運動会の後、汗かいた体操服のまま彼女と生エッチ

この体験談は約 7 分で読めます。

あれは俺が中3の時、当時付き合っていた彼女との思い出のセックス。
俺には当時付き合っていた彼女がいて、名前は彩。
Fカップの巨乳で気が強く、八重歯が可愛い自慢の彼女だった。

そんな彼女との馴れ初めはまた後日話すとして、俺が中3の時、学校で運動会があった。
残念ながら彼女とは別の組で、彼女は赤組で俺が白組だった。
運動会中は組が違うので、あまり話せず。
ぶっちゃけ、彼女と一緒じゃないという点ではつまんなかった。
しかし、男子で盛り上がる種目は楽しかったし、何より汗で女子の下着が透けて見えたりして男子には最高のイベントだったりしたので、なんやかんや俺もテンション高かった。

昼休憩では親と一緒に食べるなどしたため、彩とは全然話せないだろうなと思っていた。
弁当を食べてると急にトイレに行きたくなり、走ってトイレに行くと、なぜか彩がいて、ちょっとふくれっ面をしていた。

俺「なんでここいんの?男子トイレだぜ?それにふくれっ面しちゃって何怒ってんだよー」

彩「さっきの種目で美由紀のこと見てたでしょ?それに下着の色で盛り上がってんの知ってんだからね(怒)」

ふくれっ面で嫉妬してる彩がものすごく可愛くて、口では謝りながらもめちゃくちゃ興奮してた。

ちなみに美由紀っていうのは学年一の美少女で、顔がとにかく可愛い女の子。
男子女子の中で最も人気があった。
男子の間で盛り上がる必須のネタなので、一緒に見てるふりをしてた。
ちなみに俺の彼女はぶっちゃけると男子には人気がなく、俺が物好きらしい(笑)

とりあえず彩に見てるふりだけだったということを謝りながら伝えたが、彩はその可愛いふくれっ面のままで、「なんかぁ、まだ納得いかないから、運動会終わったら教室で話そ?」と言われた。
疲れたんで早めに帰ろうかなとか考えてた俺は、マジかよと思いながらオッケーの返事をした。
彩は俺の返事を聞くや否や走って家族と友達が待つスペースに戻って行った。
俺はトイレに行きたかったことを思い出し、急いで用を足した。

午後の部は何事もなく過ぎて、結果、俺たちの組は勝った。
彩の組は負けて、彩は悔し泣きしてた。
慰めてやりてーと思ったが、組違うしなーとか思いつつ閉会式を迎えた。
閉会式の後、めんどくさいオリエンテーションやらなんやらがあって一旦教室で先生の話を聞いた。
解散って言われた後はみんな颯爽と帰宅。
とりあえずボーッとしてた俺と先生が残った。

その先生も、「お前も疲れてるだろうから早く帰れよ」と言い残して帰った。

残業とかねーのかよと思いつつ、とりあえずボーッとし続けてると右の扉から彩が入ってきた。
なんか下だけスカートに着替えたみたいで、赤いハチマキを首にぶら下げて、腕や頬には気合い入れて書いたメッセージが涙か汗かで滲んでいた。
俺は彩の方を見ながら、「話って何?」と言った。

彩「話って言うか、さっきの美由紀のことなんだけどさ、うちのこと見てくれた?」

俺「さっきも謝ったけど見てるふりだし。彩のことはいつも見てたよ。大きな声で応援してたし、部活のリレーでは着ぐるみ着てたじゃん」

彩「ホントに見てるふり?美由紀と彩、どっち好きなの?」

俺「嫉妬してる彩、ホント可愛いな(笑)。もちろん彩のことが大好きだよ。彩だけだよ?」

彩「ホントに?証拠見せて欲しい」

なんかこっ恥ずかしいくらいのやり取りだなとか思いつつ、とりあえず証拠見せろって言われたので座ったまま彩を抱き寄せてキスした。
びっくりして彩の体に力が入ったのを感じながら、今度は席を立って抱き締めながらキス。

俺「これじゃ証拠になんない?」

さっきから元気いっぱいの息子を彩のお腹に当てながら、彩のことを見つめて言った。
我ながら決まったと思ってると本当に決まったみたいで、彩の目がトローンとしていた。

彩「嬉しいんだけど。強引な◯◯(俺)、好きだよ?」

俺「そっか良かった。てっきり俺たちの組が勝ったから八つ当たりかと思ってたよ(笑)」

彩「そんなことしないし!ただヤキモチ焼いただけ」

俺「ヤキモチ焼いてる彩、めちゃくちゃ興奮したよ。これこそ彩に責任とってもらわないとね」

彩「別に可愛くないから!てか責任取るってなんだしー(笑)、ここ学校だよ?」

しばらくこんな感じでいちゃつきながら、俺は徐々にセックスモードに持ってった。
俺は冷静なSなので、何度も短いキスをしてると彩がディープを求めてきて、俺がそれに応えず唇を離してると、彩の方から、「ねーディープしよ?もう彩もムラムラしてヤバいの!」と、巨乳の谷間を見せつけながらキスを迫ってきた。

彩「うちの谷間見てる?◯◯のこと大好きなの!だからいっぱいキスしよーよ。もううち我慢できない・・・」

俺「我慢できないとか男子かよ(笑)。じゃあ俺の言うこと聞いてくれたらディープしてやるよ」

彩「え、言うことって何?ヤバいこと?」

俺「ちげーよ。その首にかけてるハチマキ巻いてそのスカート脱いで」

彩は言う通りにして、スカートを脱いだ。
案の定スカートの下は体操着のズボン。

彩「パンツだと思った?残念だったね(笑)」

俺「いや、俺は体操着姿の彩が見たかっただけだからパンツはどーでもいい(笑)」

彩「◯◯ってなんか他の男子と違うよね・・・」

俺「かもな(笑)」

彩「言うこと聞いたからディープして?」

彩が言い終わるや否や、彩の唇に吸いつき舌を入れて絡ませた。

彩「あっあっ・・・きもちぃ・・・」

彩が喘いでることに興奮してディープを10分ほどした。
彩が唇を離そうとしたので・・・。

俺「もう終わりでいーの?」

彩「だって長すぎー、うちの唾液なくなっちゃうょバカ!」

俺「彩が喘ぐからもっとしたくなってさ(笑)」

彩「そんなずっとキスばっかしてたらうちもエッチな気分になるからー」

俺「え?エッチな気分イヤなの?」

彩「そんなことないけど・・・◯◯のいじわる(笑)。ねぇ・・・襲って?」

急にエロい目になった彩は、「襲って」とか言いながら俺のかなり勃起して硬くなってるチンコを触ってきた。
彩はなんやかんやでエッチ系にはかなり積極的なので、俺はとりあえずされるがままに立ち尽くしてた。
彩は体操ジャージとパンツを脱がし、無我夢中でチンコにしゃぶりついた。
彩はエロサイトで勉強してるらしいので、フェラに関してはだいぶ上手いと思う。
他の女の子を経験してないから正確にはわからないが。
彩は学校でも他の男子が周りにいる中で女子と平気で下ネタを話すし、エッチにはかなり積極的なのだ。

彩「んっんっジュポン、俺のチンコ美味しい。俺大好き!ねぇきもちぃ?」

俺「チンコが美味しいと好きなのかよwまあ気持ちいいよw」

彩「違うよバカ!じゃあもっと気持ち良くしたげる」

彩はそう言うとチンコに唾を垂らし、左手で扱きながら自分の体操着を捲り上げ、ピンクのブラに包まれたEカップの巨乳を露わにした。
そして俺の方を笑顔で見ながら・・・。

彩「パイズリしてあげるね」

さすがの俺もここで興奮MAXになり、自ら彩の巨乳にチンコを押し付けた。

彩「ぁんっいきなり激しすぎでしょw」

押し付けたチンコにまた唾を垂らしてうまくチンコを谷間に誘導していく彩。

彩「ほーら俺、パイズリだよ?いっぱい気持ち良くなってね」

最近見たAVの真似をしてる彩と、彩の最高にエロいパイズリに興奮しっぱなしだった。
俺は腰を動かし、彩の巨乳の中でピストンしようと思ったが、彩に腰を掴まれた。

彩「ダメ!彩が気持ち良くさせるの!俺はじっとしてて?」

彩は唾を垂らしながらおっぱいを両手で押さえ、チンコを挟み込みながらおっぱいを動かす。
エロい音が教室に響き渡った。
気持ち良くて、何か喋る気力も失せた俺はハァハァ言いながらほぼ無言だった。

ヌチャッヌチャッハァハァジュポジュポ・・・。

彩「ねぇきもちぃ?速くするね?」

彩はそう言うと急におっぱいのピストン速度を上げ、そして舌先で亀頭を舐めた。
亀頭から全身が一気に熱くなった。

俺「あっイク、出るっっっ!」

彩「いーよ、いっぱい出して?」

俺は運動会の疲れなど含めた精液を大量に発射した。
彩は発射する瞬間にチンコを咥え、精液をジュポジュポ吸った。
そして精液を飲み干して、「にがっーww」と一言。

俺「めちゃくちゃ気持ちよかったわー」

彩「ホント?まあ確かにいっぱい出たよね。でもさ俺のチンコまだビンビンだね。足りないのかな?」

俺「じゃあ次やろうか!」

俺は机をくっつけて簡易台にして、その上に彩を押し倒した。

彩「え、なになにいきなり行動早いんですけどww」

ニヤニヤする彩に、「今度は俺が彩を気持ち良くするよ」と彩の股間に顔を押しつけた。
体操着のズボンの上から彩のマンコの匂いを嗅いだ。
ちょっと汗とマン汁が混ざった匂いがたまらなくエロい。

彩「ねぇマンコ舐めてよ。もうビショビショだからぁ」

また急にスイッチが入ったように猫なで声で言ってくる彩。
俺は一気にズボンを脱がした。
濃いピンクのパンツに大きなシミがついていた。
そのパンツを脱がすと糸がねっとり引いていて、マンコは本当にビショビショだった。
彩の微かな喘ぎ声が聞こえることに興奮しながら彩のマンコをまずは舌先で舐めた。
ちょっと舐めただけで溢れるようにマン汁が出てきた。
彩の喘ぎ声がそれにつれて少し大きくなった。
次に舌先から吸い付くように舐めて彩のビショビショマンコを堪能した。

彩「ぁんっぁんっ◯◯、◯◯、きもちぃょぉ」

どんどん溢れ出るマン汁。
俺も夢中でマンコを舐めたり吸ったりしたが、彩はその後すぐイッた。
イッた後もマン汁がドクドク出てたので、舐めるのから指に変えて、指でマン汁を掻き出した。
そして、イッた彩のマンコに生挿入した。

彩「だっめ・・・チンコまだ入れたらぁんっ」

そう言う彩にますます興奮し、ガンガン突いた。

突くたびに机がギシギシ揺れ巨乳も揺れる。
揺れる巨乳を揉みしだいた。

彩「◯◯、もっとうちのおっぱい揉んで?うちのことめちゃくちゃにして?」

俺「ハァハァ彩!彩!」

彩の巨乳を鷲掴みしながらひたすらガンガン突いてると、射精感が近づいてきた。

彩「ねぇまだイカないでね。うちのことめちゃくちゃにしてからじゃなきゃダメだよ」

俺「ハァハァわかった、めちゃくちゃにするよ?」

俺はピストン速度を抑え、抱きつき彩を持ち上げた。
椅子に座り、座位騎乗で下から突き上げると彩も腰を動かした。
さっきより目の前で揺れる巨乳に吸いつき、両手で彩のお尻を揉んだ。
今度は彩が無我夢中で腰を動かした。
パンパンとチンコとマンコが結合しては離れる音が響く。

彩「ハァハァ、イク、イッちゃううう」

俺「俺もイクよイクよ?」

彩「中に、中に出して?」

最後は2人で一緒に果てた。

終わった後は廊下の水道で手を洗いながら2人でキス。
2人の中ではかなりアブノーマルなエッチだったので、その後もかなりイチャイチャした。

おしまい。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました