媚薬効果でエロエロになった泥酔OL

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先日、ついにやってしまいました。
お持ち帰り。
このスレを見ていて自分もやってみたいと思い、夜の町を徘徊し続けること数時間・・・。

いました!
雑居ビルの非常階段で下向いて座り込んでる女性が。

近寄って声を掛けましたが無反応。
肩を揺すっても無反応。
こりゃイケる!と思い、頭を掴んで持ち上げ顔を拝見。
んー、美人とまではいかないけど、悪くないっす。
俺のチンポも反応してるし。

隣に座り、人通りが切れるのを待ちます。

(・・・OK、今だ!)

支えるようにして立ち、車道まで行ってタクシーを止めました。
運ちゃんに自分のマンションの場所を告げ、改めて彼女を観察。
上から・・・髪型は外ハネで肩くらい、顔はあえて芸能人に例えるなら熊田曜子ってとこかな。
黒のキャミソールにグレーのジャケット、下は黒のデニム地スカート。
おっぱいをちょっと揉んでみる・・・。
巨乳ではないが柔らかい感触。
CかDくらいっすかね。

そうこうしてるうちにマンションに到着。
部屋に入りとりあえずベッドに寝かせる。

(さて何しようか・・?)

せっかくなので、このスレで書かれてないような事したいなー、と思い、別室からエア式のSM用拘束チェア・・・。
俺、研究職の27歳独身彼女無しなもんで金が余ってるんですよ。
んで、はまってるのがアダルトグッズ。
いつか使ってみたかったんですよ、このチェア。
ついに使う時が来たよママン。

チェアを膨らましてる俺のチンポは既に膨らみきってます。
チェアが完成したので、彼女を脱がしにかかります。
起こさないようにスカートとパンティを脱がし、これまたアダルトグッズの股割れTバック紐パンを穿かせた後、上体を起こしてジャケットとキャミを脱がします。

と、ここでビックリ。
なんとヌーブラでした!
初めて見た・・・。
そういえば、タクシーで揉んだ時ブラの感触無かったもんなー。
恐る恐る剥がし、ついにおっぱいとご対面。

(おお、乳首が黒くない。形良いなー)

・・・などと見惚れてる場合ではない。
そっと抱きかかえ、先程のチェアに置くと、ひんやりした為か、「んん?」と眉間をしかめました。

(ヤバ、起きたかな)

ドキドキしましたが、どうやら起きてはいない模様。

ホッとしつつ手足を拘束具で固定します。
これで彼女はもう抵抗できません。
なんか、すごい支配した感じがたまらないっす。

おっと、叫ばれたら大変です。
ボールギャグ!!!
んー、いい眺めだー。
そうだ、今後のおかずになりそうなので撮影しよう!
最悪、口止め道具にもなるし・・・。
ビデオカメラを設置して録画開始。
デジカメで写真も。

さて、寝てるのをいじめてもつまらないので、そろそろ起こしましょう。
少し強めのビンタを一発、頬に繰り出しました。

「あうっ!」

起きました。
が、状況が把握出来ていないっぽいです。

「おはよう」と声を掛けると、ギョっとした顔でこちらを見ました。

その後、自分の格好がわかったらしく、「あうぁー、うぁー!」と声にならない叫びで暴れました。
すると暴れた勢いでチェアごと横倒れになり、側頭部を強打。
痛さに顔が歪みます。
その顔を覗き込んで、「大丈夫?」と言うと、すんごい目で睨んできました。
ちょっと怖い・・・。
とりあえず起こしてあげます。

「暴れると危ないよ」

優しく言うと、睨んではいますが暴れるのは諦めたみたいです。
ボールギャグの穴からよだれが垂れています。
それを指して、「外して欲しい?」と聞くと、うんうんと頷きました。

「大声出さない?」と聞くと、またうんうんと頷くので外してあげました。

彼女は深く深呼吸してから、「あなた誰ですか?ここドコ?何してるんですか?」と怒鳴ってきました。

「君が酔い潰れてたから保護してあげたんだよー」

「これが保護ですか!?」

「ああ、これは君が起きて暴れられると困るんで、とりあえず動けないように・・・」

「外して下さい!」

「まあまあ、落ち着いて。せっかくだから楽しもうよ」

「はぁっ!?」

俺は別室から、あるクリームを持ってきて彼女に見せました。

「何ですか・・・それ?」

ちょっと怯えてます。

「あのね、これをクリトリス周辺に塗るとエッチしたくなっちゃうんだって。俗に言う媚薬ってやつ」

彼女はキョトンとしてから・・・。

「ぷっ、ばっかみたい。そんなのあるわけないじゃないですか」

「あっそう、じゃあ塗ってもいいよね?」

彼女は少し考えて・・・。

「いいですよ別に。そのかわり、効果が無かったらこれ外してくれますか?」

「いいよ。じゃあ塗るね」

クリームを開け、パンティの割れ目からクリ周辺に塗り込みました。

「ん・・・」

「どうした?もう効果出たのかな?」

「違います、ちょっとスースーするだけです!」

「ふーん・・・、じゃ、少し時間置くね」

冷蔵庫からビールを出して飲みながら彼女の変化を待つことにしました。
まあ、無言もつまらないのでちょっと雑談。

「今日は誰と飲んでたの?」

「会社の同僚です」

「置いてかれたの?」

「いえ、お開きになった後で気分が悪くなったので座ってたんです。それで気が付いたらココに・・・」

「そっかー。ね、今いくつ?」

「23です」

「彼氏は?」

「いません」

「じゃあ俺が彼氏に」

「なるわけないでしょ!」

そんな感じの会話を交わしていると、彼女の息が少し荒くなってきました。
効いてきたのかな・・?

「どうした?顔が赤いよ?」

「何でもないです・・」

「そう?もしかして効いてきちゃったんじゃないのぉ?」

「ち、違います!」

見るとパンティが湿っていました。

「じゃあ、ちょっとチェックね」

そう言って指で秘部を触ると、「あんっ」と軽く喘ぎます。
アソコは既にトロトロでした。
指で愛液を掬って顔の前に持っていき、「これ、何?」と指を開くと愛液が指の間で糸を引きます。

「うう、なんで・・・」

彼女は顔が真っ赤です。

「効いちゃったんだねぇ」

そう言ってクリを触ると、ビクビクっと身体を震わせます。

「ああん・・・あふっ、イヤぁ・・・」

「どういう感じ?ねえ」

「んん、なんか・・・熱い」

「どこが?」

「そ、そこ・・・」

照れて顔を背けました。
その顔をこちらに向かせ、キスをしました。
すると向こうから舌を絡ませてきます。
しばらくディープキスをしたところで唇と指を離してベッドに腰掛けると・・・。

「あ、イヤ・・・やめないで下さい・・」

「あれぇ?さっきまであんなに睨んでたのにー。目がトロンとしてるよぉー?抵抗しないのー?」

「うう、ズルい・・・」と身体をくねらせています。

「どうして欲しいの?ちゃんとそっちから言ってくれないと、俺、強制わいせつで捕まっちゃうよー」

「・・・して・・・下さい」

「え、何を?」

「続きして下さい」

「ちゃんと言ってよー」

「・・ヒドい」

「あ、怒った?んじゃ、やめて服着て帰る?」

ここで帰るとは言わないと自信がありました。

「い、イヤ・・・あの・・・触ってください、あたしのアソコ・・・」

もう首の下の方まで真っ赤になってます。
勝った、勝ちました。

「そう?お願いされちゃしょうがないなぁ」

再びクリを触りました。

「あああっ、気持ちいいっ!」

どうやらタガが外れたようで、悶えまくってます。

「中、中もー」

人差し指と中指を洪水のマンコに入れてG点を探します。

「ああん!」

・・・当たったようですね。
G点をグリグリ擦ると・・・。

「あぁっ、いい!そこ気持ちいいのー!ねぇ、お願い、これ外してぇっ」

彼女の手足の拘束を取ってあげました。
すると首に抱きついてキスしてきました。

「ん、ん、んむぅ!」

俺の口内で喘いでいる彼女に、「ベッド行く?」と聞くと・・・。

「行く、ベッドでしたいっ」

彼女を抱きかかえてベッドまで運び下ろすと、彼女は俺のGパンを脱がし、ビンビンのチンポを咥え、激しくフェラしてきました。
ってか彼女、超うまい。
フェラされたままTシャツを脱いで全裸になり、俺もベッドに上がり69の状態になりました。
クリを舐めると苦味がありました。
そういえばクリーム塗ったんだっけw
クンニはやめて手マンで攻めます。

「んー、んむー!」

フェラしながら喘ぐ彼女。
俺、そろそろ限界・・・。

「ああー、イキそうだ。口に出すよー」

彼女は、「んー」と言ってフェラを続けます。
これはOKって事ですね?

「うっく、出る!」

「んぐっ」

俺は彼女の口内でイキました。
彼女はチンポから離れ、こちらを向いてゴクっとノドを鳴らし、んべーと舌を見せました。

「へへ、飲んじゃいました」

そんな彼女がすごく可愛く見えて思わずキスしました。
精液がちょっと苦かったです。
そのまま舌を下げていって乳首に舌を絡めました。

「あふぁ・・・」

彼女はチンポを撫でてました。
またチンポが硬くなってきたのでクリを触りながら、「入れてもいい?」と聞くと、「んふぅ、はい・・・いいです」と彼女。
彼女を四つん這いにし、パンティの割れ目からバックで挿入。

「えぇ?ゴ、ゴムはぁ?」

「ごめん、無い」

「うそでしょー?」

「絶対中で出さないからさ」

「んー、じゃあいいです。絶対中に出さないで下さいね」

「おうっ」

ゆっくりとピストン開始。

「あふぅ・・・」

だんだん激しくしていく俺。

「んっ、んっ、あんんっ」

グチュグチュといやらしい音が部屋に響きます。
彼女をひっくり返して正常位になり、全体重を乗せて突く。

「うっ、ぐっ」

ちょっと苦しそうかな?
彼女を抱き起こして正面座位に移行。
正座状態の俺の上で激しく腰を動かす彼女。
俺は目の前の乳首を舐め回します。

「ああー、いいよぉ・・・気持ちイイー」

彼女の身体が汗ばんできた。

「あっ、あうん・・・イッちゃうかも」

「いいよ、イッて」

「あん、あふ、イ・・・イクっ!」

俺の頭をぎゅっと腕で締めながら昇天しました。
再び正常位に戻し、俺もラストスパートにかかります。

「うらあああっ!」

ズンズン!

「ああ、あん、ああんっ!」

「ぐっ、い・・・イクよ。中に出してもいいかっ?」(←オイッ!)

「んんー!だ、ダメぇ、中はダメー!」

「ごめんっ、もう無理!」

ドクンっ!
出してしまいました・・・。

「はああっ、熱い!中に出てるぅ・・・」

そのまま彼女に覆いかぶさりました。

「出さないって言ったのに・・・」

「いや、あまりに気持ち良過ぎて・・・ヤバいかなぁ?」

「んー、もうすぐ生理だから・・・大丈夫だとは思いますけど・・・一応流してきます。お風呂借りてもいいですか?」

十数分後、彼女がシャワーから上がってきました。

「何ですか、このパンティ!」

「あ、気に入ったならあげるけど?」

「いりませんよ!」

「それと、あのビデオ消して下さい」

「えー、鑑賞用に取っておきたいんだけど・・・ダメ?」

「お願いします、消して下さい」

仕方ありません、俺はテープを引き出して捨てました。
残念!

「それじゃ、あたし帰ります」

「泊まっていけば?終電も無いよ」

「いえ、いいです。タクシーで帰ります」

「なら車で送っていくよ」

「家、知られたくないんで結構です」

「うわ、ひでぇ・・・俺はストーカーか」

「それよりひどい事してますけどね!」

「じゃあ、メアドの交換でも・・・」

「しませんっ!さようなら!」

彼女は出て行ってしまいました。

以上、先週の金曜日の出来事でした。

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