男性視点

かなり巨乳な陥没乳首のバイトの子

僕の初体験は、2つ下で雛形あきこ似な会社のアルバイトの子でした。 僕が21歳の夏、会社のアルバイトの子(Aちゃん)が僕の家に、「旅行に行った時のおみやげを渡したい」と言って遊びに来ました。 話をしているうちにAちゃんの付き合っている彼のセッ...
男性視点

職場の可愛いバツイチさん・第6話[完]

それからはもう止まらなかった。 全く動かないままの小売店の下半身に、自分のお尻を押しつけるように、何度も何度も腰を振るみどりさん。 みどり「はあぁ・・・ああっぁん・・・いやあぁ・・・あん!」 みどりさんは四つん這いのまま、腰をくねらせるよう...
男性視点

職場の可愛いバツイチさん・第5話

職場に着くと、誰もいないはずなのだが2階に明かりが点いていた。 明かりが点いていたのは、普段はほとんど使われることのない会議室だった。 階段を上り会議室へと急ぐ。 ドアが少し開いていた。 そっと覗きこむと会議室の一角だけ蛍光灯の明かりが点い...
男性視点

職場の可愛いバツイチさん・第4話

俺たちは幸せな日々を過ごしていた。 子供もすっかり俺に懐いてくれていた。 学校は冬休みに入り、その日はしん君が一緒にサッカーをしてる友達の家に泊まらせてもらうとのことだった。 夕方、俺の車でみどりさんと一緒に、しん君を友達の家まで送る。 み...
男性視点

職場の可愛いバツイチさん・第3話

翌日、休もうかと思ったがなんとか職場に行った。 遅刻ギリギリに事務所に入る。 所長は居なかった。 今日は終日出張で職場には来ない予定になっていたのを思い出した。 同僚たちに軽く挨拶をして、普段の日常と同じように装い朝礼に向かう。 短い廊下の...
男性視点

職場の可愛いバツイチさん・第2話

あれ以来、みどりさんとはメールや電話で連絡を取り合った。 みどりさんの都合が合う時、月に2度くらいのペースで会ってセックスもした。 特に付き合ってくれと交際を申し込んだ訳ではなかったが、俺たちは恋人同士のような関係だった。 毎日が楽しく、す...
男性視点

職場の可愛いバツイチさん・第1話

俺の職場に年の割に可愛いバツイチさんがいる。 まあ女の年はよくわからんが40歳前後か? その人はパートさんで、午後2時には仕事が終わる。 俺の勤めてるのは食品流通の会社で、メーカーと小売店の中継役みたいなもんだ。 去年の夏、会社の飲み会でビ...
男性視点

3発やった泥酔巨乳女は近所の娘さんだった

今年の2月ごろ引越ししたのですが、引越しして4日くらい経って、初めて会社の同僚と飲みにいった帰りのお話です。 飲酒運転なんですが、車で帰っていると、あからさまに酔っている女性がフラフラと歩いています。 時間は夜の11時くらいだったでしょうか...
女性視点

射精の瞬間がたまらなく好き

私(ヒロミ24歳)は、女子中・高と男子に縁が無く、友人の紹介で夫(ヒロ30歳)と知り合いました。 交際1年で結婚しました。 ヒロが初体験の相手です。 交際中は、毎日のようにSEXをしていましたが、妊娠はありませんでした。 結婚直後に妊娠し、...
男性視点

出張先のスナックで知り合った女性と

私は仕事柄、出張であちこち行きます。 たまに1週間ほど同じ場所に留まることがあり、そんな夜は、よく近所のスナックを覗くのですが、これはあるスナックで知り合った女性の話です。 そのスナックには数年前に一度行ったことがあって、そこで知り合った彼...
男性視点

美脚なスイミングコーチのハイレグに発情

市民プールでスイミングスクールのコーチのバイトしてた時の話。 当時、新卒で会社員やってた俺は、小遣い稼ぎとジムとプールがタダで使えので、近所の市民プールでアルバイトすることにした。 意外と可愛い女の子のバイトが多くて、男子アルバイトもスポー...
女性視点

デッサンモデルの最中に処女喪失

これは、数年前、私が美大の学生だった頃のことです。 絵画を勉強していた私は、授業以外にもデッサンのサークルに入っていました。 男女合わせて30人ほどの部員がいました。 毎週2回、サークルの部室兼アトリエに集まり、人物デッサンを行ないます。 ...
男性視点

夜の駅前広場でフェラしてくれたHカップお姉さん

今現在、懸案中のHカップの方との話です。 メールのやり取りをして会うことになり、その前に顔は写メで見せてもらいました。 正直なところ、美人でも可愛くもなかったのですが、見られないというほどでは全然なく、可愛らしさのある童顔ショートカットの、...
男性視点

終電逃したOLの自宅で

先月の金曜日、終電に乗ってたら、ふらついてる女発見。 どうやら乗り過ごしたらしく、隣のホームまで歩いて行ったけど、目の前で最終電車が発車してしまう。 顔を確認したら、若干年上だがストライクゾーン内だったため、声を掛けてみた。 「乗り過ごした...
男性視点

たまたま付いた姫は、同じ職場の彼氏持ち派遣OL

先輩のお供として大都市へ日帰り出張。 仕事も終わり、郊外までの帰りの切符を買おうとすると、先輩が「まだ早いんだから、良いところ連れて行ってやるよ」と。 「はい」と、先輩と一緒に下町の駅で降りた。 先輩と細い路地を抜けていき、小さなビルの前へ...