露出狂で童貞好きな妻・前編

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私は40代、小さな会社を経営しています。
バツイチです。
妻は30代で、私とはひと回り離れています。
前妻と別居中に知り合いましたので、色々なわがままを聞いてきました。

最初に驚いたのは、東京に旅行した時にホテルのトイレでしたいと言われた時でした。
もちろん、部屋のトイレではありません。
強引ではありましたが、興味もあったのでOKしました。
妻はノーブラで、春らしいワンピースに着替えました。
歩くと形のいい胸が揺れて乳首が立っているのが分かります。
それに光が当たるとショーツまで透けて見えそうです。
その場で押し倒したい衝動に駆られました。

エレベータに乗るとキスを求めてきました。
私も興奮し、舌を差し入れながら勃起したペニスを押し付けました。
妻もモジモジしており、ビショビショに濡らしているに違いありません。

宴会場というか会議室が並んでいるところにトイレはありました。
妻が先に1人で入り、誰もいないのを確認し、2人で一番奥に入りました。
とても綺麗で完璧な密室でした。
妻を引き寄せ、胸を揉みながら乳首に吸い付きました。
妻は口を塞ぎながら身悶えていました。
下の方に手を伸ばし、ショーツの隙間から手を入れると、滴り落ちるくらいに濡れていました。
指を差し入れると同時に体から力が抜け、痙攣しながらイキました。

私が便座に座りズボンを下ろすと、勃起したモノにむしゃぶりついてきました。
美味しそうに舐めながら、目はトロンとして頬は上気し、咥えながら自分でクリトリスを触ってイキました。
私も我慢の限界だったので、スカートをたくし上げ、ショーツの隙間からビチョビチョになった妻の中に突き入れました。
妻は一瞬「うっ」と声を出したんですが、自分で口を塞いで我慢していました。
ガンガン突きたいのを我慢し、腰を持って深く挿入すると、妻は小刻みに痙攣してイキました。
勃起したモノに纏わりつくように締め付けてきます。

限界が近づきつつあった時、誰かが入ってきました。
やばいと思いましたが、どうしようもありません。
しばらくの間、妻の中に入ったままじっとしていましたが、妻は興奮の極地にあったので、時々ピクっと体を揺らし、この状況を楽しんでいるようにさえ見えました。
コツコツとヒールの音が去っていった後、私は妻の口を吸いながら深く挿入し、妻の中でドクドクドクと果てました。
口を塞がれた妻は鼻にかかった声を出し、悶えながらイキました。
妻の中からは温かいものが出てきて、私のモノを包みます。
これだけの強烈な快感は初めての経験でした。

妻から抜こうとすると、すっとは抜けない抵抗があり、何か奥のほうで咥えられてる感じがしました。
トイレの中という認識が妻にはないようでした。
仕方なく腰を引き、私のモノを抜くと、精子と一緒に潮を吹きながら、もう一度体を痙攣させながらイキました。
妻は精子と淫水が入り混じったペニスを犬のように舐め、恍惚とした表情で飲んでいました。

妻はSのように見えるらしいのですが、実際はドМです。
ホテルの温水プールでピラピラの水着を借りたときはびっくりしました。
乳首がくっきりと浮き上がり、下の毛も見えそうな粗悪なもので、Sの私もドギマギしましたが、嬉しそうに着ていました。
男にいやらしい目で見られたいという願望が強いのかもしれません。
その光景を見ている私を嫉妬させたいのかも・・・。

プールに入って指を差し込むと、ぬるっとしています。
プール遊びもそこそこに、「部屋に帰ろう」と言い出し、部屋に着くや否や私の勃起したモノを口に含み、丁寧に舐め上げ、袋まで美味しそうにしゃぶりました。
いつも私がいいと言うまでクリを触りながら舐めます。
妻のショーツに手を伸ばし、脇から指を差し込むと、キュッと締まり、生温いものが溢れてきて、腰をかくかくと痙攣させながらイキました。
妻は咥えながらイクのが好きなんです。
大声を出せない状況が好きというか・・・。

妻を引っ張り上げ、口に舌を差し込むとクンクンと吸ってきます。
片方の手で胸を揉み、中へ指を入れると、鼻にかかった声を出して悶えながらイキました。
それも潮を吹きながら。
バスタオルは必需品です。

大きく股を開かせて勃起したペニスを深く挿入すると、口を押さえて悶えながらイキました。
声を我慢すると体が痙攣して絶頂に至り、気持ちがいいんだそうです。
私が上手いというより、妻がイキやすい体質なんです。
ガンガン突かなくても、入れているだけで悶えてイキます。

私も我慢できなくなり、塞ぐように口に舌を差し込み、深く子宮に突き刺すように射精しました。
妻は私の口に吸い付きながら、そのドクドクと射精した精子を膣が不規則に動きながら受け止め、体全体で絶頂に達しました。
しばらくその心地のいい感触を楽しみ、抜こうとすると引っ張り込まれるような動きになります。
膣の動きが収まりかけた時にぐっと引き抜くと、精子とともに潮を吹き、軽く悶えました。
目が虚ろな妻の口に精子まみれのペニスを宛てがうと、舌で舐め回し、ごくんと飲み込みました。

妻が軽い露出狂だと感じる時が多々あります。
それは旅行に行くと顕著に表れます。

混浴風呂に入りたがる・・・。

まぁ絶対に入るんですが、「1人で先に入っているから後から来てね」と言い、そそくさと行きます。

少し時間を置いて入っていくと、何人かの若い男と嬉しそうに話している時がありました。
バスタオルを巻いているとはいえ、その下は裸です。
岩に座ると胸の谷間も露わになり、膝の上までしか羽織っていないタオルの隙間から大事な所が見えそうです。
そしてわざと屈んでみたり後ろを見たりして、男たちの目を胸やお尻に釘付けにします。
こう書くとAVみたいですが、見た目はお互いに温泉を楽しんでる友達みたいに見えます。

さも今気づいたように、「あなた~」と私を呼び、「じゃあさようなら」と男たちにニコっと笑いかけ、タオルが張り付いたお尻を見せながら近づいてきました。
私の顔を見つめて、「嫉妬した?」と上気した顔で聞きます。

「お前もいっぱい濡らしてるんだろ?」

そう言い返すと、「だって、みんなちょっと大きくなってたから」と、目を潤ませて言います。

「悪い嫁だな。お仕置きだな」

と言うと、腰を少し震わせました。

「お前は先に部屋に帰りなさい」

そう言って私はじっくりと温泉を堪能し、風呂上がりのビールをゆっくり飲んで、妻は今頃待ちきれなくてオナニーしているだろうなと思いました。

部屋に帰るとベッドで狸寝入りをしています。
ソファに来いと言うと、飛び起きてキスを求めました。

「ごめんなさい」と囁きながら・・・。

舌を差し込むとクンクンと吸います。

「しゃぶれ」と言うと、目を輝かせながら咥えます。

勃起したモノを舌でぺろぺろと舐め、袋までも美味しそうに含みます。
いつもなら、ショーツの隙間から指を差し込むんですが、お仕置きだから何もしません。

「あいつらは勃起してたのか?口を離すな」

コクリ。

「見たのか?」

首を横に振る。

「じゃあ、どうしてわかるんだ?触ったのか?」

コクリ。

「自分から触ったのか?」

首を横に振る。

「手を持って触らせたんだな?」

コクリ。

さすがに私もジェラシーに掻き立てられ、前戯もなくショーツを剥ぎ取り、妻の中へ突き刺しました。
深く深く突き刺しました。
妻は口を押さえ、体中を震わせてイキました。
私は妻の反応を楽しむ余裕もなく、いつもより激しく突きました。
妻の口に舌を差し込み、先ほどの男の勃起したモノを妻が触ってる姿を思い浮かべながら・・・。
妻は歓喜の涙なのか、ごめんなさいの涙なのか、私の舌を吸いながら鼻にかかった声を上げて、体を小刻みに震わせていました。

妻が何度イッたのか分からなくなった頃、もう我慢できないくらいに勃起したモノを中から抜き、妻の口に押し込んでドクドクと射精しました。
苦しげに受け止める顔は喜んでいるようにも見えました。
精子を口いっぱいに頬張り、音がするくらいにゴクンと飲み、鼻にかかった声を出し、まだ興奮してビクビクしている私のモノを舐めています。
腰を小刻みに痙攣させ、潮を吹きながら・・・。

後で妻は、「彼のモノのは触ってない。あなたを嫉妬させたくて」と言っていましたが、真実かどうかは分かりません。

<続く>

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