病院

男性視点

婦人科の診察室で美人女子アナの裸体を堪能

私は当時インターンを卒業したばかりの新米医者でした。 婦人科で宿直医を依頼された時の話です。 午前2時くらいだったか、若い女性が熱があるとかで、男の人に支えられるようにやって来ました。 また風俗譲かなと思ったんですが、処置室に入ってきた彼女...
男性視点

病室にお見舞いに来ていた女にオナニーを見せつけ

俺は32歳の独身の男です。 この前、入院した時の話です。 腎臓機能低下で体の調子が悪く、検査も含めて1週間入院しました。 結果的には経過観察で、脂質と糖質を制限された食生活を余儀無くされました。 でも、手術をしたわけじゃないから病室では元気...
男性視点

巨乳ナースの私服タンクトップ姿に興奮して

大学生の時に少し変わった場所でアルバイトしてた。 それは大学病院の夜間救急外来。 今回そのバイトで体験したときの話を投稿しようと思います。 その大学病院の病棟にあるナースステーションには低機能のコピー機しかなかったらしく、複雑なコピーをとる...
男性視点

身体の弱い妻とお隣の田中さん

妻の美代子が我が子を出産してから3週間経っても退院せずに入院している。 美代子はもともと身体が弱いため、母子共に無事出産できるか危ないものだったのだ。 そのため出産した今も入院している。 僕は仕事が終わってから毎日美代子のお見舞いに行ってい...
男性視点

入院中にきれいなナースさんの手コキとフェラで

数年前の話だけど、めまいと吐き気が酷くて病院行ったわけ。 そしたら『真珠腫』とかいうのが発見されて、速攻で入院検査ですぐ手術になった。 全身麻酔って起きた時、体スゲーだるいわけよ。 歩くどころか手を上げるのも一苦労みたいなさ、もう介護状態に...
女性視点

息子ほど年の離れた若い医師との一夜

50代の女です。 最近、孫もできました。 5年前の話です。 私は病院の売店に勤めておりました。 そんなに大きくもない病院の売店でしたので、1人で切り盛りしていました。 あれは、3月14日のホワイトディの日です。 その日は雪が降っていました。...
男性視点

欲求不満の歯科助手に勃起ちんこを見せつけて

今日は仕事帰りに予約していた歯医者に行きました。 以前、治療していた差し歯が抜けた為だ。 幸運なことに担当は、若い女医だった。 顔は一青窈に似ているが、かなりの巨乳だ。 助手はおばさんだが、こちらも胸はデカそうだった。 治療が始まると、予想...
男性視点

金玉揉みが気持ちよすぎて美人女医にぶっかけた

以前、股間というか金玉に違和感を覚えて、ネットで調べたら『精索静脈瘤』っぽいので、泌尿器科行った。 そしたら泌尿器科に超癒やし系の美人の女医(30代)が出てくるんだよw 女優で言うと竹内結子に似た感じの、タレ目でほんわかとした優しい感じの美...
女性視点

入院中の夫が麻酔で眠ってる間に夫の同僚と潮吹きSEX

私の夫はプログラマーで毎日不規則な生活をしています。 たまに早く帰ってこれる日があるかと思うと、2、3日帰れない日々が続いたりとめまぐるしい毎日。 3月頃になってようやく一段落したらしいのですが、今度は現地に行かされるかもしれないと言い出し...
男性視点

看護師になった中学時代の元カノに抜いてもらった

入院した病院に、中学校の時の同級生Yがナースとして働いていた。 中学時代に付き合っていた彼女。 でも当時は中学生ということもあって、付き合ったと言ってもキスもした事なく、Yとは青春映画にありそうな清い交際だった。 でも高校受験とかで結局別れ...
男性視点

同級生の看護師と病院の風呂場で

両手を骨折し2ヶ月入院していた時のこと。 両手がギプス状態のため、食事は嫁や看護師に食べさせてもらったり、小便の時は、持ってもらわないと出来ない状態だったので嫁や看護師さんしてもらっていた。 嫁は見慣れているせいかごく自然。 看護師さんは慣...
女性視点

地獄の性癖『インフォマニア』

今、私は闘っています。 俗に言う“レイプ願望”。 安っぽく言うとそんなところなのですが、私は精神科に通院したこともあり『インフォマニア』という診断も下されました。 男性からすれば“ありがたい存在”なのかもしれませんが、私にとっては“地獄の性...
男性視点

小6の時に軽度の脊柱側湾症と診断された時の体験

今から20年くらい前ですが、軽度の脊柱側湾症と診断された時の体験をお話しします。 小6の時に学校での検査で引っかかり、大きな病院で精密検査を受けることになりました。 学校での検査は体育館のステージに暗幕が張られて、1人ずつパンツ1枚(当時の...
男性視点

俺の彼女は“鬼姫様”・第4話[完]

ある夜の当直のひとコマ・・・。 突然鳴り響く恐怖の内線。 受話器の先からは鬼姫様の怒鳴り声。 「遅い!!カルテの用意くらいさっさとしろ!!!」 「はい、すみません!!」 カルテ用意のため全力疾走する我ら事務員一同。 救急診察室裏の関係者室で...
男性視点

俺の彼女は“鬼姫様”・第3話

気がつくと彼女は全身を真っ赤に染め、ぽたぽたと大粒の汗を滴らせ、伏せられた左右の瞼からは涙が溢れていました。 しかしそれでもなお俺から唇を離そうとせず、腰の動きも止めようとはしませんでした。 それは俺のために尽くしているというより、彼女にと...