お金持ちな家の老女にしごかれていた記憶

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オヤジの実家に行くと、いつも祖母に連れられてお隣の家に行かせられた。
そこは裕福そうな大きな家で、『やんさん』っていうおばあさんがいて、ジイさんと2人で住んでいた。
いつも逆らわずに付いて行ってて、自分でも素直な子供だったと思う。

俺は一応歓迎されて、「大きくなったのう」とか言われ、ケーキやジュースが出された。
まあ、それに釣られてたわけで、そしていつも決まったセリフを言われた。

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「見せてみいや」

正直、(またかよ)だった・・・。

やんさん、ジイさん、祖母、みんなが見てる前で俺は服を脱いで、パンツも脱いだ。
すーすーして、ちょっと寒くて、なんか手持ち無沙汰で、じっとしてるとやんさんがニヤニヤ笑って擦り寄ってくる。
そして俺の顔を覗き見ながら、ちんぽを握る。

「おやぁ、少しは大きくなったかのう」

そう言われて、揉まれる。

「そろそろ相手できるか?まだかのう?」

(・・・相手って何?ゲームの相手?)

その頃はそう解釈してた。

「ほうれ、上向かせろや」

そう言いながらやんさんはしきりに揉む、しごく、無理やり・・・。
俺は子供勃起させられた。
その後、何をされるのかもわかってて、嫌でしょうがなかった。
なんか暗い気持ちで、くすぐったくて、ぼーっとして、でも素直にぴよーんって勃起してしまう。

目の前で、やんさんが屈んだ。
咥えられて、ぎゅーって吸われる感触。
俺は白髪まじりの頭を見下ろしてた。
その間、祖母とジイさんはじっと見てるだけだった。
言う通りに膝をついて座って、俺の手がやんさんに握られてスカートの中へ。
そして下着の中のもじゃもじゃな毛を触らせられる。

「そこじゃない、もっと奥だよ」

いつもそう言われて、俺はヌルヌルした柔らかいところ触ったが、何回やっても、よく判らなかった。

「ふっふふう、まーだまだだな」

そう言って笑われて、やっと手を放してもらった。
いつもこうされてて、なんか少し悔しい気持ちだった。

やんさんにおちんちんを触られたりしたことを、帰ってからいつもそのまま話したけど、オヤジも母親も無表情で聞いてて、話し終わると無言で顔を背けてしまう。

(何で怒られないんだろう?)って不思議だった。

きっと何か理由があったとは思うが、今では確かめようがない。
そのうちオヤジの実家にはあまり行かなくなった。

ある夜、やんさんを思い出して1人で弄って遊んでたら、急に頭の中が真っ白になるほど気持ち良くなって、突然射精してしまった。
びっくりした。
近くにあったティッシュで拭き取ったが、オナニーはそれで覚えた。

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