百合オタの私にリアル彼女ができた話

この体験談は約 11 分で読めます。

とりあえずスペック。
私:20歳、低身長、童顔、女の子らしい格好、黒髪ロング、大人しい。
彼女:22歳、背はやや高め、スレンダーで顔立ちは整っててきれい、女の子らしい格好、黒髪セミロング、明るくて元気。

自覚したのは中学の頃くらいだったと思う。
私は女の子を恋愛対象として見ていた。
小学校の頃から、クラス替えがあるたび、まっ先にするのは可愛い女の子探しだった。
友達は美人だったり可愛かったり、そんな子ばかりが自然と集まった。
中学から高校までの間に友達を好きになったり先輩を好きになったりもしたけど、『女性が好き』だなんて言えるはずもなく、気がつけば失恋ということばかりだった。

百合に目覚めたのはちょうど中3の頃くらいで、きっかけはホラーゲームに出てきた姉妹だった。
衝撃が走った。
その二次創作サイトを発見して、またしても頭を殴られたような衝撃が走った。
今でもその時見つけたあるサイトの作者さんは神様みたいな存在。

高校3年の夏に色々あって塞ぎこんでいたからフリーターコースまっしぐらだった。
ずっとそのホラーゲームの姉妹だけあれば幸せだったから他の百合作品に手を出すこともなくて、別にお金には困ってなかったけれど、さすがに親の視線が痛くなってきたので近所の飲食店で働くことにした。
それが19歳の夏頃。

先ほど話に出した作者さんの何年か前の日記を読み返していたら、ある百合アニメの感想を漫画とともにアップしていたのを発見した。
原作のゲームをプレイしていたこともあって、見てみようと思い立ち、ツタヤで全巻借りてきた。
この時に借りてきたアニメがきっかけで、ただの百合オタだった私に彼女ができたんだ。

中学の頃、オタクを隠す気がなかったせいか周りからの扱いが悪かったのが不服で、高校の頃からそのアニメに出会うまでは表面上は脱オタしていた。
流行りの海外ドラマも一通り見たし、言動や仕草、持ち歩くものにも気を使ったりして普通の女の子になろうと必死だった。
卒業してフリーターになってからも、高校時代の友達には百合オタを隠していたんだけど、その百合アニメの影響で、初めて美少女フィギュアや百合抱き枕カバーを買ったり、DVDボックスを買ったりして部屋がオタグッズで埋まっていくうちに、なんだか吹っ切れた。

ちょうどそのころツイッターでその百合アニメ関係のアカウントを探していた時に見つけたのが、彼女だった。

最初は発言をただ眺めているだけだった。
同じ百合好きで、例の百合アニメをとても気に入っているらしいということ。
そのアニメに出てくるキャラクターの絵も描いていること。
そのコスプレをしていること、なんかを知って、その段階で私は彼女に強く憧れた。
オタをオープンにする彼女の生き方を見ていて、そういうのってすごく楽しそう、いいな、って思った。

思い切って話しかけてみたら、私がたまにアップしていた百合イラストを見てくれていたらしいことがわかった。
しかもなかなか好感触・・・というのか、CPのおかげってのが大きいとは思うんだけど、私の絵を気に入ってくれてたみたいだった。
評価されることに慣れていなかったというのと、しかもそれが憧れの人に褒められたものだからとても嬉しくて、文字通り真っ赤になりながら返信したのを覚えている。

7月に入った辺りで彼女に、「夏コミで例の百合アニメの本を出すからゲストとして4コマを描かないか」と誘われた。
同人活動は夢だったけど、やり方とかも判らなかったし、漫画なんてオチのない4コマをひとつ描いたことがあるくらいだったから、実行に移せる日はだいぶ先だと思っていた。
これは小さな夢だけど、それを叶えるチャンスだと思い、二つ返事で引き受けた。
ついでにやり取りに必要だからと言ってスカイプのIDを聞き出すことに成功した。
嬉しすぎてベッドで転がってた。

ゲストで描くだけなら別に行かなくてもいいと思っていたけど、3日目の夜にその百合アニメのオフ会が開かれると聞いて、3日目だけコミケに一般参加することにした。
四コマの相談なんかもあって、文字だけだけどスカイプでよく話すようになっていた。
その時にお互い同性愛者で失恋したばかりみたいな話もする程度には打ち解けていた。

やり取りをしている中で、例の百合アニメのグッズを譲ってもらうことになったから本名を教えたんだけど、それを聞いて彼女は一瞬戸惑ってた。
私のことを男性だと思っていたらしい。
今まで話が合うのは男友達ばかりだったから、勘違いしてたと言っていた。
男性だと思っていたからエロ同人の話とかもしちゃった、恥ずかしい・・・とも。
まあ、そんなこともあったけど、漫画は順調に進んで締切よりだいぶ早くに完成した。

コミケ&オフ会の話。
新幹線の乗り方がわからず駅員さんに聞いたりしてなんとか会場に辿り着いた。
1時間ちょっと彷徨いつつも、ついに彼女のサークルスペースを発見。
コスプレ写真で顔は知っていたのと、事前に例の百合アニメの主人公コスをしてくると聞いていたので遠目に見てすぐにわかった。
きれいな人だった。
腕なんかも細くて、写真で見るよりも全体的にずっと華奢な身体つきをしていた。

私「あ、あの・・・!四コマ描かせてもらった◯◯ですー!」

彼女「おおっ、◯◯さんですか~、来てくれてありがとうございます♪」

私「会えて嬉しいです!」

彼女の方が忙しそうだったこともあり、その後普通に雑談して早めにお別れ。
彼女の隣にいた売り子さんが私のことを褒め殺しにきていたのが印象的だった。
自分の中で、勝手に“頼れるお姉さま”みたいに思っていた人だから、話せてとてもとても嬉しかった。
この時点ではまだ行き過ぎた憧れくらいだったと思う。

その後は初、一般参加ということもあり、効率の悪い回り方していたから大した収穫はなかった。
ホテル戻って、汗びっしょりだった服を加湿器みたいなものの上に乗せて乾燥させてる間に、オフ会のためにシャワーを浴びて化粧直しした。
服は・・・まあ汚いとは思いつつも、替えが可愛いのなかったのでそのまま着た。
集合時間の40分くらい前にホテルを出たはいいけど、集合場所が分からなくて同じ場所をグルグル回っていたら、彼女からメールだかリプだかが来て詳しく案内してくれた。
なんとかそれらしき集団を発見した。
コスプレしている写真しか見ていなかったから、普通の女の子らしい格好をした黒髪の彼女はなんだか別人みたいで新鮮だった。

居酒屋の個室に入った瞬間、隣の席をキープすることに成功。
内心ガッツポーズをとりつつ百合オフ開催。
百合好きな人が多いオフ会といっても“3次元の百合は百合にあらず”な人もいるから後ろめたい気持ちもあったものの、スカイプですでに仲良くなっていたためか、髪を触りあったりくすぐりあったり(これはその場にいた彼女の友人もしてたけど)、時々二人だけの世界に入る私と彼女。

余談だけど何ヶ月か経ってからその場にいたカメラマンの男性がその様子を動画で撮ってたらしく、送ってもらったらバカップル以外の何者でもなかった。
今でもとってあるけど恥ずかしいので見返す気は起きない。

オフ会の最中、常に話の中心にいる人気者の彼女を見て、私だけのものにしたいっていう独占欲が生まれていた。
その後二次会があったけれど楽しい時間はあっという間で、解散の時間がきた。
帰り道、恋人繋ぎしてくれたり、見つめ合ったり、ハグしてくれたり、なんかもう彼女がとても積極的でドキドキしっぱなしだった。
たぶん、独占欲が生まれた時点で憧れが愛に変わりつつあったんだろうけど、そこにスキンシップが加わったこの瞬間に落ちたんだと思う。

家に帰ってからは抜け殻みたいになってた。
オフ会楽しかったなーって、そればかり考えてはにやにや思い出し笑い。

そんな中、「USJ行かない?」ってスカイプで彼女に誘われた。
願ってもないことだったので、「喜んで行きます」というようなことを言ったと思う。
告白するチャンスだと思ったから何度も何度もイメトレしてた。

当日、旅行慣れしてない私はやっぱりバスの場所なんかで戸惑いつつも、なんとかユニバーサルスタジオ駅だっけ、そこへと辿り着いた。
6時頃のあの場所ってエスカレーターも起動していなくて、まるでサイレントヒルだなーなんて思いながら化粧をするためトイレを探した。
その時間帯は使えないトイレとかあって、結構見つけるのに苦労した。
化粧が終わって改札の辺りで彼女を待っているとメールを受信。

『ちょっと遅れるからマックで待ってて』

確かそんな感じのメールが、女の子らしい絵文字の入り混じった文面で来た。
彼女に勧められた歌手の曲をiPodで聞きながら入口を見続けること約10分。
どこかな~?って感じの表情で私を探す彼女を発見。
そんな様子を可愛いなぁと思いながら見ていたら、こっちに気づいた彼女が笑顔で近づいてきた。
飲み物を買ってから席に着く彼女。
浮かれすぎててどんな話したのかはっきりと全部は思い出せないけれど、百合アニメの話をしたり、携帯の画像を見せ合ったりしつつ、開園時間までお喋りをしていた。
大半が百合関係の話だったと思う。

その時に、お互い過ぎてしまったけれど誕生日プレゼントを交換した。
そのチョイスが、私の好みを知り尽くしたものばかりだったからすごく嬉しかった。
コスプレ用の小道具とか、手に入りにくいグッズだとか、お揃いのポーチだとか、中には結構お高いバッグなんかも入っていてそれには驚いたけれど、今も大事に使ってる。

そろそろ行こうか、ということになり入口へ向かうことに。
そんな中、雨が降ってきた。
傘を持ってきていたのが私だけだったので、肩がくっつくくらいに近づいて相合傘することができた。
本当空気の読める雨だったわ。
腕が疲れるし、私が傘を持っていてあげたかったんだけど身長的に却下された・・・。

中に入るととにかくBGMがどこでも鳴っていて、声の小さい私には結構キツい。
USJのアトラクションに疎かったのもあって、ほとんど彼女が話を振ってくれて、アトラクションの解説してくれるといった感じだった。
口下手な自分が嫌になった。

アトラクションに乗り込む時って結構密着するから、そのたびにドキドキした。
人の多い待機列では、はぐれないようにって恋人繋ぎをしてくれた。
嬉しくてほっぺが、ウェルチを飲んだ時のようになった・・・と言ってわかってもらえるだろうか?
とにかく相当だらしない顔になってたと思う。
あと、たまに頭を撫でてくれて、それも気持ち良かった。
その後も時々恋人繋ぎをしてくれるのが本当に嬉しくって、でも歩きづらくなったり、(おそらく緊張しすぎた私の)手汗で気持ち悪くなったりして、手を離されてしまうたびにしょぼーんの顔文字みたいになっていた。
そのうちに、自分から繋げばいいんじゃ・・・?と気づいたものの、差し出した手をとってもらえなかったら悲しいなーとか考えてしまい、30分くらい迷いに迷って・・・。

私「ねえねえ、手・・・繋いでもいい?」

彼女「あはは、可愛いなーwはいっ」

そんな風に許可をもらうことでなんとか繋ぐことに成功した。
手汗しなければずっと繋いでいられるのに・・・緊張しやすい自分が憎い。

一緒にいる間、荷物を持ってくれたり、歩く速さを私に合わせてくれたりして、本当に性格イケメンだなと思った。
普段友達には私が荷物持ったり家まで送ったりとか、トイレ大丈夫?とか気遣いをしていたから、なんだかされるのに慣れていなくてムズムズした。
もちろん嬉しかったけれど、私なんかにそんなにしてくれて・・・って思ってしまって、そこで私も何かしたいと思って、「お土産屋さんに寄って欲しい」と伝えた。
いくつか見て回って、良さそうなところを見つけたのでそこでお揃いのストラップを選ぶことにした。
ストラップを探している間に鳥のマスコットのついたイヤホンがあった。

彼女「あ、これ可愛いな。私この鳥大好き!・・・でもイヤホンでこれは結構高いかなぁ」

私「んー、そうだね。ちょっと高いかも」

そんなやりとりをして、そのままそこはスルーしてストラップを選んでレジに並んだ。
並んでいる最中に、「ちょっと買い忘れた物あるから、そのストラップ買っておいてくれる?」と言ってその場を離れた私。
自分でもちょっと気持ち悪いかなと思ったけど、その隙にイヤホンを買ってきた。
店を出てから、ベンチに座って買った物を取り出した。

私「これ、さっき買ったんだ~、開けて見てくれる?」

彼女「えっなになにー?(ガサゴソ)ん?これ・・・」

私「えっと・・・その、帰りに渡そうと思ったんだけど忘れそうで・・・」

彼女「そっか、ありがとー」

それほど欲しかったわけではなかったのかな。
それともこういうサプライズが嫌だったのか・・・反応は普通な感じだった。
ちょっと残念。

気を取り直して、実は彼女はUSJの一番浮遊感あるというジェットコースターのせいで絶叫系が苦手。
私も乗れるけど乗るまでの間の不安感が酷いタイプ。
でもひとつくらいは乗って帰りたい。
そこで出た案が、スヌーピーのジェットコースター(子供向けのあれ)。

彼女「これくらいならさすがに・・・余裕だよねーw」

私「子供向けだからねぇ・・・いけるいける」

そんな風に励まし合いながら乗った。

彼女「ね、ちょっと・・・手を貸して」

私「?」

彼女「・・・」

私の手が彼女の胸に添えられる。

私「・・・すごくドキドキしてる」

胸触ったことで私まで違う意味でドキドキしていた。
USJで起きたイベントは大体そんな感じだった。

私が日帰りの予定だったこともあって15時にはその場を離れて、オタショップ巡りをしたり、うろうろしていたらいつの間にか17時。
彼女がよく行くというお好み焼き屋へ行くことに。
1階はカウンター席だけだったのでテーブルのある2階を指定。
ほぼ貸し切り状態だったので隣同士に座って胸や足を触りあったり(冗談で済む程度にだけど)いちゃいちゃしていた。

オフ会の時も思ったけど、彼女はくすぐりに相当弱い。
ちょっと調子に乗ってくすぐると、可愛い声で「やめて」って言うのがたまらなかった。
その後は場所が場所なのと、他のお客さんが来たので、もたれかかって「帰りたくないー」と言うくらいにとどめていたけれど。
帰りは道行く人にバス乗り場を聞いてくれたりと、旅行慣れしていない私のこと気にして色々手を尽くしてくれた。
帰り際、改札を通る前に隅っこに連れて行かれた。

(告白するなら今か・・・?)

そう思ったけど、本当に自分が情けないけど、これくらい友達とでもするのに何勘違いしてるのーなんて言われたらと思うと言えなくて、抱き合ってその場は別れた。

コスプレイベントに行った時、彼女と同じ部屋で2泊したんだ。
冗談交じりで・・・。

私「私の方が小さいし非力だけど、本気出せば彼女ちゃんくらい押さえつけて襲えるよ」

彼女「それは楽しみだなーw」

みたいなやりとりがあった。
それぞれ交替でお風呂に入った。
私は後に入ったんだけど、私の自前のパジャマを見て・・・。

彼女「パジャマ可愛いーw」

私「えっ、旅行の時って持ってくるものだと思ってた・・・でも、彼女ちゃんの浴衣もいいね」

きっかけはそんな感じで、その後もUSJの時みたいにいちゃいちゃ。
・・・してたんだけど、いちゃついてたら歯止めが利かなくなった。
とどめは浴衣を肌蹴させながらの彼女の「◯◯ちゃんになら・・・いいよ」という言葉だった。

私「ほんと・・・?えへへ、嬉しい・・・両想いって思っていいのかな?」

彼女「好きじゃない人にこんなこと言ったりしないよ・・・?」

私「そ、そうだよね・・・!えっと、じゃあ失礼します・・・」

すでに見えそうになってる浴衣をさらに肌蹴させて胸を露出させた。
私はブラつけて寝る派だったから、いきなり胸があると思わなくてちょっと驚いた。
本当に触ってもいいのかな・・・っていうか、どこまでOKなんだろなんて思いつつ胸を揉んでみたら、自分とずいぶん柔らかさが違って、またしても驚かされた。
“むに”って感じが普通だと思ってたんだけど、彼女のは“ふにゅ”ってした。
要するにすごく柔らかかった。

私「えっ・・・すごく柔らかい・・・?」

彼女「そうかなぁ・・・?何年か前はもうちょっと胸あったからとか?」

私「あー、きっとそれだ」

私「揉むのすごく楽しい~」

彼女「ふふ、そうなのー?」

こんな感じでほのぼのと胸やその付近を触ってたけど、彼女は胸よりも耳や脇が弱いことに気づいて途中からくすぐり攻めに変わってた。
この瞬間はすごく健全だったのに、他のどこ触ってる時よりも色っぽい声を出してて興奮した。
胸を舐めてもあまり反応はなかったけれど、耳を舐めたり甘噛するとすごく可愛い声を出すんだ。
喘ぎ方がまた可愛い。
アニメキャラみたいって言うのかな、「あう」とか「はうぅ~」みたいな声がたまに混ざってる。
呂律回らない状態で私の名前を呼んだりするのもすごくいい。
こうやって書いてると私がバリタチっぽく見えるかもしれないけど、残念ながらそうでもなかった。

この辺りで電気を暗めに設定した。
下着を脱いでもらって、気持ち良くなってもらおうとひたすら下を触った。
ただ、人のを触るってすごく難しい。
世の男性は自分にないものを触るわけだから、相当大変だろうなーと思った。
真剣になりすぎて無言でその部分をただただ触り続けた。
彼女に「もっとゆっくり」とか指示を出してもらいつつ、結構長いこと触った。
いい感じに擦れるようになってきたなーなんて思っていたら彼女の足がガクガクしだした。
ガクガクするのが止まってからまた触ると、また今度は少し控え目にガクガクする。
それが数回続いた。
私はこんなにわかりやすくイッたことなかったから衝撃だったんだけど、軽く何度もイッていたみたい。

その後は彼女の、「じゃあ今度は◯◯ちゃんだな!」という言葉とともに後ろから抱きつかれて、胸を弄られて喘がされた。

その後くらいだったと思う。
順序おかしいけれど、仰向けに寝転がってる彼女に覆いかぶさって・・・。

私「キスしていい?」

今思えばそんなこと聞くなよって感じだけど、「あまりキスは好きじゃない」って言葉が引っ掛かっていて、つい聞いてしまった。

「いいよ」と言ってもらえたので軽く唇を触れさせるだけのしかだめかなと思ってたんだけど、舌を入れる隙間があったから、これは!と思って入れたら絡ませてくれた。
そこで改めて「好き」「大好き!」ってやりとりがあって、便宜上彼女と書いていたその人が本当に彼女になった、というお話でした。

クリスマスにまた彼女に会いに行くんだけど、なんかもう付き合ってから毎日幸せすぎて、誰かに惚気たかったんだ。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました