初エッチから半年で初めてイキました

この体験談は約 3 分で読めます。

初エッチしてから半年くらい経った時の話です。
彼氏とプチ旅行に出掛けました。
泊まりは予約できるラブホにして、食事は地元のレストランで。
まだ夕方なのにホテルに帰りたがる彼氏。
仕方なく、コンビニで買い込み、戻りました。

海辺のホテルだから窓を開けると波の音が聞こえます。
ソファでお酒を飲んでくつろいでいると、彼氏の手がのびてきて、体を触ってきました。
彼の肩にもたれてロマンチックな気分になっていると、「キスしよ?」って顎クイされて・・・。
ちなみに、私たちは半年前に処女と童貞を捨てたカップルです。
初体験から何回もエッチはしてたけど、まだ私はイクって感覚が判らなかったです。

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「今日はソファでしない?」

彼氏の窪田君が言いました。

「ここで?」

「ここで」

「いいけど・・・ちょっと明るい」

「もういいじゃん」

私たちは、それまで薄灯りでしかエッチをしたことがありませんでした。
せっかくのプチ旅行だし、旅の開放感からか、「ま、いっか」となったのです。

胸の愛撫もほどほどに、窪田君は舐めるのが好きみたいで、すぐ下を舐めたがりました。

「洗ってないよ~」と抵抗しましたが、「気にしないから」って押し切られました。

明るい部屋のソファで洗ってないアソコを晒した時、私は開き直ったのかだんだん興奮してきてました。
窪田君はソファの前に座り、「すっげ・・・」と呟きました。
そしてアソコをしばらく触ってから舐めだしました。
ジュルジュルと音を立てて舐めて、指を1本中に入れてしばらくすると、腰のあたりがムズムズしてきました。

「なんか、変かも・・・」

「変になってよ」

「うん・・・」

私は、あまり感じ過ぎると彼氏に嫌われないか心配でした。

「ね、やっぱりベッド行こう?」

私は彼氏をベッドに誘い、ベッドに横になると窪田君は窓際に行きレースのカーテンを開けました。

「あ、ちょっと!」

「誰もいないよ」

部屋は5階で、海辺だから確かに見られる心配はないけど・・・。

「やってみたいことがあるんだ」

窪田君は69がしたいって言いました。
初めての69は恥ずかしくて、感じると口を離してしまい、上手に舐められませんでした。

「いちゃいちゃしたい」

「いいよ、おいで」

抱き合ってキスをしながら、彼は入ってきました。

「まだ痛い?」

「ちょっとだけ」

動きを止めてキスを繰り返します。

「旅行中にイカせてみたいんだ」

そんなことを言ってました。

「どう?」

「ちょっと平気になってきた」

彼はゆっくりと動きだしました。

「いつもと違う」

かすれた声で聞くと、黙って頷きました。

「どこがいいか教えて?」

「さっきから、ちょっと奥が」

「奥がいいの?」

「痛キモチいい」

「痛いの?」

「痛キモチいいの」

彼は困惑した顔をしてました。

「続けてたら変わるかな」

「たぶん、だんだん良くなってきてるみたい」

深く奥まで入れて、グリグリと圧迫するような感覚。
瞬間的にスポッと何かにハマった感じがした。

「あっ・・・」

「どうした?痛い?」

「そこいい」

痛みが取れて、ムズ痒い快感が奥に広がります。

「続けて・・・」

奥の方で小刻みにピストンされて、快感で顔が歪むのが自分でもわかりました。

「怖い」

「怖くないよ。力抜いて」

「やだやだ、嫌いにならない?」

「ならない」

下腹が熱い感覚で愛液が沢山出ました。
ふわっとしたり、ギューと力が入ったりを繰り返します。

「イッたかも?」

「イッた?」

「わかんない・・・」

なんか嬉しくて、ずっといちゃいちゃしたいと思いました。

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