レイプ

男性視点

昔から俺に優しかった姉

俺には2歳違いの姉がいる。母親はホステスで再婚をした。仕事もしない遊び人・・・。そして俺が小学校2年生の時、隣に寝ていた姉が「やめて!」と言った声で目を覚ますと、義父が姉の布団を剥ぎ、服の中に手を入れていた。姉は「やめて」と何回も言ったが無...
男性視点

頑張り屋の綾に可哀想なことをしてしまった

今は本当に可哀想なことをしてしまったと、反省している私です。綾がうちの課に来たのは、たまたま寿退社した子がいて、僕にとっては、素晴らしき偶然以外の何ものでもありませんでした。綾は今年大学を卒業したばかりの22歳で、身長が155cmくらい。細...
女性視点

ママのセフレに力ずくで犯されて

こんにちは、私はまだ10代の女子学生です。詳しい年は言えませんが、私のママはまだ30代で凄く綺麗です。パパとは、私が12歳の時に離婚したから、ママは今フリーで遊んでいるみたいです。ママはスナックで働いています。そこのお客さんで、ママを気に入...
男性視点

学校の中で唯一の味方だった先生を犯した僕

中学の三年間、僕はイジメにあっていました。小さい頃から引っ込み思案で、友達も少なく、そういうところに原因があったんだと思います。イジメと言っても、僕の場合は主に『ハブ』『シカト』という形で、『カツアゲ』や『リンチ』など、幸い暴力的なものはあ...
男性視点

これは夢よ!2人とも夢を見ているの

あれは今から十年前のことです。私が21歳で、母が45歳の時でした。母は私が小学校2年の時、父と離婚し、私を引き取って実家に帰り、町工場で働きながら私を育てて来ました。小さい頃は母に対して特別な感情など持つ事もありませんでしたが、異性にいや、...
男性視点

花火の帰り道、僕は彼女に何もしてあげられなかった

もう10年も前の話。東京都内の某大きな花火大会に、当時高校一年生だった私と付き合って間もない同級生の彼女と行きました。付き合っているとは言え、まだ高校一年生の私たちは手を繋ぐのがやっとの状態。そこそこの進学校の私たちにはそれが精一杯で、当然...
女性視点

人には言えない私の処女喪失

人には言えない私の処女喪失。学校帰りにいつも通る公園で、いつの間にかホームレスの人と挨拶するようになり、世間話とかするようになった。いい人で、私も特異な境遇のその人に興味を持った。色んな面白いこと言ってた。夏の暑い日、部活の帰りにまた公園に...
女性視点

息子の友達に告白されて

夏頃から何度か告白されてた息子の友達のA君と先週会いました。言い聞かせるつもりで会ったはずなのに、あんな事になるなんて・・・。待ち合わせた隣町のホームセンター駐車場で私の車に乗せて河原に行きました。高校生にしては大人びてるA君と、ゆっくり話...
男性視点

友達のねーちゃんを悪友と二人で・・・

あれは確か、携帯が流行り始めた頃だったな。レイプは友達と二人で、友達の家で同級生の弟のねーちゃんを犯してしまった。友達と言っても同級生の弟のねーちゃんをレイプするくらいだから本当の友達じゃないがね。一緒にレイプした友達は“悪友”ってやつだ。...
女性視点

夢であって欲しいが絶対夢に見たくない事

黒いワゴン車。四時間以上にも渡る悪夢。車内ではかなりの大音量でレゲエが流れていた。ただでさえ嫌いなリズムの旋律。「痛い!!痛い!!痛い!!嫌ぁ!!嫌だぁ!!」そう叫んでた気がする。とにかく叫んでいないと死にそうだった。奴らは二人居て、一人に...
男性視点

中学の時からいじめられてた僕は

僕は今年20になる、こうじ(仮名)と言います。ちょっと暗くて友達もいません。もちろん彼女だって、年齢=彼女いない歴みたいなさえない奴です。こんな僕だから、中学の頃はタメのヤンキー達には、いいように弄られかなり馬鹿にされていました。それ以来、...
女性視点

主人の勤めていた会社が倒産して

結婚して8年になります。半年前に突然、主人の勤めていた会社が倒産してしまいました。失業手当の支給が終わる頃になってようやく仕事が見つかったのですが、年収は以前の半分近くまで下がってしまい、家のローンや子供の教育費のやりくりが大変になりました...
男性視点

息子の担当の保母さんと・・・

2年前に女房と別れて、今はバツイチの独身です。女房との間に3歳になる息子がいるのですが、浮気して男を作って出て行ったので、必然的に父子家庭になりました。そんなわけで、毎日、仕事の行きと帰りに保育園の送り迎えをしています。担当の保母さんは独身...
男性視点

友達の奥さんに無理矢理キスをして

妻と結婚して6年になりますが、共働きのため、まだ子供はいません。それどころか仕事が出来る妻は海外出張に出てしまいました。私はというと、一人寂しく過ごすことになってしまいましたが、妻の出張から1~2ヶ月くらい経ったある日、親友から電話があり、...
男性視点

幼き日の私がお正月に見た悪夢

私はすでに還暦に近い年齢になろうとしている。いまだに、お正月が近づくと思い出す。私が育ったところは、小さな山村だった。父は役場に勤め、母は山の中の猫の額ほどの小さな畑を耕していた。生活は決して楽ではなかったが、父も母も私たちに精一杯の愛情を...