妻の帰省中に中学の頃から好きだった幼馴染と

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裕子は幼稚園からの幼馴染。
中学の頃、片思いだった。

高校卒業後に俺と同じ部活の先輩と結婚したが、4年前に離婚した。
ちょうどクラス会があり、出欠の葉書に『旧姓に戻っちゃったよ』と一言あった。
クラス会は担任の退職祝いもかねて泊まりがけで行なわれた。
三次会の頃にはみんな酔い潰れたが、幹事をしていた俺はあまり飲んでいなかった。
すると酔った裕子が隣に座り、離婚の話をし始めた。
元夫は同じ部活の先輩だったので、酔った勢いでかなり突っ込んだ話をしていた。
そのときアドレスを交換し、以降はことあるごとに裕子から連絡があった。

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『知ってたよ。中学の時に私のことを好きだったこと。でも友達としか思えなかった』
『元夫ってセックスに淡白でさ』
『子供ができなかったのは私の病気のせいだったんだ』

そんなことを裕子は自分から話すようになった。

昨年のGWに裕子が帰省した時、「どこかドライブに連れてって」と電話が来た。
タイミング良く妻は実家に帰省中。
酒を飲みに連れて行った。

「もう一軒行こう」と腕を組みながら、繁華街からホテル街へ自然に向かう。

「裕子、行こう」とそのままホテルへ入った。

ソファーに腰掛けると、「幼馴染とエッチするのなんて初めて」とキスをしながら、互いの服を脱がせた。
小柄でスレンダーな体を後ろから抱き締めると、小さなヒップで肉棒を刺激する。
シャワーを浴び、待ちわびたかのようにベッドへ移動した。

「久しぶりだから・・・優しくして」

「舐めていい?」

「うん、舐められるの大好き」

足を広げて薄い茂みを掻き分けると膨らんだクリが顔を出す。
周囲を焦らすように舐めると、蜜ツボから熱く白濁した愛液が溢れ出す。
愛液を音を立てて吸い、舌先でクリをかすめると体が激しく反応した。
指を蜜ツボに入れ、Gスポットを優しく撫でながらクリを舌先で弾くと・・・。

「もっと・・・強く・・・吸って」

裕子が両脚で頭を挟みつけ下半身を顔に押し付ける。
強くクリを吸うと、「イキそう・・・もうダメ・・・入れて」と懇願する。
それを無視して舐め続けると・・・。

「お願い・・・入れて・・・お願い・・・欲しい」

ゆっくりと四つん這いになり、熱く濡れた蜜ツボを自分で広げる裕子。

「ここを精子でいっぱいにして」

硬くなった肉棒をゆっくり入れると、中は狭く肉棒を締め付ける。
小さな尻を掴みゆっくりと出し入れを繰り返す。
肉棒には泡立った愛液が纏わりつく。
腰の動きに裕子も合わせて快感を貪る。
裕子の興奮が高まると肉棒の先に子宮口が当たる。

「大丈夫?痛くない?」

「気持ちいい・・・こんなやさしいセックス初めて」

「シゲルさん(元夫)は優しくなかったの?」

「だって・・・小さかったから・・・それにすぐイッちゃうし」

繋がったまま体位を入れ替え正常位になる。

「これがいい」と左足を持ち上げ、体ごと抱き締める。

激しくキスを交わしながら強く抱き締め、肉棒を子宮口に押し当てる。

「ダメ・・・イキそう・・・アッ・・・アッ・・・」

「俺も気持ちいいよ・・・裕子のおまんこ・・・すごく締まるよ」

裕子が右足を体に巻きつけてきた。

「イクっ・・・イッて・・・いっぱい裕子の中に精子を出して」

限界だった。
裕子の体が潰れるくらい強く抱き締めて、腰を更に強く押し付けた。

「裕子・・・イクっ・・・」

「アッ・・・イクっ」

裕子は全身を震えさせて熱い精子を受け止めた。
余韻を楽しみながら耳元で囁く。

「まだ気持ちいいよ、裕子」

「まだ硬いままだね」

「中で出したけど大丈夫?」

「もう妊娠しないから大丈夫。気持ち良かった・・・もっとして」

それから朝まで裕子の体を堪能した。

今年のGW、週末に妻がまた帰省する。
裕子から、『奥さんの代わりに気持ちいいこといっぱいしてア・ゲ・ル』というメールが届いた。

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