彼女と彼女の妹の体を比較しながら夜這い

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彼女の妹が寝ている時に身体を触りまくった事がある。
自分と彼女が18歳、妹は16歳くらいだったと思う。
彼女は高校を卒業して一人暮らしだった。
妹は家出みたいな感じで彼女の部屋にいた。

童貞を彼女で捨てた俺は、他の女に当然ながら興味があって、夜中に妹の乳をそっと揉んでみた。
ノーブラだったので弾力のある乳の感触。
しばらく触っていたが、起きる気配がない。
彼女もそうなんだが、一旦寝るとなかなか起きない。
俺は調子に乗ってパジャマのボタンを胸が見えるように外した。
そのまま触ってみる。
柔らかい。
彼女の乳は張りがあってプリプリしてるんだけど、妹のは柔らかくて姉妹でも違うものなのかと感動した。

乳首を触ってみる。

「ん・・・ふぅぅ」と少し反応する妹。

起きる気配はない。
俺はもちろん乳首をペロペロしたり吸ってみることにした。
乳首がむくむくと立ってきた。

「・・・あ、・・・う」

妹はたまに吐息を吐いている。
部屋が真っ暗なのでよくは見えないのが残念だ。
キスしたくなってきたが、さすがにそれは起きる気がしたのでやめた。
ひとしきり乳を揉んだところで少し冷静になった俺は彼女が起きてないか確認した。

ぐっすり寝ている。

妹は寝相が悪くて、寝返りを打っては壁に脚をぶつけている。
このままだと起きてしまう気がした俺は、妹のパジャマをちゃんと着せて大人しくまた寝ることにした。
そのまま10分くらいじっとしていた。
妹の乳の感触と比べるために、隣で寝ている彼女の乳をまさぐる。
彼女はCカップで妹はBくらいだろうけど、柔らかさは妹のほうが上だ。

ガタッと音がする。
妹がまた寝返りをうって壁に脚をぶつけている。
寝相が本当に悪い。

まだ二人ともぐっすり寝てると判断した俺は、また妹の乳の感触を確かめたくて妹のパジャマを脱がした。
むにむにむに・・・。
また触ってペロペロする。
俺の股間はもうパンパンになっていて、我慢できずにキスをした。
軽く、ちゅっ、とした。
そのまま下唇を軽く噛んでみる。
柔らかい。

なぜか妹の身体は全てが彼女より柔らかくて気持ちよく感じた。

しかし、ここまでの事をしても妹は起きない。
彼女以外の女の子の身体に無茶苦茶興奮していた俺は、バレたときの事なんか全く考えなかった。
そしてここまで来たら、もちろん狙うはあそこしかない。
よく見れば妹は布団を蹴飛ばしていてパンツ一枚の格好。
季節が初夏だからか、上はパジャマに下はパンツ一枚という姿で寝ていたようだった。
まずは太ももをそっとさすってみる。
程良い弾力が気持ちいい。

そしてそのまま指をアソコのあたりに這わしてクリのあたりで、ゆっくり優しく刺激を与える。

「・・・ん・・・ふぅっ・・・」

微かに反応する妹。

パンツを脱がしたい。
しかし、いくらなんでもそこまですれば起きるだろう。
だが指を入れるくらいならいけるのでは?と思った。
今考えれば指を入れるほうが目を覚ますんじゃないかと思うけど、妹の身体に夢中な俺はそんな事は微塵も考えなかった。
その代わりにある事を考えた。

処女かどうか?

彼女は18歳まで処女だった。
田舎で18歳で処女なんてザラにいたので少し躊躇う。
痛かったら絶対起きるだろう。
しかし、妹とは今日が初対面ながら言動からすでに貫通済みと俺は勝手に判断した。
左手でパンツを広げて右手で指を入れてみる。
ゆっくり人差し指を入れる。

「ふっ・・・んんん・・・」

小さく声を出す妹。
俺は少し動きを止めて様子を見た。

大丈夫、起きてない。

アソコはすでに湿っていた。
さらに奥までゆっくりと入れてみて、彼女のアソコとの違いにさらに驚く。
彼女の中はツルツルな感触だけど、妹のほうはザラザラしている。
カズノコ天井なのだろうか。
間違った知識だと思うが、何かの本に『女性は夜中の時間帯によって膣内が湿っていたりいなかったりする』というのを思い出した。

だから、今濡れている。

俺は一人で納得して、しばらく人差し指で妹を堪能した。
そして人差し指についた汁を舐める。
これだけの事をしてもなお、妹は寝ていた。
さすがにセックスはする勇気がなかったので着衣の乱れを直し、寝た。

翌日、妹に「寝相すごい悪いよね」と言ったら・・・。

妹「えぇ?全然分からん、そうなの?」

姉「あんたはすごい悪い」

俺「昨日凄かったよ」

妹「全然覚えてない」

そう言っていたので本当に起きてなさそうだった。
その妹とはそれっきり会ってない。

一回セックスしてみたかった。

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