男性視点

家庭教師で2組の母娘を親子丼にした・第2話

2回目に入り、しばらくして玄関で音がした。京子が帰ってきた音だとすぐにわかった。普段のパートの日なら、広美が作った夕飯を帰ってきてすぐに食べるのだが、もちろんその日はそんなものはない。気になったのか、広美の様子を見に京子が階段を上がってくる...
男性視点

家庭教師で2組の母娘を親子丼にした・第1話

家庭教師を長くやってるせいか、まぁ母子家庭ということもあるのだろうが、俺は母親から非常に信頼されている。合鍵まで持っている。母親が会社の慰安旅行で家を留守にしたときに留守番を頼まれた。そのときに娘の広美の処女を奪い、一晩中やりまくった。もと...
男性視点

JKの娘にセックスの実技指導をする母親

大学生の俺はアパートの大家さんの娘に時々勉強教えているが、おばさん(41歳)とひょんなことからやっちゃった。大家:40代後半(見た目は若め)の出戻り、薬剤師。長女:2つ上の大学生(大学は同じだが学部が違う)、姐御肌。次女:2つ下のJK(ウチ...
女性視点

1回10万・・・私は母親に処女を売られました

もうトラウマは払拭したし、時効だと思うから、過去にあった辛い経験を書いてみようと思います。当時、私は高3でした。母方の祖父が外国の人だったため、高校生にしては発育のいい子供だったと思います。身長が170センチ近くあることもコンプレックスでし...
男性視点

バツイチ熟女のセフレになったら娘ともエッチできた

忘れられない親子丼体験談です。僕は30歳の時に1人の女性と大人の関係になっていました。相手の女性は40歳のバツイチ子持ちです。付き合っているわけではなく、いわゆる大人の関係というやつですね。40歳と言っても洋服屋で働いているせいか、若くてき...
男性視点

マンションの同じ階に住んでるヤンキーなJK・後編

サエが出て行ってすぐだった。ガチャガチャ。玄関の戸が開く音がする。忘れ物でもしたのかな?そう思い、緩んでいた顔の筋肉を張り直した。カチャ。「あら?サエは?」(!!!)サエだと思っていた俺は心臓が飛び出そうだった。帰ってきたのはサエのお母さん...
男性視点

サンタコスでシンママと激ハメ

26歳、会社員の男です。俺は実家暮らしをしているのですが、うちの地域は近所との繋がりが非常に強く、休日などは消防団の集まりに出なければなりませんでした。この消防団の活動がなかなか厄介でして、日々の防災訓練はもちろんのこと、町内のイベントやら...
男性視点

私が愛したフランス人の美少女・第5話[完]

私たちは繋がったままぐったりした。私のペニスが緊張を解すと、繋がった部分からスペルマが少しこぼれてきた。ソフィー「あっ、お尻がヌルヌルする、温かい・・・」私「拭こうか?」ソフィー「ううん・・・まだこうしていたい」私はそんな彼女と再びキスを交...
男性視点

私が愛したフランス人の美少女・第4話

かぐや姫が終わり、佐野元春のCDを入れた。何曲目かに以前ギターで弾いた曲が流れた。ソフィーが、「この歌詞の意味を教えて」と言う。私は辞書を片手にあらすじの意味を伝えた。「悲しい曲なのね。でもメロディーがとても美しいわ」なんだかんだと言いなが...
男性視点

私が愛したフランス人の美少女・第3話

ソフィー「あなたのも濡れているわ、それにツルツルしている」彼女は不器用にペニスを弄る。私は彼女の横に転がった。私「ソフィー・・・両手で包んでくれるかい?」ソフィー「いいわ」今度は彼女が私の膝元に座り、私のペニスを手のひらで愛撫した。私は目を...
男性視点

私が愛したフランス人の美少女・第2話

そんな不思議な関係が4ヶ月くらい続いただろうか、約束のバカンスがやってきた。上司であるカトリーヌに、「バカンスはどうするの?」と尋ねられた。当然、彼女も自分の娘が私に懐いていることを知っている。「私は遠出はしません。パリ近郊の観光名所でもブ...
男性視点

私が愛したフランス人の美少女・第1話

外資系のとある会社に入社して1年目、私はパリ支社の末席に席を置くことになった。フランスのデザイン事務所と日本企業をコーディネイトするのが主な仕事である。仕事は忙しかったが、フランスは当時から週休2日と有給休暇90日の完全消化が徹底していたた...
女性視点

義父に毎日抱かれて、ついに妊娠してしまいました

「ああ・・・いや、止めて・・・お、お義父さん、イヤです・・・そんなこと・・・」「達夫が帰って来るのは明日じゃないか。帰って来たらまた当分・・・」「そ、そんなこと・・・もうやめてください」私の名前はマヤ、29歳。主人は達夫、33歳。結婚4年、...
男性視点

結婚前から続いている妻の母との関係

私から見て義理の母になる妻の母とは、もう10年以上の関係です。妻と知り合ったのは、自分が大学3年に上がったばかりの20歳の時で、妻は短大部に入学したばかりの18歳。バイト先が同じで、たまたま同じ大学だった。ある時、一緒に飲みに行ったんだが、...
男性視点

家庭教師先の人妻に筆おろしをしてもらって娘の処女も

大学生の時に家庭教師のアルバイトをしていました。最初は中学生の男の子だったのですが、無事志望高校合格してくれて、そのお宅の紹介で、今度は中学2年生の女の子を担当することになりました。名前はあっこちゃん。この時はあっこちゃんはどうでも良かった...