アナル

男性視点

巨乳に目が眩んで超ブスなOLとアナルセックスまで

うちの会社の社員食堂には喫茶室の前に手洗い場があるんだが、今の季節、結構胸の開いた服を着てくる女子社員が多い。 (うちは部署によって私服出勤が許されている) 大きな鏡の前に10個ある手洗い場、前屈みで手を洗う女子社員が鏡に映ると胸の谷間が見...
女性視点

自分の全裸の写真を学校に貼って帰る・・・第5話[完]

「なんでなんでエミがこんな」 すでにエミまで奴隷とされていたなんて、しかも親友の私にこんな非道いことをさせるなんて、脅迫者の卑劣さに私はもう我慢できませんでした。 「エミごめんね、今ほどいてあげるから」 慌ててロープを解こうとする私にエミは...
女性視点

自分の全裸の写真を学校に貼って帰る・・・第4話

何日経ってもあの夜の写真は貼り出されませんでした。 私を完全に支配する切り札となる写真を脅迫者は持っています。 次に下される命令は・・・と毎日眠れず、でもベッドの中であの晩のことを思い出してはオナニーをしていつしか眠ってしまう日々を送ってい...
女性視点

自分の全裸の写真を学校に貼って帰る・・・第3話

あれから1ヶ月、脅迫者からのメールは届きませんでした。 私のことを諦めてくれたのでしょうか。 その間ずっとビクビクしながら憂鬱な生活を送っていましたが、いつしかそんなことも夢だったかように薄れ始めていました。 でも、私が撮影した女性のネガを...
女性視点

自分の全裸の写真を学校に貼って帰る・・・第2話

昨夜は学校でのことが頭から離れず、家に帰ってからもベッドで何度もオナニーをしてしまいました。 寝不足気味の朦とした気分も校門が近づくにつれてあの時の痴態をはっきりと思い出し、また昨夜の興奮が湧き起こりました。 「彩ぁ、おはよん」 校門で待っ...
男性視点

病的にアナル好きな姉にケツ穴を舐めまくられて

俺の姉ちゃんは昔から、てか、ちっちゃい頃からケツの匂いを嗅いだりする癖はあったんだ。 最初はフザけてるか、イタズラの類だと思ってたんだ。 俺が問題視し始めたのは、姉ちゃんが中学に上がった頃だった。 両親が学校に呼ばれたんだ。 内容は、「クラ...
男性視点

エロ上司に処女を捧げ、SMまで仕込まれていた妻

結婚5年の34歳、妻は29歳の夫婦です。 社内結婚の妻は、童顔でとても可愛くて、出産を機に仕事を辞めて2年経った今でも羨ましがる社員がいるほどで、私の自慢の妻です。 今年は三十路を迎える妻ですが、見た目はまだ女子大生でもいけます。 とても純...
男性視点

キスも未経験な処女JKにアナル調教・第4話[完]

愛する人が自分を裏切っていた・・・。 その様子を見て、彼氏がどんな顔をするのか・・・。 想像しただけで私の加虐心が疼いてくる。 処女のまま、アナルイキが出来る淫乱な少女に育てようと思っていた私だったが、「私が彼と電話で話している最中に処女を...
男性視点

キスも未経験な処女JKにアナル調教・第3話

美人JKの彼女は真面目そうに見えて、実は性的なモノへの好奇心が強く、アナルにソーセージを突っ込んでオナニーをした経験まであるような、隠れ淫乱JKだった。 そして今、彼女は四つん這いで自らお尻を左右に広げ、おまんことアナルを剥き出しにした状態...
男性視点

キスも未経験な処女JKにアナル調教・第2話

今時珍しいほど真っ黒な髪に、真面目そうな黒縁眼鏡をかけた美少女。 雨の日に、自転車で私の車に突っ込んできた彼女は、まだJK2年だった。 実際真面目で、私の言いなりにすることが出来たが・・・。 ただ一点、付き合い始めたばかりの彼のために、「処...
男性視点

キスも未経験な処女JKにアナル調教・第1話

彼女は芽依、まだ2年生の女子高生だ。 私との出会いは、雨の日に傘を差しながら自転車に乗っていた彼女が、赤信号に気がつかず飛び出し、私の車の側面に激突したことがきっかけだった。 自分が悪いと自覚していた彼女は必死で私に謝ってきて、私はそれを巧...
男性視点

母親との3Pをあっさり受け入れたヤバい女子高生

昔、酔った勢いで彼女を振ったら、「何でもするから」って言うんで、「母親と濃厚な3Pさせろ」って言ったらそれが本当に成功しちゃった・・・。 当時、彼女18歳、母親38歳だった。 元カノは当時、某有名エリート女子高へ通っていた。 ある日、彼女の...
男性視点

容姿よりも性格や相性が大事だと教えてくれたデリ嬢

私がよく指名してるデリヘル嬢の志乃から、今月でデリを辞めると連絡があった。 志乃ってのはもちろん源氏名だが、店の名が和風ピンサロみたいなんでデリ嬢はみんな和風の源氏名。 志乃はこの1年で25回くらい指名してる。 月2回のペース。 志乃から見...
男性視点

勘違いから始まった親子丼・第3話

俺は一旦身体の動きを止めて、お義母さんを見つめた。 すると、「どうして止めるの?ダメよ、もっと!」と、怒られてしまった。 俺は慌てて腰を振り始めた。 「そう、うぅっ!もっとぉっ!んおおぉオオッ!おチンポ凄いぃっ!おチンポ凄いのぉっ!」 お義...
男性視点

ノンケがホモに成長するビデオに出演した時の話

僕はある仕事を辞めて無職に逆戻りかと思いましたが、とある仕事を紹介してもらう事になります。 体力的にはキツかったのですが、働かせてもらった経営者の方には感謝してました。 ある仕事とはハッテン場のサクラバイトでした。 僕自身はゲイではなくノン...