初めて会った人とネカフェで痴漢ごっこ

この体験談は約 3 分で読めます。

もうだいぶ前のことなのですが。
ネカフェで痴漢ごっこをしてしまったことがあります。
痴漢系の体験談とか読んでいるうちに興味が湧いてしまって・・・。
でも本当の痴漢とかは怖いですし、満員電車でイライラしている時にされてもそんな気分にはなれません。

その日は仕事が早く終わって、なんか変な気分でネカフェに入って、勢いで約束してしまったんです。
チャットにいた見ず知らずの人と。
ちょっとおかしくなっていたのかもしれません。
ただ、ネカフェならそんなすごいことはされないでしょうし、その日はパンツスーツだったので、痴漢といっても大した感じにはならないだろうと思っていました。

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やって来たのは、年下の20代前半くらいの子でした。
私はアラサーなので、(こんな若い子に・・・)と思うとドキドキしました。

約束通り、本棚でマンガを選んでいるふりをしていると、さりげなく後ろに回ってお尻を触ってきます。
ドキドキするのですが、実際やってみるとさすがに緊張の方が強いです。
監視カメラもあるでしょうし、そんなに大胆なことはできません。
しばらくそんな風にして触られた後、個室に戻ると彼もついて来ました。

「どうですか、興奮しましたか?」

その時は興奮というより、初めて会った人とそんなことをしている緊張の方が強かったです。
でも暗がりの中でまた体を触られているうちに、だんだん変な気分になってきてしまいました。

「どうですか、年下の男にネカフェで胸を弄られてるのは?」

そう言ってスーツの中に滑り込ませた手で胸を触ってきます。
さらに下着の中に無理やり手を入れて乳首を探り当てられてしまいました。

「左の乳首の方が感じるでしょ。いつもオナニーで触ってるから」

そう言われて全身がかぁっと熱くなりました。
図星だったんです。
それに乳首はすごく弱くて、そこを責められるともう抵抗できません。

「ネカフェで年下の男に乳首を弄られて感じれるなんて変態ですね」

すごく巧みに言葉で誘導されて、もうどうしようもなくなっていきます。
彼に後ろから抱きかかえられるようになり、左手で胸、右手で太ももからあそこを撫で回されました。
左手は直接乳首を弄っていますが、右手はスーツの上からです。
その頃になるともう私はぐちゃぐちゃで、もう直接触って欲しくてたまらなくなっていました。
でも彼は脱がさずに、パンツスーツの薄い生地越しに触り続けます。

「この方が痴漢されてるみたいでいいでしょう?」

もどかしいのですが、彼はパンツスーツの上から正確に一番感じるポイントを探り当てて振動させてきます。
服を1枚も脱いでいないのに、勝手に腰が動いてしまうほど感じています。

「いやらしいですね、腰が動いてますよ」

そう言われると頭が真っ白になって、そのまま最後までイカされてしまいそうになりました。
服を脱がされないまま、パンツスーツのままイカされるなんて・・・。
でも、もう止まりません。

「それ、すごい、すごいよ~」

思わず声が出てしまって、どんどん昇りつめていって。

「お願い、やめないで、やめないで、あ、あぁ、イッちゃうぅぅ・・・」

そう言って私は、本当にパンツスーツのままイカされてしまいました。
もうあそこはぐちゅぐちゅで、スーツの上まで薄っすらシミが出ていました。
私は覚悟してたけど彼はそこまでで許してくれて、結局私は最後まで服を1枚も脱がないままでした。

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