大好きな男子の机に激しく擦りつけました

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こんにちは。
21歳の亜弥です。
今回は私が中学生時代に体験したオナニーについて書きます。
中学生時代は小学生の頃に比べて、色々な経験をした時期でもありましたので、オナニーについても数多くの思い出があるのですが、その全てを書くとスペースがいくらあっても足りないので、今回はその一部分だけを書くことにします。

私が中学1年生の頃の話ですが、同じクラスで好きだった男の子の机でやってしまった思い出なのです。
それまでの私のオナニーは自宅以外の場所ではした事がありませんでしたので、いざ彼の机でやるという時は期待と興奮が入り交じった気持ちで思いっきりドキドキしていました。

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私は部活をしていたのですが、たまたまその日は練習が終わったのが夜の8時頃で、気付くと辺りはもう真っ暗になっており、学校には私達部活生以外には誰も居ない状態になっていました。
やっと練習も終わり、さぁみんな一緒に帰りましょという時になって、私は教室に鞄を置いたままにしてきた事に気付いたのです。
薄暗くて気味が悪い教室に私一人で鞄を取りに行ったのですが、夜の校舎は何とも言えず不気味で、やっぱり一人で取りに行ったことを後悔していました。
しかしその一方で、なぜか私の心の中には、そんな気持ちに勝るほどのいやらしい考えも同時に生まれていました。

(こんな事は滅多にないチャンスかも・・・したい・・・)

私を待ってくれていた部活の子を何かもっともらしい理由をつけて先に帰した私は、(これから思いっきりやれる)という大きな期待感に、一人ほくそ笑んでいたと思います。
そして誰も居ない教室でスカートを脱いでブルマーだけになった私は、ゆっくりと股間を彼の机の角に宛てがい、腰をくねらせ始めました。

「はぁぁぁん・・・」

それまでのオナニーではあまり声を出すという事が無かったのですが、その時はひどく異様な興奮をしていたので、自分でもびっくりするくらいに自然といやらしい声が出ていたように思います。
10分くらいの間、彼のことを想いながら角で股間を擦り続けていた私は、終いにはとうとう我慢が出来なくなって、遂にブルマーを脱いで下半身裸の状態になりました。
真っ裸の股間をダイレクトに机の角に押しつけた時の冷んやりとした気持ちよさに、思わず、「あぁぁぁん・・・」とよがり声を出しながら、全重心を股間にかけ、グイグイとあそこを角に押さえつけてクリトリスを刺激しました。
あまりの激しいピストン運動の為に机はガタガタと音を立て、私の息遣いも一段と荒くなっていました。

「◯◯君・・・亜弥、もうイッちゃうよお~!」

アクメに向けてさらに一層腰を激しく振り続けていると、身体の奥からおしっこが出そうな時の快感がジワジワと湧いてきて、「あぁっ・・・イヤっ!・・・」と声ともつかぬ声を発して、私はイッてしまいました。
その後しばらくは気怠い快感と心地よい疲労感のために、何もする気が起きず、机に股間を押し当てたままの体勢でただボーっとしていたように思います。

それからしばらくした後に、やっとの思いでブルマーを穿いて、改めて彼の机を見てみると、机の角には私のいやらしい愛液がねっちょりとたくさん付いていました。
ヤバイと思ったので、それをティッシュでキレイに拭いてから、私がここでオナニーをしていた痕跡がないかどうか十分に確かめた上で帰宅の途に就きました。

翌日、ワイワイと賑やかな教室の中で、それとなく彼の机を見ながら・・・。

『◯◯君、この机で私は昨日オナニーをしたの・・・』
『ほら、今あなたが手を置いているその場所に私のいやらしい液がたくさん付いていたのよ』

・・・なんて思って、昨日したオナニーのことを考えていました。

彼が知らない私だけの秘密だと思うと何か嬉しいような、でもとても恥ずかしい気分になっていたのでした。

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