エロいJK2人と王様ゲームからの乱交・後編

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きっとマイは、ちょっとした悪ふざけ的な浮気をしたかったんじゃないかな?
3Pとかはちょっとヤリすぎだけど、イケメンの木村となら浮気してみてもいいかなって思ったのかな。
でも僕とはきっとエッチしないだろうな・・・。

1人チンポ丸出しで取り残された僕は、そんなことを思いながら、2人が全然帰ってこないことに気づいた。
僕はゆっくりと部屋の中を窺ってみた。
部屋の中は予想以上にエロい光景が広がってた。

ベッドには3つの裸体があった。
ひとつは、四つん這いでこちらを向いたちょっと日焼けした女の尻。
ひとつは、その日焼けした尻に上半身が隠れた、対象的な真っ白い腹と足。
最後は、その足を抱える腕と足の間にある頭、体はシーツに隠れてる。

マイ「ぁあああぁぁ・・・ともちゃん、ダメっ、ああんっ、やめてェェっ」

どうやらともみが四つん這いでマイの乳や耳を吸ったりキスしたり、木村がただひたすらにクンニしているようだった。
ベッドは少し遠かったので音は聞こえなかったが、マイのハァハァ言う吐息と声は響いてた。
そしてマイの真っ白い肌が暗い部屋で光を放つように目立って眩しかった。
僕のチンポは一瞬で硬くなった。

マイ「ぁぁああぁぁっ、やめてぇぇぇ、たっくんもぉ、ほんと、だめぇぇぇぇ」

完全なアヘ声で説得力はなく、腰を振ってマイを舐めてる(と思われる)ともみの隙間から一瞬見えた手は、シーツをがっちり掴んでた。

マイ「んんっ、んっ、んふっ、んっ」

どうやらマイがともみにキスしてるようだ。
木村はともみをイカせれなかったリベンジのようにマイにクンニしていた。
きっと本当にリベンジだろう。
ともみが少し頭を上げたようだ。
クスクスというともみの笑い声と、マイの「イヤッ!イヤッ!」という声が聞こえる。
マイの胸を揉みながらともみは話している。
ともみは何かをマイに言ってイジメているらしい。
ともみはSだろうなという気はしてた。
ともみの間から一瞬見えるマイの顔は真っ赤に染まってた。

そのうちマイは顎を持ち上げて、「あああぁぁぁ、だめ!だめ!たっくんやめて!やめて!」と叫びだした。
ともみは「キャハハハ」と笑ってる。
木村はマイの太ももを強く抱えて、頭全体でクンニしているようだった。
ともみがマイに顔を近づけて何かをつぶやいた。

マイ「いやぁぁぁ!言えないぃぃっ!ともちゃん出てって!出て!」

絶叫に近い叫び声を上げる。
たぶん「イクって言え」とともみが言ったんだろう。
マイは全身で暴れてる。
まるで出産シーンのようだった。
ともみは胸を揉みながら、ずっとマイに言葉責めしているようだ。

マイ「あああぁぁぁ!!!ダメダメダメダメ!!!・・・っっぁぁぁ!!!」

こちらに顔を向け、ありえないくらい大きな口を開けて声にならない声を発してた。
明らかにイッてる。
ともみは、「マイちゃんすごーい!」と笑いながら手を叩いている。
マイは胸ごと激しく呼吸している。
Cカップくらいで今はピンクに染まってる胸が、上下に動いているのがわかる。
木村は黙ってシーツから出ると、マイの息が落ち着く間もなく太ももを抱えて挿入しようとする。

マイ「ちょ・・・、はぁっ、たっく、はぁっ、はぁっ、ダメッ、はぁっ、ほんとダメっ」

息切れしながら必死に体を持ち上げ、木村を押しのけようとする。
しかし木村に足を抱えられ、手前に引っ張られただけで体は簡単に倒れた。
体勢が変わり、ともみで隠れてはっきり見えなかったマイの顔が見えた。
巻き髪は崩れ、顔は真っ赤に染まって、見たこともないエロ顔になってた。

マイ「ダメッ!なんでともちゃんいるのぉぉ!!出てってぇ!見ないでぇ!」

僕は今すぐ飛び込んでってマイを犯したかったが、じっと我慢した。
今入っても、マイとセックスできない。

マイ「はああぁぁぁっっ!!ダメェェっっ!!」

マイが声を上げる。
顎をあげて首を振ってる。
ともみは楽しそうにマイを上から見下ろして、時々胸を触ってる。
木村はただひたすらに腰を打ち込んでた。

マイ「ダメッ!あっ!やめっ!・・・あぁっ!ともちゃん!出て!」

マイは完全なアヘ顔で木村にガンガン打ち込まれて体ごと揺れてる。
ともみを追い出そうとともみの体を押しているようだが、全然力が入らず、逆にともみに手を握られると強く握り返してた。

ともみ「マイちゃん感じすぎ!手痛いって!w」

僕にも聞こえるほど大きな声でともみが言う。
ともみと木村は顔を見合わせて笑ってた。

マイ「違うぅぅぅ、違うのぉぉ、ともちゃん出てってぇぇ!」

木村の抽挿に首をガクガク揺らしながら必死にマイが言う。
だが手は離さない。

ともみ「じゃああたしが出ていくから、木村さんと2人でゆっくりエッチするぅ?」

マイの乳首を弄りながらともみが言った。
女同士で触るときは男みたいにエロく触らないんだなと思った。

マイ「しないいぃぃ、しないのぉぉ、エッチなんかしないのぉぉ」

口から涎を垂らさんばかりのアヘ顔でマイは言う。

ともみ「今してんじゃん、木村さんの入ってんじゃんw」

木村とともみは声を出して笑ってた。
マイは全く笑いもせず、相変わらずデカい声を出してた。
ともみはそのまま木村を見つめ続け、木村と目が合うと身を乗り出して木村とキスをした。

マイ「何してんのぉぉぉ!だめぇぇぇ!」

抽挿が止まって少し余裕のできたマイは、少し体を起こしてともみにしがみついた。
ともみはそれを無視して木村に抱きついてキスを続けた。
わざと体を揺らして顔を振り、胸を木村に押し付けてキスをしてた。

マイ「だめぇぇ、やめてぇぇ」

ともみを引き剥がそうとするが、ずっと木村に両手で太ももを抱えられたままで、たぶんチンポも入ったままで上手く体を起こせない。
ともみは調子に乗って両手で木村の顔を挟んだり、背中に手を回したり、唇は離さずに軽い愛撫のようなことを始めた。
ともみは相当なSだなと思った。
たぶん、マイが木村を好きまではいかないでも気に入ってるのはわかってる。
それをわざと目の前であんなことをしている。

ここにも音が聞こえるんじゃないかってくらいエロいキスをしばらくすると、ともみは顔を離した。
そして、「ほれはひむらふんのひすらよー」と言うと、マイの顔を押さえつけて俯いた。

マイ「んんんんーーー!!!んんっ、んっ、んんっ!んんっ!」

どうやら木村とキスして木村の唾液を口に溜め込んで、マイに口移ししたようだ。
マイとともみがキスを始めてすぐに木村もまた太ももを抱えて腰を振りだした。

マイ「んんっ!!んんんーーーんんっ!!んんんっ!!」

口を塞がれたままでマイが喘いでるのがわかる。
ともみはまた四つん這いになってこちらに尻を向けていた。
木村の腰が速まる。
もうイクのかもしれない。
僕は部屋に入っていった。

マイ「んんんっっっ!・・・んんっ!んんんっっ!!」

ベッドの横に行くと僕に気づいた木村が笑った。
僕も笑った。
でも木村は腰の動きをやめない。
マイは四つん這いで、さっき木村とキスしてた時みたいに体全体を揺らしながらキスしてた。
キレイな瓢箪形のともみのスタイルがよくわかる。
本当にともみはスタイルがいい。
グラビアアイドルでもこんな体してる子はいないんじゃないかって思う。
でも僕の興味は、ともみの下でクネクネと動きまくってる白いほうだった。

マイ「んんんんっ!んっ!んっ!・・・んんーーー!!」

相変わらずともみはキスをやめようとしない。
覗き込むとちゃんとマイも目を閉じてる。

(なんだ、雰囲気出してんじゃん)

僕はともみの逆ハート型のキレイな尻の間に指を入れた。

ともみ「あんっ!もう・・・」

ともみは今までで一番エロい顔じゃないかって顔で振り向いて、僕と目が合うとニヤっと笑った。
マイはともみのキスから開放されると半目を開け、「あふぅっ!あんっ!」とまた喘ぎ声を出すと目を閉じ、再び声を上げながら目を開け、僕を見て目を閉じ、目を見開いて二度見した。

マイ「あんっ、あっ、ともちゃ・・・えっ!?ええっ!?なんでっ!?」

今までと違って完全に素の声になってた。

(そんなに僕が嫌なのかよ?)

マイ「なんで!?あんっ、ちょ、なんでかずくんいるの!?っあっ!」

目は泳いで動揺しまくってんだが、突かれたときに律儀に声は出してる。

マイ「ちょ、マジ、やめるっ!あんっ、たっく・・・やめ!」

今度はちょっと本気なようで体を起こして、片手で胸を隠して反対の手で木村を押し退けようとする。
ともみが先に動いてマイの両手を押さえて上に乗った。

ともみ「だあぁめ、次はかずさんにさせてあげるんだから」

マイ「はぁっ!?ちょっ・・・無理!?あんっ!だめだっ・・・あんっ!」

こんなでもちゃんと声は出すんだなってちょっと感心してた。
木村は相変わらずハイペースで腰を振ってる。
少し息が上がってるくらいだ。
ともみはまたマイに襲いかかり、キス責めを始めた。
さっきよりは手こずってるようだが、すぐにマイがおかしくなった。

マイ「ともちゃん!ちょ・・・やめ・・・んん!んんっ、んっ・・・んんんっっ!」

ともみはマイの唇に吸い付いて乳首とか弄ってる。
木村は太ももを抱えてひたすら腰を振ってる。
僕は目の前でマイが犯されてる、あのアヘ声を間近で聞いてることに本当にクラクラするくらい興奮してたが、妙に冷静な部分もあって、(することないなぁ・・・)と思いながら、激しく抽挿されてるマンコの上、茂みの中のクリの上辺りを擦った。

マイ「んんんん!?んんんんーーー!!!」

マイがともみの口の中から声をあげた。
マイとともみが同時に「ぷはっ」と言って唇を離した。

マイ「あああああっっっ!!!ダメダメダメダメダメ!!!」

呪文のようにマイが連呼した。
顔は完全に仰け反っていて顎しか見えない。
ともみが横で、「スゴッ・・・」と声を出した。
木村が、「かずさん、それヤバいw」と苦笑した。

僕「締まる?」

聞くと黙って木村が頷いた。
後ろではマイの絶叫が続いてる。

マイ「あああああーーー!!!ダメダメダメダメーーー!!!ああああーーー!!」

マイは「ダメ」と「あー」を交互に絶叫してた。
入れられながらクリを弄られたことがなかったんだろう。
ともみはマイの耳元で、「マイちゃん、イク?」と聞いた。

マイ「ああああーーー!!!ダメダメダメっ・・・イクーーー!!!」

マイは絶叫すると、体ごと跳ね上がって激しく痙攣した。
そのあとまた体全体でハァハァと呼吸を始めた。

木村はマイがイッた瞬間、「くはっ」と声をあげて、チンポが抜けないように腰を抱えていた。
マイがイッて反応がなくなったあともしばらく、「中がスゲー」と言いながら腰を振り続け、「ウッ!」と言ってチンポを抜いて腹に発射した。
マイのイキっぷりに比べると随分地味だったw
ともみに、腹の精子を舐めろと言うと、出したあとのは無理だと殴られた。

僕はともみに悪態をついたあと、木村の精子も拭かずに動かないマイの足を抱えた。
ともみは入れようとしている間に木村の精子をティッシュで拭いた。
木村はタバコに火をつけようとしてた。
マイは肩で息をして放心状態だった。

(やっとマイのマンコに入れられる)

そう思うと、軽く眩暈がした。
喉が乾いていたがチンポは最強に硬かった。
マイのマンコをゆっくり見る余裕はなかった。
僕は手を添えて自分のチンポをマイのマンコへ宛てがい、一気に入れた。

「あ・・・」とマイが言った。

マイの中は柔らかくて適度な締め付けで気持ちよかった。
木村は、「まぁ普通」と言ってたが、かなりいいマンコになると思う。

マイ「あーーー、んーーー」

寝起きのような反応だった。
ともみもベッドから下りて木村のタバコをもらってた。
僕はマイの中でひたすら動いた。
1ヶ月ずっと望み続けてたことだった。
脳みその後ろが痺れて溶けそうになってた。
イク瞬間でなく、抽挿中にこんなに気持ちいいのは初めてだった。

マイは寝返りを打つように顔をこちらに向けた。
本当に寝起きのようだった。
眉間に少し皺が寄り、口からは、「あーーー、んーーー、あーーー」と深い吐息のような声が出てた。
僕は顔を寄せ、マイにキスした。
マイも舌を出して応じた。
ヌルヌルとした唇が気持ちよかった。
酒臭かったが気にならなかった。
遠くでともみが、「かずさん、よかったねー!キャハハ」と笑ってた。
無視した。
しばらく腰を打ちつけてるとマイの意識が戻ってきた。

マイ「んんーーー、んーーー、んっ!?かずさん!?」

僕は「やぁ」と声をかけたw
腰を振りながら、汗をかきながら。

マイ「なんっ・・・ダメっ・・・やん・・・どいてぇっ!」

目が覚めるとマンコの締め付けが変わった。
余計に気持ちよくなってきた。

マイ「なんでっ、ねぇ・・・んあぁぅ!・・・なんっでっ、どいてっ、あん!抜いてっ!」

僕は無言でマイの腕を両手で掴んで腰を振り続けた。
マイは僕に顔を見られまいとするのか顔を左右に振る。
胸から首まで真っ赤に染まってる。

マイ「はぁっ、だめ・・・んっ・・・ね・・・」

僕はマイに「みんなが見てるよ」と、木村とともみの方へ顔を向けた。
2人ともガウンは羽織っていたが、木村は椅子に座ってガウンの前を開け、ともみもガウンを羽織っていたが木村の足の間で頭を振ってた。

僕「みんな、エッチしにここに来たんだよ」

マイ「いやぁぁぁ・・・!あんっ、しないいぃぃっ!帰るぅぅっ!」

僕「さっき3人にイカされたよね?」

マイ「いやぁぁぁぁ違ううぅぅぅ」

泣きそうな声をあげた。
僕はマイの顔をこちらに向けてキスをした。
なぜかキスには応じて激しく舌を舐め合い、腕を首にまわしてきた。
僕はそのマイの態度に激しく興奮して一気にイキそうになった。

僕「どこに出したらいい?」

マイ「中はダメ」

僕「じゃあ顔は?」

マイ「絶対ダメ!」

喘ぎながらも、中出しのときより強く反論された。
だが気持ちよさは止まらず、脳の後ろが溶けそうな快感のまま、「イク・・・」と小声でいうと、マイも小声で、「あん・・・うん・・・いいよ・・・出し・・・て・・・」と言った。
その言葉に僕は一気に達して慌てて抜いた。
すごい量が出た。
マイの体中に僕の精子がかかった。
きっと、ともみの時よりもいっぱい出たような気がする。
僕もマイも肩で息をしてた。
ティッシュを出して大量に出た精子を拭くと、僕とマイは目が合い、軽く笑ってチュッと軽いキスをした。

マイとともみの2人は、起きてくるとさっきまでの痴態が嘘のようで、すごく普通だった。
目の前でチンポを出しても無反応で、仲のいい女友達そのものだった。
こうして僕はリベンジを果たした。
またマイとセックスしたいと思ったが、その思いが叶えられることはなかった。

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