イラマチオをせがむギャル集団に囲まれて

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仕事の飲み会帰りに、地元の商店街を1人ノコノコ歩いていた。
深夜3時過ぎということもあり、人通りは極端に少ない。
車もほとんど通らない交差点で信号待ちをしていると・・・。

「あの~・・・すみません・・・」

振り向くと1人のギャル。
長身で黒髪、しかしギャルとしか言いようのない化粧。

俺「どうしました?」

ギャル「近くに住んでるんですか?」

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俺「いや、車で15分くらいだよ」

ギャル「車ですか!」

宝でも探し当てたような表情で言うギャル。

ギャル「友達の家まで乗せてってくれませんか?」

俺「いや、無理です」

ギャル「すみません・・・」

ギャルは諦めたのかトボトボと歩き始めた。
そうなってくると、なぜか俺が悪いことした気分になってくる。

俺「いいよ。乗ってきなよ」

ギャルは救われたって表情でこちらに戻ってくる。
車に乗り話を聞くと、名前はサヤ、19歳、167cm、彼氏無し。
今から友達の家で飲むらしい。

サヤ「近くなんで、すみません」

ものの10分で到着。
すると、「一緒に飲みませんか?」とのお誘いが。

俺「いやいや、オレ車だから」

サヤ「せっかくだからジュースで乾杯だけでも」

もはやそのやり取りさえ面倒臭かったので、乾杯だけ参加して帰ることにした。

部屋に入ると、動物園かっ!ってくらいにヒョウ柄、ゼブラ柄。
なにより驚きは、ワンルームにギャルが5人。
サヤ入れて6人。
俺入れて7人。
どこに座っていいかも分からない状況。

酒は飲まない!ってことで、カルピスを受け取り、乾杯。
うん・・・、ギャル×6+俺×1・・・、実に居づらい。

ハーレムと言えど、相手はノリノリなギャル。
乾杯を終えて帰ろうとすると、ド金髪のギャルが突然・・・。

「フェラしてあげるよ」

意味が分からない。
なぜ俺がフェラされるんだ?
サヤ以外、年も名前も知らないのに。
まだ誰も酔ってないし、人数構成的にどうなるか未知数過ぎる。

俺「意味分からない!頼んでない!」

ド金髪「ギャル嫌い?」

いやいや、論点が違う。
ギャルじゃなくても拒否するさ。

しかしながら、なんだかんだで囲まれる俺。
みんなのテンションが高すぎて、俺の話は誰も聞いてない。
車に乗せてきたサヤさえもノリ気。
6対1じゃ勝ち目もなく、脱がされる俺。
仰向けに寝かされて6人が迫ってくる。
しかしもう状況が異次元過ぎて、俺の頭にはエロは存在していなかった。

ところが、だ、ド金髪のフェラが凄い。
口も舌も全く使わずに喉の奥で咥えてくる。
しかも自ら喉の奥に当てまくる。
悔しいがアホみたいに気持ちいい。
その間、身体中を舐めてくる残りの5人。

ド金髪「次は誰がいい?」

俺「いや、もういいよ」

ド金髪「ダメ、選んで」

俺「ショートの子」

ド金髪「いいよ!この子ドMだから、いっぱい突いてあげて」

俺「フェラじゃないの?」

ド金髪「フェラだよ」

ショートカットが咥えてくる。
そのショートカットの頭を持って、ド金髪が押さえつけてくる。
喉の奥に飲み込まれるのが分かる。
ボコボコ音を立てながら喉奥を濡らすショートカット。
話にならないくらい気持ちいい。
するとサヤがベッドに仰向けになり、頭だけベッドから落として笑っている。

サヤ「私のもして」

謙虚に話しかけてきたお前はどこに行ったんだ?!

サヤ「アソコだと思って突いて」

俺「あ・・・」

俺に拒否権はない。
ド金髪とショートカットのお陰様でイラマの気持ちよさを知ってしまった俺は、何かに怒り狂ったかのように仰向けのサヤの喉に刺した。

なんだろうか、新しい感情が芽生える。
それは殺意に近い何かだ。

『壊れてしまえ!』

そう思いながら突きまくってやった。
当たり前だが、喉は相当狭い。
キツいアソコの何倍もキツい。
我慢ならず喉奥に射精、呼吸困難全開のサヤは意識半飛び。
だがなぜか、「気持ちよかった」って言ってる。
さっぱり分からない感覚だが、そうらしい。

結局そんなことが続いて昼前に帰宅したが、なぜかサヤがついて来た。
飯食ってゴロゴロしてたが、最後までセックスはなく、ひたすら俺はサヤの喉を突いていた。

6人に言われた「またしてね」が、怖くて怖くて楽しみだ。
こんなことって現実にあるんですね。

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