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俺はいわゆるロリコンだが、成人女性とも関係はある。
俺にはアユミ(33歳)というセフレがいる。
最初は普通にSEXしていたが、次第にアナルやスカトロといったアブノーマルなプレイをするようになった。
アユミは今ではすっかり俺のM奴隷となっている。
俺は成人女性に対してはアブノーマルでなくては興奮しない。
幼女、少女に対してはその限りではないが・・・。
彼女にはミユキ(13歳、中1)とメグミ(9歳、小4)という娘がいる。
ミユキはスレンダーで控えめ。
メグミはややポッチャリなお転婆。
タイプは違うが2人とも母親に似てかなりの美少女だ。
幸いなことにアユミの家庭は母子家庭でミユキとメグミは俺にとても懐いている。
俺はミユキとメグミとも関係を持ち、今では母娘3人でスカトロやアナルプレイを楽しんでいる。
フィクションかどうかはご想像におまかせしよう。
まずは姉のミユキ。
彼女と普通に関係を持つのは簡単であった。
処女も俺が頂いた。
今日も学校帰りで制服姿のまま俺のマンションに遊びにやって来た。
普段だとシャワーを浴びてからのSEXなのだが、この日はいきなりベッドに押し倒しスカートを剥ぎ取った。
「やだ。お兄ちゃん・・・どうしたの?」
俺は無言でパンツ越しにミユキのオマンコに顔を埋めた。
今日は体育も部活もあったらしく汗のニオイと残尿のニオイがする。
「お兄ちゃん、ダメ・・・。汚いよ・・・」
俺は無言でミユキのパンツを剥ぎ取った。
土手の部分にほんの少しだけ産毛が生えている以外は中身が飛び出していることもなく、ツルンとしたワレメだ。
俺はミユキの足をM字に広げた。
ワレメがほんの少しだけ開いている。
俺は親指でグッと広げ、鼻を近づけた。
まず、アンモニア臭が鼻をくすぐる。
それに混じって汗のニオイとミユキ自身の体臭がする。
白いカスは恥垢だろう。
当然パンツ越しの時よりもニオイはキツい。
「お兄ちゃん、シャワー浴びてからにしようよ・・・」
「何で?」
「・・・だって、今日は体育も部活もあったし・・・汗かいたから・・・」
「それにオシッコ臭いしね?」
「・・・エッ・・・?」
元来、控えめで大人しい性格のミユキは顔を真っ赤にして俯いてしまった。
以前から母親と同じでMの血が流れていると俺は思っていた。
そこで、わざとミユキの羞恥心を煽ってみた。
「ミユキのオマンコ、すごく臭いよ。トイレでちゃんと拭いてるの?」
「・・・」
ミユキは黙り込んでしまった。
「今日は俺が舐めてキレイにしてやるよ」
「・・・エッ?ダ、ダメだよ・・・」
ミユキは慌てて足を閉じようとするが、押さえつけてミユキの秘部に舌を伸ばした。
「あ・・・お兄ちゃん・・・ダメ・・・」
最初はワレメの表面を舐めた。
オシッコのしょっぱい味がし、舌がピリピリとする。
「ミユキのオマンコ、オシッコの味がするよ。汚ねェな・・・」
俺は更にミユキの羞恥心を煽った。
「・・・ダメだってば・・・汚いよ・・・」
とか言いつつ少しずつ濡れてきている。
「ションベン臭いオマンコ舐められて感じちゃってるんだ?」
「そ・・・そんなこと・・・」
ミユキはまだ藻掻くが、強引に足を開き、ワレメの奥の方まで舐め回した。
舌を丸めピストンしてやる。
やがて、オシッコの味は無くなり、愛液の味になっていた。
「汚いよ・・・。ダメだよ・・・。・・・ダメだってば・・・」
この頃になると、言葉ばかりでミユキの抵抗は弱々しくなっていた。
クリトリスの包皮を剥くと恥垢が溜まっている。
それも舐め取るように舌で転がし、時々前歯で軽く噛んでやる。
そのたびにミユキの腰が「ピクン!」と跳ね上がる。
指でピストンしてやりながらクリを舌で責め続ける。
「ア!アン・・・!お、お兄ちゃん~!」
可愛らしい声をあげながらミユキはイッてしまったようだ。
ハアハアと肩で息をするミユキを今度はうつ伏せにした。
陸上部に所属しているミユキのヒップは丸みを帯びながらも引き締まった美しいラインを描いている。
俺はミユキの尻に顔を埋めてみた。
「・・・お兄ちゃん、恥ずかしいよ・・・」
俺はミユキの尻に頬摺りし、舐め回した。
尻肉を押し広げると可愛らしい蕾がある。
俺はミユキのアナルを観察してみた。
そして顔を近づけニオイを嗅いでみた。
汗のニオイに交じって学校には当然ウォシュレットなどないはずだ。
生々しいニオイもする。
よく見ると白いティッシュのカスの他にウンチの拭き残しらしきものまで付着している。
「ヤダ!お兄ちゃん、そこは・・・」
鼻息をアナルに感じたのか今まで朦朧としていたミユキはハッと我に帰った。
恐らく今まで人目に曝されたことの無い部分だろう。
違和感にかミユキは腰をよじる。
「ミユキはオマンコだけじゃなくて尻の穴も臭いなあ」
「・・・エッ?・・・や、やだ・・・そ、そこは・・・」
「トイレ行ってちゃんと拭いたの?尻にウンチ付いてるよ」
「・・・お兄ちゃん、そこはダメ。・・・本当に汚いから・・・。シャワー浴びさせて・・・」
そう言って足を閉じようとするミユキ。
しかし、俺はわざと息を吹きかけながらゾクゾクするニオイを嗅いでいた。
「・・・お兄ちゃん・・・お願い・・・。シャワーを・・・」
そう言ってミユキは涙ぐんだ。
「・・・わかったよ。じゃあ、いつ頃トイレに行ったのかだけ教えて」
「・・・部活終わってから・・・お兄ちゃんの家に来るちょっと前。・・・友達が早くって急かすから・・・それで・・・」
「それで急いでたからオシッコもウンチもしたのにちゃんと拭かなかったんだ?」
「・・・」
ミユキは真っ赤な顔をして小さく頷いた。
「そっか・・・。じゃあ、キレイにしないとな」
そう言って俺はミユキのアナルにキスした。
「キャッ!お、お兄ちゃん!」
俺はお構いなしに舌を伸ばしアナルの表面をペロペロと舐め回す。
甘いような苦いような不思議な味がする。
初めての感触に戸惑いもあるのだろう、ミユキは腰をモジモジさせている。
「・・・お、お兄ちゃん・・・。ダメ・・・ダメだよ・・・。汚いよ・・・」
俺は舌を尖らせ、アナルに舌を挿入した。
「ヒッ!」
ミユキは息を呑んだ。
俺はミユキの直腸粘膜まで味わった。
腰を少し浮かせオマンコに指をやると大洪水だった。
「あれ?ミユキ?何でケツの穴舐められてここが濡れてるの?」
「・・・」
「ミユキって尻の穴でも感じちゃうんだ?」
「・・・そ、そんな・・・」
うつ伏せのミユキを今度は仰向けにし、両足を持ち上げオシメスタイルにさせた。
「・・・あ、あの・・・お、お兄ちゃん・・・」
ミユキはなんだかモジモジしている。
「・・・お、おトイレ・・・行かせて・・・」
「どっちがしたいの?」
「・・・エッ?・・・オ、オシッコ・・・」
「良いよ。ここでしちゃいな」
「・・・エェ?・・・そ、そんなの・・・出来ないよ・・・」
「ねえ、どこが感じる?」
俺はお構いなしにオマンコとクリとアナルを舌で攻めながら聞いた。
「ダメ!お兄ちゃん!」
俺はクリの下の尿道口を特に執拗に舌で突く。
「・・・ハア・・・ア!ダ、ダメ!・・・で、出ちゃう・・・出ちゃう!・・・アアア・・・!」
プシャアアア!
オシメスタイルという恥ずかしい格好のままミユキはお漏らししてしまった。
「イ、イヤー!お、お願い!見ないで!」
水流をオマンコから流しながらミユキは叫んだ。
俺はミユキのワレメに口を持っていく。
「・・・ヤ、ヤダ!・・・な、何やってるの?お、お兄ちゃん?ダ、ダメ!」
しかし、流れは止まらない。
俺はゴクゴクと喉を鳴らして飲み干してしまった。
「あれ?ミユキは感じちゃうとお漏らししちゃうんだ?」
「・・・」
ミユキはとうとうしゃくり上げながら泣きだしてしまった。
しかし、俺は肌蹴たブラウスに紺のハイソックス、踵には丸まったパンティー、オシッコまみれのオマンコといった美少女中学生、ミユキのそんな姿に改めて欲情した。
「・・・可愛いよ。ミユキ」
俺はミユキのオシッコまみれのワレメを音を立てながら舐め回す。
「・・・や、止めて・・・お願い・・・。・・・汚いよ・・・」
泣きながらミユキは訴える。
「どう?ミユキ?ションベンまみれのオマンコ舐められて感じてるの?」
なおもしゃくり上げるミユキをマングリ返しにし、オマンコといわず、アナルといわずに音を立てて舐め回した。
「どう?ミユキ?どこが気持ち良いの?言ってごらん」
「・・・ハア・・・ア・・・アン・・・わ、わからない・・・わからないよお・・・」
もう我慢の限界だった。
俺はいきり立ったモノをミユキのワレメに突き刺した。
いつもはミユキの様子を見つつ、ミユキも気持ち良いようにと考えていたが今日はそんな余裕は無い。
いつも以上に腰を叩きつける。
「ア!ア!アン!お、お兄ちゃん!お兄ちゃん・・・」
ミユキは俺にしがみついてくる。
俺は中指を唾で濡らしミユキのアナルに突き立てた。
すんなりと指を飲み込んだ。
指でピストンしつつ、腰を振り続ける。
「ア・・・!アア・・・!お、お兄ちゃん!」
「ミユキ!アナルとオマンコどっちが良い?」
指と腰を更にスピードアップさせる。
俺も爆発寸前だ。
「・・・ア!・・・り、両方!・・・気持ち良い・・・!・・・ア・・・!」
ミユキは狂ったように乱れる。
「行くぞ!ミユキ!」
俺はミユキの膣内で果てた。
同時にミユキも糸の切れた人形のようにグッタリとなった。
こんなに乱れたミユキを見たのは初めてだった。
・・・しばらくすると「ドロッ」と俺の精子が出てきた。
プシャアアア・・・
驚くことにミユキは無意識にか、またオシッコを漏らしていた。
俺は口を付けてその水流を口に受けた。
「ミユキ・・・」
呼び掛けてみたが反応は無い。
俺はミユキのオシッコまみれのワレメをいつまでも舐め続けていた。
とりあえず次のターゲットはミユキの妹のメグミだ。
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