後輩に襲われて久々に女の幸福を味わいました

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大学3年生の女です。
サークルの後輩が落ち込んでるので、お酒を持って彼のアパートに行きました。
時々、こうやって慰めたり励ましたり先輩風を吹かせて元気付けていました。
今日もいつものような話をしていましたが、ふとテレビとは違う声が聞こえました。

「なんか聞こえる?」

「ああ、隣ですよ」

「ふうん」

「彩美さん、ここに耳をつけてみてくださいよ」

ベッドに乗り、壁に耳をつけると、隣の部屋からのセックスの声でした。

「すごいでしょ」

「いやだぁ」

「彩美さんの声も聞かせちゃいます?」

「何言ってるの」

「俺、前から彩美さんのこと好きなんですよ。わかってるくせに」

「あっ、だめ」

「しっ。静かにしないと隣に聞こえちゃいますよ」

抵抗するより、声を出さないようにしなきゃと考える間もなく、彼に横倒しにされて上からのしかかられました。
乱暴なキス、無理やり毟り取るように服を剥ぎ取られ、胸を揉まれて、下半身同士を擦りつけられました。

「彩美さんも感じちゃってるじゃん。ほら、乳首立ってるし、おまんこヌラヌラになってるし」

「だめよ」

「どこが感じるの?」

「あっ!」

「大きな声を出すと隣に聞こえちゃうよ」

彼を見ながら哀願するように顔を振りました。

「彩美さん、そんな色っぽい顔されたら余計にたまんないよ。ああ、クリトリスも硬くなって、感じてるんだね」

声を出したいのに出せないと興奮が高まるのか、凄く感じてしまいました。

「彩美さんのまんこ、どんどん出てくる。ほら、指が2本簡単に入っちゃった」

「ふぅっ。んんっ。んふう~!」

「声出してもいいよ。聞こえちゃうけど。聞かせちゃう?」

もういやいやをするだけです。
クリトリスもおまんこもじんじん感じて、声を我慢していると体がブルブルし始めました。

「すっごい感じてるね。欲しい?俺のが欲しいよね?」

「ああ、もう・・・」

私は頷くだけでした。

「ここが欲しがってるんだね。ほら、これでしょ」

彼はチンコでクリトリスや入り口をヌチョヌチョと擦るのです。
なかなか入れてくれません。

「彩美さん、すごいね。欲しいよね。自分で腰を持ち上げてクネクネしちゃって。いやらしい。すごくいいよ。ちょっと入れてあげる」

半分も入ったでしょうか。

「おおっ、どうしたの?腰、ガクンガクンしてるよ」

「だめぇ。お願い。もういやぁ」

小さい声で、喘ぎを抑えきれずに訴えます。

「あんまり意地悪すると可哀想だね」

「うぅっ~!ふっ、ふうっ!」

いきなり奥まで突かれました。
我慢しても声が出てしまいます。

「わぁ、気持ちいい。まんこがピクピクしてる。彩美さん、俺、イク。イクよ」

しばらく体の震えが止まりませんでしたが、久しぶりに女の幸福を味わいました。

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