従兄弟・従姉妹

女性視点

エロい従弟2人に夜這いされて潮まで吹いてしまった

大学生のランです。今週の土曜日から日曜日にかけて、親戚のお家に泊まりに行ってきました。私だけではなくて、違うところから来ていた親戚もいたので、かなりいっぱい集まっていました。その中に小学校高学年の男の子が2人いました。兄弟ではなく、従兄弟同...
男性視点

おませな中1少女が「エッチして遊ぼ」と誘ってきた

今日の出来事です。俺は設備屋をやってまして、朝からあるマンションの管理室で作業をしていました。マンションといっても管理人もいない小さな所で、管理室も半分倉庫になっているような有り様でした。そこにある小さな流し台を修理していたんですが、車から...
男性視点

天然な同い年の従姉と初めて同士のエッチ・第5話[完]

翌日、地元に帰ると駅まで美樹が来てくれた。明け方、番長やら石川30やらを放り出して10時に駅へ。たぶん昼過ぎには地元に着くでしょう。美樹にメール。オレ『12時半に着くよ。いいの?』美樹『OK。バスのロータリーでね』地元駅に到着。バスはまだ来...
男性視点

天然な同い年の従姉と初めて同士のエッチ・第4話

偽倉科、何気に結構色々やらかしてくれました!ちなみに偽倉科、まじで小悪魔なんですよ、天然の・・・。美樹はどちらかと言えばかなり天真爛漫なタイプですが、偽倉科は生来のエロさもあってか、オレもちょっとだけ翻弄されそうになったし。サークルの男友達...
男性視点

天然な同い年の従姉と初めて同士のエッチ・第3話

面倒その1、オレん家に美樹が来てるときに友人が襲撃。高校時代の写真で、同じ地元なのがバレる。地元では珍しい苗字でないこと、高3から付き合ってることにしてスルー。ただ男友達は隙あらば美樹を狙ってきそうなんだが、美樹が相変わらずの天然っぷりを発...
男性視点

天然な同い年の従姉と初めて同士のエッチ・第2話

で、話は飛んで正月です。祖父さんの家に親戚一同が集合します。祖父さんは麻雀好きで、地元の商工会関係者とかが2日とかから挨拶を兼ねてわんさかやって来ます。オレの父は7人兄弟の6番目、美樹のお父さんは5番目。影の薄いポジション同士、そして地元に...
男性視点

天然な同い年の従姉と初めて同士のエッチ・第1話

大学時代、同い年の従姉と付き合うことになった。2人とも田舎から上京して各々一人暮らし。父方はいわゆる昔の豪商だったので、いとこも多かったし、貧乏ではなかった。なので、「どうせ同じ大学なら一緒に住む?」というような展開はなし。従姉のほうが半年...
女性視点

小学生のときに3人の女の人と・・・。

まだ男の人と経験する以前、小4の後半から6年生になるまでの約1年間に、3人の女性とレズエッチしてた時期がありました。小4の終わり頃から友達(Cちゃん)と、5年生になって近所のお姉さん(Kさん)と、同時期に従姉(Aさん)とも。子供の頃にこんな...
男性視点

大雪から救出したら従姉がパンツを見せてくれた

僕は21歳の学生で、2歳年上の従姉がいます。顔は超美人とは言えないものの、昔からテニスをやっていて、肩にかかるかどうかくらいの長さの髪の活発で明るいタイプ。なかなか可愛い系の顔で、前から少しだけ気にはなっていた存在ではありました。その従姉は...
男性視点

うちに下宿した看護学校に通う従姉にいたずら

小学校の高学年の頃、従姉のみかちゃんが、うちに下宿していた。高校を卒業して看護学校に通うため、地方から出て来ていたんだ。うちの家はさして広い方でもなく、みかちゃんに部屋を提供するため、僕の机を縁側の隅っこに置き、縁側を僕の部屋として使うこと...
女性視点

現役AV女優の従妹と混浴に行ったら大変なことになった

昨日、AV女優の従妹と混浴に行きました。従妹はブログで、『従姉混浴に行きます。もし会ったら声をかけてください。エッチなことしましょう』と書いてました。さすがに詳しい場所は書いてませんでした。旅館に着き、私と従妹は早速温泉に向かいました。更衣...
女性視点

中学生の従弟と一緒にお風呂に入って

里菜、25歳。彼氏いない歴6年になります。最近やけに性欲が強くて、欲求不満で妄想ばかりしてます。特にショタ妄想が多いです。朝から通勤途中に見かける高校生や中学生の男の子を見かけるたびにイケないことを考えていますが、勇気が出ず、行動に移せない...
男性視点

中学生になった処女の従妹に中出し

従妹の瑠奈は、小学生の頃はよく来てましたが、中1になってからは部活やら年頃やらで泊まりに来なくなってました。やり残しの夏休みの宿題でも手伝わされるのかと思ったら、「内緒でおチンチンを見せて欲しいんだけど?」と、訳の解らないことを言いだしまし...
女性視点

従兄の指でカラダに火をつけられて・後編

夜になってから謝罪のために電話しました。私「昼間のメールなんだけどね。実は別に何かあったわけではなかったんだ、ゴメンね」従兄「そうか、それならいいけど」私「うん、でもね、◯◯くんにお願いというか、して欲しいことはあるんだけど・・・」従兄「ん...
女性視点

従兄の指でカラダに火をつけられて・前編

きっかけは親戚の結婚式に出席した母から言われた言葉。「◯◯くんにあんたの携帯番号教えておいたから、連絡が来ると思うよ」母が私の番号を教えたのは3つ年上の従兄。私の兄と同い年で、誕生日会をしたり、たまにお泊まりをするくらいの交流がありました。...