を『く』の字に曲げて僕の視線から逃れようと横に向けた。
背中から腰のくびれのライン、白い尻の間に入る割れ目もきれいだ。
もう一度仰向けにして両足を割って身体を入れる。
十分に濡れそぼった真耶さんのオマンコにチンポの先を宛てがうと、真耶さんは弱々しくイヤイヤをしてみせた。
ハッとした顔も色っぽい。

(真耶、僕のチンポをじっくり味わえ)

こんな美人とできる幸せを満喫し、頭の中で叫びながらねじ込んだ。

「んんんん、いやぁぁぁぁ!」

白いあごを突き出して真耶さんはずり上がって逃げようとしたが、僕が肩を押さえてさらに突き込んだ。
キツいオマンコだ。
乳房を揉みながら耳たぶを軽く噛んだ。
真耶さんは逃げようと暴れるが、身体に力が入らないようだ。
涙でぐじゃぐじゃになった目元をキツく閉じて何かに耐えている真耶さんがすごく色っぽくて見惚れてしまった。

その間、僕のチンポをキュッキュッという感じで締めてくるオマンコの感触がたまらなく気持ちよくて、僕はじっと身体を重ねてその感触を味わった。

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