羞恥

男性視点

一盗、二卑、三妾、四妻

一ヶ月ほど前、12年ぶりに高校時代陸上部で同期の鈴木に駅で偶然、出会った。 鈴木はかなり酔っているらしく、俺の腕を掴み「俺の家に来い、俺の家に・・・」を、繰り返し放さない。 俺も懐かしかったので鈴木の家に行った。 玄関に入って奥さんを見て驚...
男性視点

課長の奥さんを輪姦した

とうとう念願が叶った。 前から狙っていた課長の奥さんを犯すことができた。 社内ナンバーワンと言われていた同期入社の雅美が結婚したのは1年前。 ショックを受けたのは私一人ではなかったと思う。 しかも上司である課長とは・・・。 しかしチャンスは...
男性視点

セックスとバイブとビデオテープ

私は41歳、地方の町で小さな電気屋をしています。 今は大手の家電屋さんに押されて、商売も今一つです。 そんな中で、修理、取り付け、電気工事と小回りの利く仕事で頑張っております。 そんな時、ある家のビデオの調子が悪いので見て欲しいという依頼が...
男性視点

公園のトイレで自虐少女達と・・・

自虐少女は初めてエッチを体験してから毎日おねだりしてくる。 「いつできる?早く犯して!」 そんなメールが毎日何通も届く。 「今授業中。オナニーしてる」 そんなメールも来る。 「時間が取れるから放課後に会おう」と言うと、すぐにOKのメールが返...
男性視点

単純で浅はかで淫乱だった母・第8話

一流ホテルの寿司屋のカウンターで寿司を摘みながら二人で楽しくお酒を飲むと、夫とでは決して味わえないであろうセレブな奥様になったような高揚した気分を、久しぶりに佐藤が母に味わわせてくれるのでした。 浅はかで単純で淫乱な母は、先ほどの夫との幸せ...
男性視点

単純で浅はかで淫乱だった母・第7話

自分勝手な考えしか出来ない浅はかな母は、佐藤という存在をすっかり忘れて夫から再び愛される日を夢見ていました。 しかし、そんな母の独りよがりな気持ちを打ち崩すかのように突然、その男が家の前に立ったのでした。 母の旧悪を暴き立てるかのように『佐...
男性視点

単純で浅はかで淫乱だった母・第6話

10月の半ばを過ぎたある夜のこと、八時過ぎに家の電話が鳴りました。 「きっと旦那様だわ!」 そう思った母がウキウキと受話器を取ると「おお、幸子か?元気か?」と聞き覚えの無い声がしたのです。 (だれ?旦那様じゃあないし「幸子か?」なんてなれな...
男性視点

単純で浅はかで淫乱だった母・第5話

ある時、母と私が一度目のセックスを終えて気だるくベッドに横になっていると、私の股間に覆い被さるようにした母が、いつものようにフェラチオをして私のペニスを再度勃起させようとしていました。 その時、ペニスから口を離した母が、右手でペニスをしごき...
男性視点

単純で浅はかで淫乱だった母・第4話

次の週、母は佐藤の運転する『佐藤組』と名前の入ったバンタイプの車に乗って二泊三日の予定で群馬の温泉へ出かけました。 『二人だけの結婚式』と言う甘い言葉に酔っている母は、佐藤の肩に頭を寄せながら長い道のりを行くのでした。 『S』という比較的大...
男性視点

単純で浅はかで淫乱だった母・第3話

家に帰り寝室で着物と長襦袢を脱いだ母は、腰巻一つの裸体を姿見に映して見ました。 胸と二の腕には、夕べ佐藤からつけられた縄目の痕が痣となって幾筋もくっきりと残っています。 ここ何日も母の身体には、縄目の痕が途絶えた事はありませんでした。 腰巻...
男性視点

単純で浅はかで淫乱だった母・第2話

母がいかに父を忘れて、佐藤の意のままになっていったかを、少し長くなりますがお話いたします。 始めは、昭和40年の頃ですからもう41年くらい前になります。 父「義男」39歳。 母「幸子」33歳。 私「順次」10歳(小4)。 佐藤さんは「寛治」...
男性視点

視覚で得られる快楽の極地

私には35歳になる妻がいる。 妻とは高校からの付き合いでお互い大学を卒業して社会人になり結婚をした。 もう10年の結婚生活になるが子供にも恵まれ幸せに暮らしていた。 妻は堅物で私しか経験のない真面目な女だ。 そう、この文章を読んでるあなたの...
女性視点

八百屋のAさん その2

今年の短い夏の1番暑かった日に、近所の八百屋のAさんとエッチして、私の淫らな体の写真を撮られ、下着まで盗まれ、惨めな思いで一人ラブホに残されて以来、近所の商店街を避けるように生活していました。 あれから10日ほど経ったある日、会社から帰宅し...
女性視点

八百屋のAさん その1

こんにちは、直美です。 M君と3ヶ月間毎週のようにエッチをしていたのですが、彼にも若い彼女ができたらしく、先日、別れることにしました。 (M君たら、私に「処女って何であんなに痛がるの?」なんて聞いてくるの。頭に来る) 実は、私には6歳になる...
男性視点

1週間前まで処女だった子

雪の降った長野駅で夜10時にあったんだ。 寒くてさ、でもぴっちりとしたパンツに胸が大きく開いた麻の服をきて、大きなニットの帽子を深めにかぶっててさ、可愛かったよ。 19歳で、1週間前の年末まで処女だった子。 もうすぐにでも僕のいやらしいおち...