中学時代の友達に「処女を奪って欲しい」と頼まれた

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2ヶ月前の夏休みの出来事。

俺は高2。
友達(仮名・カナ)も高2。
高校は違う。

カナとは小学校の頃、仲が良かった。
中学に上がったら友達も変わり、カナと喋ることもなくなったし、クラスも一緒にならなかったので、俺の記憶の中ではただの数いる中の女友達になっていた。
もちろん高校も違う。
通学の途中にカナとよく会うが、お互い目も合わせないし、喋りもしなかった。

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夏休み、カナからDMが来た。
LINEは教えてないから俺のTwitterを探したらしい。

『話があるから、今晩家に来てほしい』という内容だった。

俺の家は父が海外単身赴任、母が看護婦なので割と夜は自由がきく。
カナの家も両親が共働きらしく、家に1人の時間が多いらしい。
5年近く音信不通の友達から『今晩家に来てほしい』と言われて、『オッケー、じゃあ行くわ』とは言えない。

『なんで?』と聞いても理由は教えてくれなかったが、家も近いし行くことにした。

カナの家に着くと、とりあえず部屋に上がらせてもらった。

「話ってなに?」

聞くとカナはもじもじした感じで言った。

「・・・カナの処女を奪って欲しい・・・」

驚きすぎて返事ができなかった。

(普通は彼氏とするんじゃないのか?好きな人とするべきだろ?)

色々なことを考えた。

「いやいや、急にそんなこと言われてもできないし。普通は彼氏とか好きな人とするべきだろ」

しかしカナは、どうしても俺に奪って欲しいらしかった。
かと言って、俺のことが好きというわけではないらしい。
(地味にショック)

話を聞いていると、元カノの話が出てきた。
今回の件は、元カノが原因らしい。
女子トークで盛り上がった時に俺の話が出てきて、俺の元カノが、「元カレ(俺)とのエッチはほんとに気持ちよかった。処女を奪ってもらった時も気持ちよかった」的な話をしたらしいのだ。
それで俺に話が回ってきたと。

俺は頭を整理したいのもあったし、汗もかいてるし、エッチができるような状態ではなかったので、「また連絡する」と言って帰った。
その晩、(元カノとは比べ物にならないくらい可愛いし・・・)とか色々なことを考えて、カナの処女を奪うことにした。

翌日、カナに連絡をして、その日の夜に会うことになった。
その日の授業は夜のことばかり考えて興奮して集中できなかった。
学校が終わるとすぐに家に帰って、早めに晩御飯を食べた。
約束の時間の前に念入りにシャワーを浴びた。
これでもかというくらい俺の息子を洗った。
ゴムを持って、余裕を持ってカナの家に行った。

その日のカナの格好が、エッチをするからなのか、チューブトップにホットパンツという男にとってはたまらない、露出が豊富の格好だった。
着いてすぐにっていうのは気まずいので、とりあえずカナの部屋で適当に喋る。
カナの部屋は2階で、階段を上がっている時にホットパンツの隙間からパンツが見えて興奮した。

適当に喋っているとお互い話のネタがなくなってきた。

「じゃあ、そろそろ・・・」

「うん」

いよいよ始まった。
まずはキスから。
キスは初めてじゃないらしく結構慣れていた。
そのままカナをベッドに押し倒し、しばらくキスをして胸を触った。
チューブトップなのですぐに上にずれる。
乳首を弄んでいると乳首が勃ってきた。
乳首を舐めつつカナの秘所を触ると、「ッん・・・」といやらしい声が漏れた。
パンツを脱がすともう結構濡れていた。
手入れをしたのか、無駄なマン毛はなくて整っていた。
しばらく舐めてからカナがゴムを付けてくれた。

「じゃあ、入れるよ?」

「うん、優しくして・・・」

いよいよ挿入だ。
結構な量の血が出て、カナは痛そうだった。
最初の頃は、「痛いッ・・・」って言っていたが、しばらくしたら慣れたらしく、「あんッ、んッ」と普通の喘ぎ声に変わっていた。

さすがにしんどいだろうと思い、2人でシャワーを浴びて休憩した。
それで帰ろうと思ったが、カナがどうしてもまだしたいと言うので帰らなかった。
カナの両親は出張で帰らないらしく、俺の母は看護婦仲間と1泊2日の旅行に行っていた。
次の日が日曜日ということもあった。

俺の息子はイッていないので、まだまだ元気。
カナが俺の息子を口に咥えてくれた。
初めてだからぎこちない感じで口を上下にする。
決して気持ちいいというわけではないが興奮した。
2回目ということもあって、カナは気持ちよさそうだった。
その日は朝までカナとエッチをした。

朝まですると、若いとはいえさすがにしんどい。
そのままカナと朝ごはんを食べて帰ろうと思った。
けど、カナはどうやら俺の息子にハマってしまったようで、「まだ帰らないで欲しい」とお願いしてきたが、「もう勃たないし、寝てないからしんどい」と言って帰った。

それからカナとはセフレになった。
家も近いし、親が夜いることも少ないので、お互いしたい時に呼べる。
最近はだんだんエスカレートしてきて、通学の電車の中で『痴漢ごっこ』と称して、お互いのあそこを触ったりしている。

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