女同士

女性視点

性に狂った人妻・ゆきこ 第13話

それから二、三日様々な場面をシミュレーションし、真紀が泣いて悦ぶ場面を想像してみた。 いろんな男たちを当てはめてみたが、私の気持ちを考えてくれながら真紀を抱ける人がなかなか思いつかない・・・。 もちろんダンナは最初から排除しているので論外だ...
女性視点

性に狂った人妻・ゆきこ 第12話

「ずいぶん楽しそうじゃねーか。何か面白いことでもあるのか?」 相変わらず勘だけは鋭いダンナだ。 「春だからね。普通にしてたって気分も良くなるでしょ」 「ふーん・・・怪しいな。また男遊びか?いい加減に卒業しろよ。いつまでも相手にされるわけねー...
女性視点

性に狂った人妻・ゆきこ 第11話

由香里を陥れて手に入れることができたのに気持ちはちっとも晴れないし、結局ダンナだけが得をしたんだと思うと余計に落ち込んでしまう。 「シノムラは首にしたからな。あんな奴はもういらねー」 私をじろりと睨む・・・。 「どうして?でもホッとしたわ。...
女性視点

性に狂った人妻・ゆきこ 第9話

この夏、ダンナと私との関係を大きく変える出来事があった・・・。 私にばかり向けられていた嫉妬深いダンナのエネルギッシュな行動の矛先が少しずつズレて来ている。 私に対する束縛や嫉妬は変わらないが、それが以前よりも変態になったというか簡単には説...
女性視点

性に狂った人妻・ゆきこ 第4話

旅行当日、真紀が子どもを連れて来た。 春らしい黄色のワンピース、髪は同じ色のリボンで結んでとても清楚な奥さまというような雰囲気。 不安やどうにもならない気持ちを、せめてこんなことで解消しようとしているのだろう。 ワンボックスの車に子ども同士...
女性視点

性に狂った人妻・ゆきこ 第3話

あくる日も、真紀はいつものようにうちに来た。 事務所に入って仕事をしようとするのを呼び止めて、 「あなたが仕事をする場所はここじゃないの。わかってるでしょ」 予想はしていただろうが、いきなりの命令に真紀はハッとしてうなだれる。 「昨日の続き...
女性視点

性に狂った人妻・ゆきこ 第2話

オジさんとのことはひと休み。 ずいぶん前にネットで知り合った人はまだ20代だった。 ある演劇のケットをオークションで落札したんだけど、その売主(笑) それが縁で何回か舞台を観に行って飲むこともあった。 ある日エッチな話で盛り上がって楽しく飲...
男性視点

妻の部屋の押入れに隠されていたビデオとMO

私は結婚して妻の実家に居候(?)している。 簡単なプロフィールを・・・。 私は26歳の会社員、妻は25歳の主婦(パートタイマー?っていうのでしょうか?)。 知り合ったのは高校の部(クラブ)活動で、先輩と後輩だった。 高校を卒業してからは何年...
男性視点

Kさんと妻2 「食事のお誘い」

先日は、妻とご近所の熟女とのレズ覗きの投稿をご覧頂き有難うございました。 皆さんのコメントの多さにビックリしました。 その後の進展についてですが、後日「一緒に食事でも」と誘われました。 今回は『食事のお誘い』の話です。 昨日、私の仕事中に妻...
男性視点

Kさんと妻1 「DVD返してくる」

私達家族は、近所の家族と仲良くお付き合いしているのですが、今回はそのうちの1軒の人とのことです。 私達家族は、その日、夕食を済ませてのんびりとテレビを見ていました。 夕食の片づけを終わった妻が、 「Kさんの家にちょっと行ってくるね。DVD返...
男性視点

王様ゲームでチンポをコンビニ袋の上から

大学時代によく一緒に遊んでいたグループで、酒を飲むことになった。 男3女3であったが、皆貧乏なので、俺の部屋で飲むことにした。 1人1700円程度で、大量の酒が買え、「すげー」と飲む前から盛り上がる。 プレステで対戦をしていたが、早速酔いが...
男性視点

従姉妹と俺の交換条件

家に両親がいなかったときにいとこが泊まりに来た。 いとこは双子の姉妹で中3でかなりカワイイほうだった。 その日の夜は塾で家に帰ってきたら、姉妹でレズってたのだ! 俺はそれを見て「なにしてんの?」と言ったら「・・・」と黙ってた。 そうすると「...
男性視点

留学生のお客さん その2

昨日のことです。 ムズムズしていたので、彼女で抜こうと思い行きました。 その日は同居人の子がいなく、代わりに同じ学校の留学生の子が遊びに来ていました。 私は軽く会釈して座りました。 まだ夕食を食べてなかったので、そこで食べました。 よく見る...
男性視点

とある中学校の特殊教室棟で

今週、昨日まで、とある中学校の空調の点検・修理していた。 私は音楽室や理科室といった特殊教室棟を回っていました。 この時間は部活で吹奏楽部のあまり上手くない練習をBGMに仕事していた。 木曜の夕方、誰も帰って静かな音楽室の作業終了の点検をし...
男性視点

僕の大好きなマイコ 3

マイコの処女を頂くはずが、予定が狂ってしまい、それでも同じ13歳のユキの身体を堪能出来た分、嬉しいハプニングだったのだが・・・。 ユキの中に3度も果てて、グッスリ眠りに就いた翌日、朝からピンポ~ン♪ 眠い目を擦りながら時計を見ると11時。 ...