不倫している人妻を自分のものにして調教・前編

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俺は医療機器メーカーの工場で働いている。
ここは女性のパートさんで成り立っているくらい女性が多い。
今までも何人もの会社の女とやって来たが、1年半前に俺好みの人妻がパートで入社してきた。
部署も隣で話すきっかけもあり、1年がかりで関係を持つことができた。

だが彼女の周りには男友達が沢山いる。
その中には彼氏と思われる男がいた・・・。
彼女に問いただすと数年前から付き合っていて、今も定期的に会っていると言う。
そんな話を聞いていたので、彼女に躊躇なく手を出すことができ、関係を持った。

彼女は細くて色白、小顔でロングヘアー、ハーフのような感じの可愛い顔をしてる。
セックスすると俺任せで、とても感じやすくイキやすい体質だ。
びっくりしたのが肌の柔らかさ。
とても柔らかい。
しかも痩せている割にはデカイおっぱいで垂れていなかった。
モデル並みのスタイルと言っていいと思う。

俺はその身体をたっぷりと愛撫し、舐め上げた。
毛の薄い綺麗なオマンコは無味無臭、何時間でも舐めていられる。
クンニで連チャンでイク彼女は、もちろんクンニが大好きだ。
小ぶりなお尻を舐め回し、小さなアナルを舐めてやると、マンコ汁を溢れさせる。

これも全て彼氏に調教されたと彼女は言っていた。
旦那は自分がイッたらお仕舞いで、大したセックスはしたことがなかった。
本当はもっとセックスしたかったのだが、旦那には言えずに悶々としていた。
そこに彼氏が現れ、アレもコレもと数年前から調教されてこんな身体になってしまったらしい。
しかも彼女は、ずっとして欲しかったことも彼氏にならお願いできるみたいで、彼氏とのセックスに満足していた。

それを聞いた俺は嫉妬心から、彼氏にセックスで勝ちたいと思い、彼女への調教がはじまった。
それほどまでに彼女を本当に好きになってしまっていた。

彼女はもともと真面目で大人しい女性で、見た感じは清純な女性だ。
そんな彼女も彼氏に数年かけて調教され、感じやすい身体にされてしまった。
今度は俺が調教して俺の物にするつもりだ。
こんな俺好みの女はなかなかいない。

彼女は騎乗位が好きだ。
奥まで入るのと、相手の顔を見ながらセックスができる。
尚且、自分でも腰を振り、相手気持ち良くできるからだと言う。
彼氏に腰の振り方も調教されており、ハッキリ言って上手すぎる。
マジでハンパない。
細く括れた腰を前後に振る姿を見てるだけでもイカされてしまう。

「あんあん!ハアハア!あーん!気持ちいい!イクう~!またイクう~!」

可愛い声で俺の上で腰を振る。
痩せているのに大きなオッパイを揺らし、連チャンでイク姿が愛らしい。
それから俺が下から突きまくるとビクビクと腰を引き・・・。

「あーん、ダメえ~!またイッちゃう!も~おかしくなる~よ~!」

悲鳴のような喘ぎながら俺に訴えてくるが俺は止めない。
彼女は狂いはじめ、奥へ奥へ入れようと激しく腰を振る。

「も~!メチャクチャにしてぇぇぇ!もっと!もっとほし~いィィィ!」

彼女の頭のネジが飛び、2人で腰を激しく振りながらチンポとマンコを押し付け合い、激しくキスをする。

「ああああぁぁあ~!壊れちゃう~よぉぉ!」

ジョッ!ジョッ!ジョッ!ジョオオ!

中に入れたまま潮吹きをしてしまった。
さらに突き続け、オッパイを揉みくちゃにして乳首を激しく吸うと、また潮吹く。
俺もさすがにイカされてしまう。

「彼とも、いつもこんなセックスするの?」

「そんなこと聞かないで・・・」

「でも、もっとしてるんだろ、彼とは?」

「彼はいつもここまでしないよ・・・潮を吹いたことはあるけど、何度かしかない・・・」

俺はセックス中にも、「彼氏とこんな事するのか?」「これも彼が教えたの?」「俺と彼とどっちが気持ちいい?」などと言葉責めをする。
最初は彼女も嫌がっていたが、興奮するらしく色々と答えるようになった。
しかも聞いた俺まで興奮してしまい、俺も負けられない!と頑張ってしまう。

彼とのセックスと俺とのセックスを比べて、2人で興奮して更に求め合うようになった。
だが彼氏のチンポはかなりデカいらしく、それだけは勝てなかった。
だからそれに負けないくらい彼女を満足させることに専念した。

バックの好きな彼氏は長時間突きまくると聞いた。
俺も負けじと彼女の可愛い小さなお尻をパンパン!突きまくってやった。
白く小さなお尻は、尻フェチの俺には辛かった。
見てるだけでイッてしまうからだ。
でも負けたくないから彼女が満足するまで頑張った。
そして彼女が彼に会う日までセックスを繰り返した。

人妻の彼女が彼と久々に会う日が来た、ゴールデンウィーク後のことだった。
彼女を、彼氏と会った翌日に俺のアパートに呼んだ。

「久々に彼とのセックスどうだった?気持ちよかった?楽しかったかい?」

「前より気持ちが入らなくなってる。気持ちが冷めてしまったのかな?あんなに好きだったのに・・・」

彼女は前よりも彼氏と会えなくなり、今では数ヶ月に一度。
5年以上付き合えばこうなるのも当然だ。

「もう彼氏に会うなよ!会わせたくない!彼はまた会いたいって?」

「うん。また会いたいって・・・『お前のことが好きなのは昔と変わらない』って言われた・・・」

「そうか・・・でも俺は会わせたくないな」

俺はいつものように彼女とセックスをした。
数日前に彼氏とセックスしてきた身体・・・嫉妬と妄想で興奮した。
彼女は自ら俺のチンポにしゃぶりつき、いつもより激しいフェラをしてくる。
玉を揉みしだき、ベロベロと激しく丁寧に舐めてくれた。
彼女からしてくれたのは初めてだった。

「ごめんね。もう彼とは別れる・・・あなたはいつも近くに居てくれるから・・・もう会わない・・・」

「別れなくてもいいよ・・・でもお前は俺の物だからな・・・会いたければ会ってもいいよ」

俺はなぜかそんなことを彼女に言ってしまった。
数日前に彼氏にヤられた身体・・・妄想に興奮した。

(俺にヤられるみたいにセックスしてきたのか?彼氏のチンポをしゃぶってオマンコを舐めさせて、彼のチンポをマンコでしごいて何度も抜いてきたんだろ?彼のデカいチンポでオマンコをいっぱい突かれて、いっぱいイカされて、マンコ汁を出してもらったんだろ?)

そんな事を考えながらオマンコを舐めるのはすごい興奮だった!

彼女は自ら俺の上に跨がりチンポを入れてきた、これも初めてのことだ。
彼女は腰を振りまくり、何度も絶頂になった。
体位を次々と変え、チンポとオマンコを押しつけ合う。
いやらしい音と彼女のいい匂いがした。
彼女はチンポを抜き、満足そうに精子をペロペロと舐め、腹に納める。
俺は彼女のオマンコから出た汁を舐めて飲んで興奮した。
それを何度も繰り返し、チンポとオマンコを擦り付け合う。
2人とも動物のようだった。

この日を境に彼女のセックスは変わり、激しく求めてくるようになった。
彼との関係にケジメを付けたのか?
そんな彼女が可愛くて愛くるしくてたまらなくなった。
俺の中で彼女を愛してるってのは本当のことだ。
しかし・・・どこかで俺のセックスのオモチャにしていることも否めなかった。

<続く>

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