最高の肉便器を見つけました!

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ある夜、暇で金もあまりなかった俺は、暇潰しにエロサイトと出会い系アプリを交互に見ながら車内にいた。
そんなことをしていると無性にセックスがしたくなってきたので、出会い系で安くヤレる女を探すことにした。

1時間ほど物色していると、20代前半の女から返信があった。
かなり安く、『ゴムなしでOK』かつ『車でもOK』ということで、早速会う約束をした。
だが、これだけ格安だと逆に怪しかった。
プロフィールには『ポチャポチャ』とあったが、それはどのくらいなのか。
顔面がヤバいのか?
しかしいくらデブスであろうとドタキャンは心が痛むので、怪しみながらも待ち合わせ場所に向かった。

目的地に着いたことをメールで告げると、体型は気にする人かと聞いてきた。
そんなことは最初に聞けよと思いながらも、「大丈夫だと思う」と答えた。
5分くらいして車をノックする音が聞こえた。
どうぞと合図すると女が入ってきたのだが、やはりデブス。
顔はブス、体はデブ、まさしくデブスだった。

正直迷った。
このままいけば、こいつとやることになる。
しかも金まで払って。
断るなら今しかない。
だが、またしても良心がそれを止めてしまった。

結局、車を走らせながらやる場所を探すことに。
女の提案で、近くの大きな公園の駐車場に向かうことにする。
その駐車場に着いてからしばらく談笑をしたのだが、意外と話が合う。
過去に共通の趣味があったりなどして話が弾んだ。
そしてデブスなので、受け答えもなかなか謙虚だった。
終始敬語は崩さない態度は、デブスだったがなかなかの好印象。
結局、予定通りやることにした。

まずは確認。

「ゴムなしでいいってことだけど、中出ししてもいいの?」

「それはちょっと無理かもです」

「絶対に?」

「ん~、ティッシュってあります?」

「あるよ?」

「じゃあそれで拭きますんで、中出しでいいです」

だいぶ軽い。

「じゃあ脱いで」

「恥ずかしいです」

その間に半分くらい脱がす。

「じゃあ俺のを舐めて。そしたら少しは恥ずかしいのがなくなるかもよ?」

まずはフェラからさせた。
しかしここで予想外のことが起きた。
いきなり1番奥まで咥えだしたのだ。
その瞬間、分かった。

(こいつ、金が欲しいってより、ただやりたいだけのドM女だ!)

すぐに頭を掴んで、思いっきりイラマチオしてやった。

「ぶぇぇ!ごぉぉ!」

えずいているが気にせず喉奥を突きまくる。
そして一度様子を見るために口から抜いた。
だが目の前にある肉棒を見て、また自分から奥まで咥えだした。

「ごぇぇ~!」と1番苦しそうな嗚咽が聞けたところで、口から肉棒を抜いて雑に服を脱がせた。

「俺のチンポどうだった?」

「美味しかったです」

ここまで来ると、こいつをぶっ壊したという欲求でいっぱいになった。
さらにこの女、とんでもなく感度が良く、乳首に少し指がかすっただけで身体を震わせて喘いだ。
ますます楽しくなってきた俺は股を開かせパンツの上からマンコを掴むように触った。
予想通りマンコは本気汁でぐちゃぐちゃでパンツの上からでも糸を引いていた。

「イラマチオでこんなになった?何これ?」

「すみません!ごめんなさい!」

「手がベトベトなんやけど」

「すみません!綺麗にします!」

「めっちゃ変態のドMやん。金じゃなくてやりたかっただけじゃないの?」

「(指を舐めながら)すみません」

「こんなにぐちゃぐちゃにして。そんなに期待してんの?」

「生でチンポを入れて欲しいです」

「ふーん」

そんなこと言われたらますますいじめてやりたくなる。
俺は無理やりパンツを脱がしてクリを激しく触った。

「あぁーー!ダメです!そんなぁー!」

うるさかったので頭を掴んでチンポを口に入れたままクリを触り続けた。

「ぶぉえーー!ぶもぉ!ぶもぉ!んくぅ!んくぅ!」

「イケ」

「ごぉぉー!いぐーー!ごぉぇぇぇーー!」

喉にチンポを押し付けられながら下半身をすごい痙攣させて果てた。
ここまでなんでも出来るドMに出会ったのは初めてで、楽しくなった俺はイラマチオを続けながら指をマンコの中へ滑らせ掻き回し続けた。

「ぶもぉーー!ごわれまずー!んグゥゥゥーー!!」

ひたすらイラマチオしながらイカせ続けた。
この女、イッてもイッても何回でもイケる。
イッて痙攣しながらまたすぐにイク。

「ぼぉぉごぉーー!!まだイグーー!!」

「簡単にイキすぎじゃね?俺、まだ1回もイッてないんやけど」

「お願いします!オマンコにチンポ入れて下さい!」

「(入り口にチンポを当てながら)中出しなんかしたら孕むかもよ?どうする?」

「産みます!孕ませて下さい!」

「何それw肉便器じゃんwじゃあお前、俺の便器になれや。そうなったら金なんて払わんけど何回でもいじめてやるよ?」

「えぇー、でもぉ」

乳首を強く捻る。

「本気汁を垂れ流して何言ってんの?どぉなん?」

「わかりましたーー!お願いしますー!」

「じゃあ責任はとらんけど孕め!」

そのままチンポを奥までぶち込んだ。

「ああぁーー!!イグゥゥーー!!」

正直濡れすぎて摩擦が感じられず、そこまで気持ちよくなかった。
だがシチュエーションにかなり興奮した。

「もっとイケ!20回イカすまで帰さん」

「壊れます!壊れます!ダメです!」

「ぶっ壊れろ」

「またぁーー!イギますーー!」

挿入してからも女はイキ続けた。
イッて痙攣しても容赦なく腰を叩きつけた。
15分くらい経った。

「そろそろイクぞ!どこに欲しいんだ?言え!」

「子宮の奥に下さいぃー!孕ませてーー!」

「孕めや!」

「ああぁーー!!イク!イキます!!」

無責任に1番奥に出した。
抜いてマンコを広げて確認すると大量のザーメンが溢れてきた。
痙攣が止まらず、ビクンビクンしていた。
まだいじめ足りないと思った俺は、ザーメンを拭き取るのもそこそこに、また指でイカせ続けた。
結局、女は30回ほどイッたようだ。

LINEを交換して次の約束もした。
こんな面白い肉便器はなかなか居ない。
飽きるまで手放さないつもりだ。

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