風俗嬢になった姉の禁断フェラ・前編

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絶対に内緒と約束してたんですが、誰かに聞いて欲しくて・・・。

姉はヘルスで働いてます。
僕が気付いたのは・・・。
・居酒屋でバイトのはずの姉の金遣いが荒くなった。
・携帯を2台持っている。
・ヘルスに行った帰りの時と姉から同じ匂いがした。
たまたま2人で夕食に居酒屋に行った時、問い詰めると、やっぱりそうでした。

最初の頃は、姉が汚いおっさんのをしゃぶってるかと思うと気持ち悪くて・・・。
でも店の話や、変わった客の話を聞いているうちになんか感覚が麻痺して慣れました。
店は一応関西ですが、それ以上は勘弁です。
でも姉は、僕が親にこのことをチクるかもって心配らしくて、口止めのかわりに僕のをしゃぶってやるって言い出しました。
もちろん最初は断りました。
でもケンカした時やムカついた時にポロっと言ってしまうかもしれないって。
そうなれば一生親に顔を見せられないって。
僕はこのことがバレて姉がどこかへ行ってしまうと困るので、『絶対に誰にも言わない』って心に誓ったのです。

いつも断ってはいましたが、そのことを想像してオナニーはしてました。
本当はすごく興奮していたんです。

僕の部屋でバイオハザードをやってた時です。
姉が部屋に入ってきました。
姉はバイオハザードは怖いからやらないけど、僕がプレイしてるのを見るのは好きなようでした。
途中でゲームを中断して雑談してた時、今日も触ってくれないかなと想像してるとビンビンに勃起してしまいました。
そしてちょうどその時、姉が僕の股間に手を伸ばしてきたのです。

「あっ」

姉は一瞬、手を戻しました。

「なんで立ってるの!?」

驚いていましたが、笑いながらもう一度僕の股間に手をやり、ジャージの上から握ると手を上下に動かしました。
ジーッと僕の表情を見てくるので、恥ずかしくて壁の方を見てました。
その隙にズボンとパンツのゴムの部分を同時に引っ張られ、勃起したチンチンが顔を出しました。
抵抗しましたが、姉が無理やり咥え込みました。
もう僕は何も出来ません。
姉の髪の毛で咥えてる所は見えませんでしたが、姉は頭を上下に動かして、僕はそのまま射精してしまったのです。
姉はザーメンをティッシュに出した後、「これで絶対に親には言わないって約束だよ」って言いました。

でも、今では僕の方から頼んで、店の半額の金を払い、しゃぶってもらってます。
アナルが気持ちいいのを教えてもらったのも姉です。
アナルを舐められるってこと自体、想像もしたことがなかったんですが、「これはお客さんにも大人気」とか言ってやってくれました。
すごく恥ずかしい格好をさせられましたが、舌先を尖らせてチロチロとやったり、チューッと吸いついてみたり・・・思わず声が出てしまいました。
1回6500円です。

姉は「別に約束を守るならタダでいいよ」って言ってくれるけど、それではお願いしにくいので毎回ちゃんと払ってます。

一度、親がいない時に風呂場に来てもらい、僕は全裸、姉はトレーナーの上下姿でプレイしました。
でもシャワーの水しぶきで服が濡れるからと姉は脱衣室に戻り、「ついでだから一緒に入っちゃお~」って全裸で入ってきました。

石鹸を上手に泡立てて、僕のおちんちんに塗ると優しくゆっくりと包茎の皮を剥いてくれて、亀頭の部分を丁寧に洗ってくれました。
そのまま手を股間の奥にまわし、中指でアナルも優しく洗いながらマッサージ。
この時が、初めてアナルが気持ち良く感じた瞬間です。
正直に「気持ちいい」って言うと、シャワーで泡を洗い流した後、湯船の縁に両手をつくように言われ、両手をついて大きく足を広げ、すごく恥ずかしい格好をさせられました。
姉が後ろに回り込み、両手でお尻の肉を開いてそこに顔を埋めると、アナルを舐めながら、「これはお客さんにも大人気」って言いました。
アナルを舐めながら手を前に回して手コキされると、僕は思わず声を出しながらイッてしまいました。

湯船に浸かりながら、隣で体を洗う姉を見てると、またドキドキしてきて勃起してしまいました。
今までは姉を女性として意識していなかったのですが・・・。
体を洗った後、姉も湯船に僕と向かい合わせで入ってきたので、風呂のお湯が大量にザバーッと溢れました。
僕はなんとなく条件反射で湯船から出ようと立ち上がると、勃起したおちんちんがちょうど姉の顔の前に。

「お客さん、元気ね」

姉は冗談を言い、湯船から出ようとする僕の膝を押さえました。
僕はそのまま縁に腰掛けると、再び姉がおちんちんを咥えてフェラチオを始めました。
強く吸い付きながら頭を上下に動かし、いやらしい音が風呂場に響いていました。
思わず手を伸ばしてオッパイを触っても、姉は何も言いませんでした。
すぐに勃起した乳首をコリコリした後、調子に乗ってお湯の中に手を入れて、まんこに指を伸ばしました。
そのまま指でまんこの肉を開き中指で触れると、お湯の中でも“ぬるっ”とした感触がわかりました。
姉は濡れていたのです。

急に姉がおちんちんを握ったまま立ち上がったので、(やりすぎたか?)って思いながら姉を見上げると・・・。

「入れちゃおっか?」

「・・・えっ」

「なんだか入れたくなっちゃった。別にいいでしょ?もうここまで来たら・・・」

「・・・うん」

姉は僕に背中を向けるとお尻を突き出し、「ねぇ、私のも舐めてよ」と言いました。
僕はお尻の割れ目を両手で開き、顔を突っ込んでクリトリスを中心に舌先を尖らせ舐めまくりました。
アナルに舌を移動させるとビクッと反応、やはり姉もアナルは感じるようです。
再びまんこを舐めていると、ピチャピチャと音が鳴り出しました。
まんこから口を離すとツツーと愛液が糸を引き、割れ目周辺がヌメヌメになっていました。

僕が縁に腰掛けると姉が僕と抱き合うような形でおちんちんの上に跨がってきました。
姉はおちんちんを握り、まんこに宛てがいながら・・・。

「初めてだよね?」

「・・・うん」

姉が腰をクイッと下ろすとヌルンと亀頭部分が入り、そのままゆっくりと根元まで締め付けながら入っていきました。
姉と僕は抱き合い、姉がゆっくりと腰を動かします。

「はぁ・・・はぁ・・・はぁん」

姉の熱い息遣いが耳元で感じられました。
僕はだんだん我慢ができなくなり、姉のお尻の肉を鷲掴みして上下に動かすと、姉は腰の動きのスピードを上げました。
もう我慢の限界でした。

「おねぇちゃんっ・・・もう出そう!」

「いいよっ・・・このまま出しちゃって」

そう言うと腰の動きを一段を速めたので、僕は思いっきり姉に抱きつきながら射精してしまいました。
しばらく抱き合ったままグッタリしながらお互いに自然と軽くキスをしました。

「どう?初めての感想は?」

姉はすぐにシャワーを浴び、ヤンキー座りの格好でまんこにシャワーをかけ、中に出した精子を洗い流していました。
その光景で僕は現実に引き戻されました・・・。

<続く>

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