レイプと勘違いしてるのに、いつもより感じてた彼女

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今の嫁さんと遠距離で付き合っていた時のこと。
仕事が終わった金曜日、早速彼女の家に行った。
時間は遅く、すでに0時過ぎ。
彼女は寝ていたので、一人で風呂に入る。

俺:当時27歳くらい。彼女からは「Yくん」と呼ばれている。

彼女:俺より1個下。名前はK。エッチは奥手。普段ぶっきらぼうだが、甘える時はすごい甘えるし、エロくなる。

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風呂から上がって、ベッドの中で寝ている彼女を見るとなんだかムラムラしてきた・・・。
そこでごそごそとベッドに入り、彼女の横へ。
横から胸を触る。

「んん・・・ん・・・」と、仰向けだった彼女は俺とは反対方向を向く。

ならばと俺は彼女の背中側から手を回し、オッパイを触り続ける。
どんどん自分の中で興奮してきて、彼女のジャージのチャックを外し、中のシャツを捲り上げた。
背中越しなので見えないが、彼女の小振りなオッパイが出ているだろう。
乳首をさわさわ・・・と指先でちょっとだけ弄る。

「あっ・・・はぁっ・・・は・・・ん・・・」

乳首が弱い彼女。
眠りながらも少しずつ声を上げ始める。
彼女を再び仰向けにして、ペロンッと乳首を舐める。

「ふぁぁっっ・・・」

声を上げる彼女。
でも、まだ寝てる・・・?
途中、唇にキスしたり、ジャージの上からオマンコを弄ったりする内、少しずつ彼女の息も荒くなってくる。
半分くらい起きてるんじゃ?

乳首を舐めながら、ジャージの下とパンツを脱がす。
軽く腰を浮かす彼女w
完全には起きてないけど、エロモードに入ってるな・・・と確認。
そっとオマンコを触ってみると・・・相当濡れている。

(やべえ、もう我慢できねえ)

俺は自分のズボンとパンツを脱ぎ、ゴムを付け、彼女の上に跨がった。
そして彼女の脚を広げ、チンポをオマンコに宛てがう。
二人とも息が荒い。
と、その時、彼女が言った。

「Yくん(俺の名前)?Yくんだよね?」

少し不安そうな声。

(あ、ひょっとして寝ぼけてて、俺かどうかわからなくなってる?)

そこでちょっとSッ気が出ちゃった俺。
こう答えた。

「はぁっ?何言ってンの・・・?Yって誰だよ・・・?」

その瞬間、彼女の様子が変わった。

「えっ・・・!?嘘っっっ!!?」

彼女は俺の胸に手を当て、押し離れようとする。

「だめぇぇっっ!!だめ!!!やめてぇっっ!!んん・・・!」

しかしもうチンポはオマンコの入り口に、ほとんど入ってる。
こっちも辛抱たまらない。
少しずつ入れていく。

「あっっ・・・ああぁぁっっ・・・だめぇえっぇえええっっっ!!んんあああっっ!!」

本当はこのままレイププレイで最後までやっても良かったのかもしれないけれど、彼女の豹変ぶりにさすがに驚いて、「大丈夫だよ、Yだよ」と言ってしまった。
その途端、一気に体の力を抜く彼女。

「良かった・・・あっ・・・はぁん・・・んっっ・・・んん・・・」

そのままチンポは彼女の一番奥まで。
そのままピストンを開始する。

「あっあっあっあっあっ・・・いっ・・・あっ・・・なんか、おっきぃ・・・っ!!」

確かに自分のが相当大きく、硬くなっているのはわかった。
さっきまでのレイプみたいな行為が興奮をさせているのかもしれない。
そうすると、さっき自分がYだとバラしたのが惜しくなってきた。
ピストンしながら、自分の顔を彼女の耳元へ持って行き・・・。

「本当はYじゃないよ・・・」
「ちっ、違うもんっっ!!・・・Yくんだもんっ・・・あっ・・・んっあっあっあっっ!!」

「さあ、どうだろ?大体さあ、ビチャビチャになってんじゃん。犯されて興奮してんだろ?」
「そっ、そんなことない・・・もんっ、うあっ、あっあっあっ!」

彼女が脚を俺の腰に絡ませてくる。
手は俺の方に乗せ、ひたすら喘ぎ声を上げている。
ピストンしながら乳首を舐めると、「ふぁぁあっっ!?」と一層大きな声を上げた。

「ほら・・・感じてるんじゃん?犯されて感じてるんじゃん。エロ過ぎだろ?」

「ちがっちがっ・・・Yくんだからっ・・・あああっ・・・あんんっ・・・Yくんだからいいんだもんっ」

だんだん射精感が迫ってくる。
もうすぐイクことを告げると彼女は、「いいよっ!イッて!!イッて!あっあっ・・・ああっ!」と大声。
そしてそのままゴム内に射精。
凄い量が出ているのがわかる・・・。

「すごっい・・・あ・・・すごい出てるね・・・はぁっ・・・。はあ・・・」

そしてそのまま二人で寝てしまった。
レイプっぽいところがあったためか、相当興奮したエッチでした。

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