教育実習で教えた小学生が女子大生になって会いに来た・後編

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M美は高校時代陸上部であり、かなり締まった体つきだ。
A子は途中からマネージャーだったそうだ。
M美は酔った勢いか恥じらいもなく脱いでいった。
小ぶりで形の良いお椀型のBの胸には、小さく尖った乳首がすでに勃っていた。

M美まで風呂に入ってきたために、とうとう狭い中に3人という事態に。
俺はバスタブ内に避難した。
A子は入ってきたM美に向かってシャワー浴びせかけた。

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俺「お前ら、ほんま小学生ん時から変わってへんなぁ。イタズラばっかしてて」

M「Aちゃんとずっと一緒やったから、お風呂も一緒によく入ってたしなぁ」

A「うん。せやけどエッチ見られたんは初めてやでぇ・・・」

M「せやなぁ。けどあんなに声出してるんやねぇ。うちはあんまり出さん方かも・・・」

A「そうなん?ほな」

A子はシャワーを強め、M美の胸に向かってシャワーを浴びせた。
M美はブルっと震えた。
どうやら胸が弱いようだ・・・。

A「やっぱMちゃん、おっぱい弱いやん(笑)。あんな、先生、部活とかで着替えてる時に揉んだりして遊んだんよ。冗談半分いうか挨拶代わり?みたいな感じで。Mちゃんいっつも力抜けんねんもん」

俺「そうなん?お前らレズってそうやしなぁ(笑)」

A&M「してへん。してへん(苦笑)」

そう言いつつも、A子はM美の胸めがけて、シャワーで乳首を集中攻撃。
シャワーが当たるたびにM美はビクビク体を震わせている。
バスタブの縁に両腕を付いて、俺は2人の水遊びを眺めていた。

俺「お前ら汗かいて茹で上がるでぇ。A子、M美まだ酒抜けてへんから、あんまイジメなや(苦笑)」

A子は、「せやねぇ」と言ってシャワーを置き、代わりにボディーシャンプーを取った。
そして、「Mちゃんも洗うやろ?」と言ってM美になにやら耳打ちをした。

A&M「先生、洗ったげるぅ」

俺「え?」

A「また大きくなってんのやろ。早く上がってきぃ」

Mがバスタブの縁にかけてる俺の両脇に手を入れた。
しょうがないので立ち上がったが、モノは彼女らの言う通りの状態であった。

M「やだぁ、勃ってる!」

M美が立ち上がった俺に体を横から密着させてきた。

A「あー、Mだけずるいー!」

M「先生ちゃんと立ってよ!」

そう言ってM美は目を閉じた。
俺はM美の唇を奪った。
A子はしゃがんだままボディーシャンプーを手のひらにつけ、いきなり俺のモノを手のひらに挟んだ。
M美は俺の背中にベタッと引っ付いて胸を押しつけてきた。
ギンギンとなり、泡まみれになったモノにA子はお湯をかけ、手で弄り、そして口で咥えた。
ナマ暖かい感触にまた一段とモノは大きくなった。
M美はそれを見て、「Aだけずる?い」とAを押し退けようとした。

M「Aちゃん、代わってよ?」

なぜかA子は素直に代わった。

A「先生、なんかのぼせてきた・・・先に出る・・・」

M「Aちゃん大丈夫?ちょっと冷ましたら?」

A子は風呂場をあとにした。
2人きりになったM美が俺のモノを口に含む前に、M美を少し責めることにした。
小ぶりで形の良いお椀型のBカップ、乳首は勃っていた。
俺はゆっくりと乳房を持ち上げ揉んでいった。
まだ乳房はあまり男に揉まれていないのか、弾力があった。
乳房に舌を這わせた。
何とも言えぬ潤んだ瞳でM美は俺を見ている。
唇が乳首に触れ、中に含んだ。
M美は「あんっ」とかすかな声を漏らし、体をビクつかせた。
俺はしばらくM美の乳首の根本を唇で咥え、舌先で乳首の尖端をつついた。
そして時々歯で軽く噛んでやった。

M「先生、・・・何か・・・とって・・・も・・・あっ・・・変・・・ぁ、あんっ、あーん」

微かな喘ぎ声を漏らすM美。
俺は乳首に気がいってるM美の股間をそろっと撫でた。
股間からはA子とは違う粘性の蜜が滴っていた。
中指をM美の溝に這わせた。
突起はA子よりも大きい気がした。
手首を震わせると、M美は俺にしがみついてきた。
中指を、蜜をしたたらせている洞窟の中に進入していった。

M「あぁ、あっ、あかん・・・そ、そこ」

とうとうM美は腰砕けとなって、タイルの床に座り込んでしまった。

俺「M、股開いて、見せて」

M「恥ずかしいやん・・・」

俺「気持ちえぇんやろ?」

M美は頷いた。
俺は手をやり、M美の股をゆっくりと広げた。

俺「M、綺麗やで・・・」

M「Aちゃんよりも?」

俺「うん。ほんまはM美を抱きたかってん・・・A子には襲われたん」

M「ほんま?・・・うちも昔から先生のこと好きやってん・・・」

愛の会話(?)をしている時、俺のモノはなぜかヘナヘナになっていった。
どうやら俺も軽くのぼせたようだ。

俺「M、すまん・・・俺ものぼせてきた・・・」

M「あかんやん、早くあがらな!」

俺は途中状態のM美をおいて、風呂を上がった。
のぼせたA子は水を飲んでいた。
ぐったりした様子でA子は「先生、ちょっと横になるわ・・・」と全裸のままソファーに寝転がった。
俺も水を飲んで、窓を開け、そして涼んだ。
夜風が最高だった。
そしてすぐに体調は回復した。

M美がバスタオルを巻いて上がってきた。
A子は全裸のままソファーの上でゴロゴロしている。
俺はソファーの前でゴロゴロ。

M「先生、Aちゃん、だいじょぶ?」

俺「大丈夫やで」

A「なんとか復活・・・でもないか・・・眠い」

M「Aちゃん、もう寝たら?」

A「Mちゃん、立ってるついでに水持ってきて?」

M「先生、氷ある?」

俺「冷凍庫にあるやろ。俺にも持ってきて?」

M「はぃはぃ(苦笑)」

M美が氷を頬張りながらソファーまで近づいてきた。
そして寝転がるA子の顔に氷を渡そうとして、氷を含んだ口でA子の乳首にキスをした・・・。

A「は・・・うっ・・・」

M「さっきいじめてくれたお礼(苦笑)」

俺「遊んでないで氷くれぇ?」

M「はぃはぃ」

M美が氷を持ってきた。
俺は立ち上がり、胸で巻いているM美のバスタオルを取った。

M「えぇー?なにぃー?」

俺「A子も俺も裸やんかぁ。M美も(笑)」

M「ま、えぇわ・・・」

A子は笑っていた。
そして氷を一つ摘み、油断しているM美の乳首に・・・。

「やんっ!」と、M美は体を震わせた。

俺はM美を抱き締めて、そして後ろに回った。

俺「A子、逆襲するなら今やで(笑)」

A「うん」

M「やだぁーーー」

A子がM美から氷の入ったトレイを奪い、M美の両乳首に氷をつけた。
勢い余って乳房にも氷の冷たさが伝わってしまったようだ。

M「冷たいって・・・」

俺はM美の乳首を後ろから摘んだ。
M美は膝をカクカクとさせて、しゃがみ込んだ。
もう俺のモノは復活し、A子を無視して、M美と繋がることだけに専念した。
俺もしゃがみ込み、そのままM美とディープキス。
そのままM美を立ち上がらせ、ゆっくりとソファへ移動した。
A子は唖然として見ている。
M美の舌が絡んでくる。
ゆっくりとM美のあごに手をやり、長いディープキスを終えた。
そしてもう一度キス。
今度は俺が舌先でM美の上唇の裏側をスーーッと横に滑らせた。
M美はまたも震えた。
M美はディープキスに戸惑いながらも体を寄せてくる。

「あんっ」とかすかな声を漏らし、体をビクつかせた。

そんな俺達をよそに、A子が近くにいる気配がない。
俺はM美の唇からうなじ、鎖骨に沿ってゆっくりと舌を這わせていた。
ふと物音がして目を上げると、A子は氷を口に含み、俺の股間に歩み寄り、そして氷を含んだままモノを咥えた。
俺は初めての感触に戸惑った。
M美もA子の突然の参戦に集中が途切れてしまったようだ。
しかしモノはさらに大きくなり、氷+モノで一杯になったA子は、口中で溶けた水を飲み込めず、とうとう口を離してしまった。
経験が少ないせいか、まだまだである。
俺は、集中してないM美の股間を上から手のひらで覆い、上下に擦ってやった。

M「恥ずかしい・・・」

少し力を入れて擦ってやるとM美の目がうっとりしてきた。
俺はゆっくりとM美の股を広げさせた。
M美は毛が薄く、ちょっと剛毛気味のA子とは違う感じだ。
それに男をあまり知らない敏感な股間は、きれいなピンクだった。
俺はいたずら心で、さらにM美の足を開かせた。
電気が明々と点いている中、M美のアソコはしゃがんでいるA子に丸見えだった。
A子は興味津々で視姦した。

M「ねぇ、Aちゃん、見ないで、お願い。恥ずかしいの・・・」

A子はM美の股間をマジマジと見つめ、「えぇーこんなんしてんの?」とちょっとはしゃいだ。

俺「Aのも一緒やで」

A「同じなん?」

俺「似てる!で、M、こうすると気持ちええねんやろ?」

そう言って指先でM美のクリをつついた。

A子は、「うわぁー、濡れてきてるぅ!垂れてきたぁ!」と一人で実況中継しながら大はしゃぎ。

M美は顔を真っ赤にしながらも、俺の指先から快感を得ている。
A子がはしゃいでいる隙にM美の耳元で、「A子のも後で見ようか?」と言った。
M美は頷いた。

俺「二人でA子をいじめような」

もう一度、M美は肯いた。
見られている興奮を味わっているのか、M美の濡れ方はすごかった。
突起を集中的に責めていると、見ていたA子がおもむろに指を出してきた。
突起はA子に任せ、俺は洞窟の探検へと指を進ませた。
M美の快感は倍増したらしく、ソファーの上はベトベトになりつつあった。
洞窟の中で中指を折り曲げ、天井を突き、そして中指を屈伸運動をした。
堪えきれず、あまり声を出さないと言っていたM美が大きな声で喘ぎ始めた。
指を洞窟内で抽挿するために、どうしても手首を使う。
だんだんと突起を責めているA子の指が邪魔になってきた。

俺「A子、M美のおっぱい舐めたり」

A「うん」

ソファーに腰掛けたままのM美は、洞窟内で暴れる指に耐えかね、ずるずると滑って行く。
支えるのも疲れたきたので、三人でベッドへと移動した。
ベッドへ移動し、俺はM美の股に顔を埋めた。
舌先で洪水をさらに誘発させる。
A子は懸命にM美の乳首を舐めているが、まだまだ下手だ。
M美を責めているA子の股間も、こちらからは丸見えだ。
興奮しているのかA子の股間は濡れていた。
俺はA子の股に手を伸ばし、中指が洞窟に進入した。
A子はだんだんとM美の胸を吸うことができなくなり、とうとう二重奏が始まった。

俺のモノも怒張が増してきた。
顔をあげ、A子から指を抜き、M美の腰を浮かせ、ゆっくりと正常位のままM美の中にモノが入っていく。
A子とは違い、少しキツめである。
笠が徐々にめり込んでいき、M美も眉間に皺を寄せながら、入っていくリズムに合わせて声をあげている。

A「Mちゃん、入ってるぅ?先生のだんだん入ってるよぉ?」

M「うっ、うーん、ぁっ・・・は、いってる・・・あぁん・・・」

根本までM美の中に埋まっていった。
ゆっくりと抽挿を繰り返すが、M美の洞窟の洪水状態はさらに凄さを増し、結合部はヌチャヌチャと音を立て始めた。
A子はM美の胸を責めようとしているが、律動に合わせて動いている状態の胸はなかなか捕まらない。
とうとうA子は喘いでいるM美の唇を塞いだ。
M美も無我夢中で、自分が誰とキスしているかわかっていない状態である。
俺は抽挿を速くした。
A子は律動についていけなくなり、M美から唇を離した。

M「あん、あんっあんあ、あ、あ、あ、あ、あっ」

M美から声が漏れる。
締まりの良いM美の穴壁を擦っていると、M美は腰を浮かせ、両足を俺の背中でクロスさせた。
俺の臨界も近づいてきた。
入ってから10分もしないうちに放出しそうになった。
が、抜こうと思っても、M美の足のせいで抜けない。
俺は臨界になった。
M美の中で放出した・・・。
A子の時より大量に放出した感じだ。
M美はぐったりして、虚ろな目をしていた。
A子は俺が中出ししたことを知ると、呆気にとられた顔をした。

ゆっくりとM美の中からモノを抜き出した。
白濁液が流れ出した。
まだ洞窟には白濁液が残っていそうだ。
俺はM美の下腹部を押さえて、中から流れた物を拭きだしていた。
そして俺はM美を抱き、キスした。
M美は余韻に浸っていた。

A子は興奮し、「中出しやーん!やばいよぉ、やばいよぉ」と一人で騒いでいた。

M「・・・大丈夫や思うよ・・・そろそろ来る頃やし・・・」

俺「ほんま大丈夫なん?・・・ほんま、すまなんだ・・・」

M「ちゃんと定期的に来る方やし、おっぱいもちょっと張ってきてるし・・・」

A「よかったなぁ・・・」

M「先生、私こそゴメンなぁ。足組んでもうて。でもなんかな、初めて『イク』ってわかったかも(笑)」

A「ええ!Mちゃん、イッたん?声出さんて言うてけど、いっぱい出てたしなぁ、凄かったでぇ・・・」

M「言わんといて・・・(恥)」

俺「汗ぎょーさんかいたし、そのままやとパリパリになるでぇ・・・。M美、風呂入った方がええよ。俺も入るけど」

M「Aちゃんはどないするん?」

A「またのぼせるとあかんから、えぇわ」

俺とM美はシャワーを浴びに行った。
A子の視界がなくなると手を繋いでいた。
そして、またM美とキスをした。

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