夫の性癖のせいで見られる快感に目覚めてしまった・後編

この体験談は約 6 分で読めます。

夫(38歳)は異常な性癖の持ち主で、私(里香32歳)はエッチなことをさせられています。
年末、夫は29日から5日までの正月連休が始まりました。
29日から30日は私の実家へ泊まりで出掛け、翌日の31日から夫の実家へ行くことにしました。
実家から帰宅した私は、すぐに洗濯を済ませ、夫の実家へ出掛ける準備を始めていました。

「下着は着けないんだからいらないよ」
「そんな・・・ずっとは嫌よ!」

「じゃ、これ持って行こうか?」
「え~透け透けじゃない!生地だってこんなに小さいし、着けている意味が無いわ」

「これが良いんだよ!お前がこれ着けていると思うと興奮するから・・・良いだろう」
「もう・・・分かったわ」

一度言い出すと何を言っても聞き入れてもらえない事は知っていましたし、私自身、夫の性癖に呑み込まれ期待していたのかも知れません。

31日の昼頃、私は白いニットワンピースを着て上にコートを羽織り、夫の待つリビングへ向かいました。
私の姿に満足気な表情を浮かべる夫が私のスカートの中を確認して来ました。

「凄くエロいよ」

「あなたがこんな姿を求めたんでしょ」

「下着無しでストッキングかぁ!・・・」

車に荷物を載せ、義父達が待つ実家へ向かったんです。
実家に着いたのは15時を過ぎた辺りでしょうか?
車の音を聞きつけた義父と義兄が外へ出て来てくれたんです。

「ご無沙汰してました。お義父さん変わりないですか?」

「変わりね~、いつ来るのか心配してたんだ」

「すみません!遅くなってしまって・・・」

話をしている最中も義父と義兄は女を見る厭らしい視線を胸元や足へ向けていたんです。

荷物を運び終え、実家に入ると私は上着のコートを脱ぎました。
ギラギラとした視線が私の胸元へ送られる中、義父が、「来て早々で悪いが夕食の準備を手伝ってくれ」と言い出したんです。
田舎の正月は神棚への御供えもあってか夕食の時間が早く、17時には食事を始めます。
実家へ着いて間もなく、私は夕食の準備を義父と共に始めることにしました。
実家のキッチンは古く狭かったので、すれ違う度に身体が触れ、時々義父がお尻や胸に触れてくることもありました。

(お義父さんったら・・・)

夕食を食べ始めると同時に酒が出され、夫達は久々の再会と正月を祝う様に飲み始めました。

「里香ちゃんも飲んで、正月なんだから」

「すみません・・・じゃ少しだけ」

酒を飲み始めて2時間が過ぎ(19時)、夫は既にベロベロで、私もほろ酔い気分になり始めた時です。
夫が私のスカートへ手を伸ばし、アソコに触れて来ました。

「ちょっと・・・」
「何だよ!濡れてるんじゃん・・・ストッキングから染み出ているぞ」

「もう!お義父さん達が居るのよ」
「こんな格好で、興奮したんだろう」

「あなた・・・ふざけないで・・・」

耳元で囁くように夫が悪戯を始めて来たんです。
すぐ側にいる義父達に聞こえないわけがありません。
義父と義兄は横になるフリをしながら堀コタツの中を覗き込み始めていました。
夫に股を開かされ、アソコを指で刺激されている姿を2人は見つめていたんです。

(あぁ~お義父さん達が私の淫らな姿を見ているわ)

そう思うとアソコが更に疼き、エッチな汁が溢れ出るのが分かりました。
やがて“ビリビリ”という音が聞こえ、ストッキングが破かれた事を知ると共に夫の指が濡れまくったマンコへ挿入されてきました。
義兄が起き上がると同時に、夫のグラスに酒を注ぎ、やがて夫は私への悪戯を止めたんです。
その後、夫は完全に酔いが回り、倒れ込むように横になるとポケットに入れていた携帯が堀コタツの中へ落ちる音が聞こえました。

「あなた・・・携帯落ちたわよ・・・」

「うぅぅ~」

完全に酔い潰れた夫を横目に私が拾うことにしました。
コタツの中に手を入れても届かなかった為、私は一度コタツから出て、中を覗き込むと反対側の隅に落ちているのを見つけました。
一度姿勢を整える為、視線を上げると義父と義兄は身を乗り出し、ギラギラとした視線で私を見つめていたんです。
そんな状況に私は以前の出来事を思い出し、異常な興奮が湧き上がっていました。
酒の酔いもあり、欲望を抑えつけることが出来なかった私は、義父達の目の前でコタツの中へ身を乗り出しました。
四つん這いの姿でお尻だけがコタツの外・・・。
ニット生地のワンピースの裾はどんどん捲れ、お尻が丸出しになっていく中、破れたストッキングが露わになっていくのが分かります。
コタツの中にあった義父達の足は無く、既にコタツから出て私の恥ずかしい部分を覗き込んでいるのが分かりました。

そんな時です。
ビリビリという音と共に、ストッキングが破れて行く音が聞こえました。
夫が破いた穴を中心に、お尻の割れ目に沿って大きく破れた事を肌の感触で分かりました。
下着を着けていなかった私は、マンコやアナルを全て露出させたことになり、義父達は目を大きく見開き、マンコの匂いを嗅ぐ勢いで見ているに違いありません。
興奮状態だった私は、更に足を両側に開き、お尻を突き出す格好で義父達が見えやすくなるようにしました。
数十秒という時間だったと思いますが、私は何食わぬ顔で携帯を取り、コタツから出ていったんです。
義父と義兄はすぐ近くに来てしゃがんでおり、明らかに間近で見ていた事を意味していました。

「もう恥ずかしい所、見られちゃったわ」
「いや・・・すまない!里香ちゃんが色っぽくて・・・つい」

「仕方ないわ!この人がこんな格好させるのが悪いのよ!」
「こいつも私に似てエッチだから・・・」

「お義父さんもエッチなんですか?」
「スケベ親父かなぁ・・・この年で恥ずかしいよ」

「そんな事ないですよ!まだ若いんだから・・・満足出来ました?」
「いや~それは・・・」

「じゃ・・・少しだけ見ても良いですよ!」
「本当に良いのか?」

私はその場で四つん這いになると、義父と義兄の前で裾を捲り、全てを露出させ見せてあげました。

「恥ずかしいわ!でも里香、凄く興奮するんです」
「凄く綺麗で厭らしいよ」

「あぁ~アソコが疼いてエッチな汁が溢れちゃう・・・2人でいっぱい弄って・・・エッチなマンコを弄って」
「良いのかい?本当に良いんだね」

義父と義兄の両手がお尻へ這われ、やがてマンコへと指が挿し込まれていきました。
もう興奮で何も考えられなくなっていた私は、夫の眠るすぐ隣で、義父と義兄の指を咥え込みました。
指先で満足出来るはずもなく、私は義父の肉棒を掴み口に含むと、バックから義兄の肉棒を挿し込まれ、2度もイカされた後に、お義父さんの肉棒を挿し込まれたんです。
満足した3人は一緒に風呂に入り、体を洗いながら、もう一度繋がることに・・・。
居間に戻った私達は、酒を飲みながら年越しを待ちました。
23時50分を過ぎた時です。

「そろそろ元朝参りにでも行こうか?」
「えっ、どこに行くんですか?」

「すぐ近くの地元の神社だよ」
「毎年行くんですか?」

「恒例だよ!昔は家族で出掛けたもんじゃ・・・今は息子と2人だが」

そう言うと義父と義兄は上着を羽織り、出掛ける準備を始めると、私には全裸にコートを着るように求めてきたんです。
一度火照った体は、彼らの言葉に逆らう事が出来ず、全裸にコートだけを羽織り出掛けることにしました。

「寒くはないか?」

「え~ちょっと肌寒いですけど・・・大丈夫です」

歩き始めて10分ほどで神社の階段下に着きました。
人気は無く鬱蒼とする中、地元住民と思われる男性が1人フラフラと歩いてきました。

「お~中ちゃん!あけましておめでとう」
「祥ちゃん(義父)か?・・・そっちは見かけない顔じゃな」

「次男の嫁さん・・・それより今日は1人か?」
「母ちゃん寝たし、若夫婦は有名神社に出掛けたから、1人飲んでたんだ」

そのおじさんも初めて見る私に興味があるのか、何度もチラチラ見て来るのが分かりました。
コート1枚を羽織っているとは言え、膝上くらいから下は生足です。
義兄と共に階段を上り始めると、義父とおじさんは後をついて来るように上り始めました。
神社の階段は急で、義兄の話では100段はあると言います。
後ろを上る義父達に私のコートの中が見えていないか不安と興奮でいっぱいで、数段上った時には既に太腿を伝ってエッチな汁が流れ落ちていました。
そんな時、私の背後を寒中電灯で照らされました。

「祥ちゃん・・・良い眺めだなぁ」
「中ちゃん、相変わらずエロ親父だなぁ・・・明日には記憶ないくせに」

「男だから仕方ねぇ~べ・・・」
「うちの嫁!色っぺぇ~だろう」

「あれ?酒飲み過ぎたかなぁ・・・」
「どうした?」

「オナゴのアソコが見えた様な・・・」

2人の会話にドキッとしました。
2人には私のコートの中が見えているようです。
階段を上りきるまで、私は見知らぬオジサンにまでアソコを見られ続け、恥ずかしい姿のまま元朝参りをすることになったんです。
義父の話では、オジサンは深酒しているから明日には記憶はなくなっていると言うんですが・・・。
帰り道でも地元住民数人と会いましたが、アソコを見られる事は無かったと思います。

オジサンと別れてから、私は実家近くの人気の無い場所で、興奮した2人にバックから挿し込まれました。
濡れまくったマンコは2人の肉棒を簡単に受け入れ、すぐに絶頂を迎えたんです。

実家に帰ると何も知らずにスヤスヤ眠る夫の姿がありました。
これからも実家に来るたびに義父と義兄に身体を求められる事は間違いないと思います。

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