合コンで知り合ったテクニシャンな歯医者さん

この体験談は約 6 分で読めます。

かよ、27歳です。
某化粧品メーカーで美容部員をしています。
イメージとしては華やかな職業に見えるのか、合コンのお誘いが沢山あって、その中で出会った歯医者さんとのことを書きますね。

その日は同僚たちが、某大学歯学部インターンとの合コンでしたが、女の子の人数が足りないということで急遽、仕事を終えた私も呼び出されました。
すでにお酒が入ったみんなは楽しそうに盛り上がっていたので、内心(私が来なくても良かったじゃん)と思っていたら・・・。
それに気付いた1人の男性が、「かよちゃんに紹介したい先輩の先生がいるんだよね。そろそろ仕事が終わる頃だから、これから呼ぶね」と気を遣ってくれました。

Kaya 回転ピストンバイブ 加熱機能付き 2点同時攻め ポルチオ直撃 2股バイブ

間もなく先輩のM先生が来て、ワイワイ盛り上がっている同僚たちを横目に私は静かに2人で飲むことにしました。
38歳の彼には奥さんも子供もいること、私は遠距離で月2回しか会えない彼氏がいることも話しました。
そしたら・・・。

「僕で良ければ、かよちゃんが暇な時に食事の相手くらいにはなれるから、いつでも言って」

2人でご飯に行くことにしました。

そして約束の日。
先生の歯学部がある病院から私の職場までは高速で2区間なので、仕事を終えた先生が近くまで迎えに来てくれました。
私は入る百貨店がいつも同じではないので、ロッカーがなく、通勤は美容部員の制服のままで行っています。
その日は食事をするのでスカートとブラウスは制服のままで、ジャケットだけ私服を着て職場を出ました。

待ち合わせの車の近くに行くと先生は窓を開けて、「お疲れさん。どうぞ乗って」とイタリアンのお店に行きました。
初めて会った時は薄暗い居酒屋だったので、明るい場所だとなんだか緊張しました。
それに気付いてかどうかは分かりませんが、「本当は一緒にお酒も飲みたいけど、今日は車だからごめんね」と言っていました。
楽しくゆっくり食事をして車に戻った時には22時を過ぎていました。

(会ったからにはやっぱりされちゃうのかも・・・)

そう思いながら、「これから高速を走らなきゃだし、もう帰らないとじゃない?」と聞いてみると・・・。

「たまに仕事で遅くなると大学に泊まることもあるから。でも今日はちゃんと帰るから安心して」

しばらく車で話していると髪を撫でられました。
でも別に嫌じゃなかったのでそのままにしていたら、軽くキスしてきて、首筋を優しく手を這わせるように撫でてきて、ゆっくり胸の方に下りてきました。

「いや、制服だし・・・」

「じゃあホテルに行っても大丈夫?」

内心(やっぱりね)というのと恥ずかしいのとで何も答えずに先生を見つめ返したら、今度は優しくキスされました。

「こんなつもりで会ったわけじゃないけど、かよちゃんといたら俺もなんだかドキドキしてきちゃって」

それまですごく大人な感じだったので、なんだかとても愛しく思えて・・・。
ホテルに入りました。

「ベッドに座ろうか。おいで」

私を膝の間に抱っこして、後ろから首筋にキスしながら制服を1つずつ脱がされて、ブラとパンツだけにされました。
そして優しく首筋、胸、脇とキスしながら手が下りてきて太ももを撫でられました。
さらにパンツの横から手を入れてクリを優しく円を描くように撫でられ、割れ目をぱっくり開いて入り口に指を少し入れては出し、また少し入れては出しを何度もされました。
自分でもびっくりするほど濡れちゃって、気持ち良さに浸っていると、彼は余裕げに自分で脱いで私のパンツも脱がせて・・・。
いきなりでした。
彼のモノがゴリゴリ~!と、ものすごいゴツさで入ってきました。
今まで出会ったことのない感触が気持ち良くて全身に鳥肌が立ちました。
ゆっくり大きく動いて私の感じる所をグリグリされると、ほんとに涎が出ちゃいそうなほどの気持ち良さでした。
でも、少し出し入れしたらにゅるって抜いて、「続きはお風呂に入ってからゆっくりと、ね」って。
ギラギラしてない余裕たっぷりの大人な感じに、私はこれからどんな風にされるんだろう・・・という期待で完全に虜になりつつありました。

お風呂にぬるめのお湯を溜めて一緒に入りました。
先に先生が私の体をシャワーできれいに流してくれて、私を湯船に入らせてから彼は自分でシャワーを浴びました。
だけど・・・何気にボディソープは石鹸の香りがしたらマズいのか使わなかったです。

湯船では彼が後ろから私を抱くように入りました。
明るくて恥ずかしくて先生の顔をあまり見れず、「胸、ちっちゃくてがっかりした?」と聞いてみると先生は軽く笑って・・・。

「気にしなくて大丈夫だよ。小さめだけどおっぱいツンと上向いてるし、俺はどっちかって言うと巨乳すぎるのは苦手かな~」

そして、「小さめでも感度が良ければ文句なし!」って笑ってました。

お風呂から上がって、ベッドで腕枕しながら冷えたノンアルコールビールを口移しで飲ませてもらいました。
飲みながら舌を入れるキスをして、耳の後ろを甘噛みされました。
私は右耳の後ろから肩にかけての首筋が性感帯で、ヤバいくらいに感じてきちゃって、胸を揉まれて敏感になった乳首をコリコリされると声が漏れちゃいました。
ゆっくりとだんだん手が下りてきて、今度は膝の辺りから太ももをじわじわと爪を這わせる感じで強弱をつけながら撫でられたり、脚を開かれ丁寧に舐められて、私はハァハァと声が出てたと思います。
それからぐちゃぐちゃに濡れてるアソコの周りを下から上に何度も舐め上げるように焦らされて、アソコの入り口をベロンと舐められました。
思わずビクンと腰が動いて、その瞬間から気持ち良くて、もう我慢できなくて喘ぎだしちゃったかもしれません。
それでも先生は焦ることなく丁寧に舌をアソコに入れたりしてきました。
ゆっくりとクリを舐められて、たぶん私のクリはかなり硬く膨らんでたと思います。
音を立てて吸ったり、甘噛みされたり、気持ち良くてとろけちゃいそうでした。

先生はクンニしながらアソコに指を入れてきました。
まだ指だけなのに、まるでアレを挿入されたかのような気持ちよさ。
すぐに彼は私が感じる場所を探し当てて、出し入れじゃなくて、気持ちいいポイントだけを指でグリグリされました。
思わず私は悲鳴のような泣きそうな声を漏らしてしまって、「ココ気持ちいいね~。ココをどうやって欲しい?」とイタズラっぽく聞いてきて。
私が答えずに「うぅ~ん」って感じてると、「じゃあやめちゃおっかな~」って指を抜かれちゃって・・・。
もうして欲しくて仕方ない私は、「やめないで~もっと気持ち良くいっぱいグリグリして欲しいの~」って、思わずAVみたいなことを言ってしまいました。
すると彼は、「マジで可愛い」と言って、だんだん速く激しくポイントを責めてきました。
もちろん片方の手はクリをぐちゃぐちゃに擦りながら。

私はどんどん頭が真っ白になって、今まで体験したことないような、全身の毛穴が開いたみたいな感じになって、息をするのも忘れるくらいに夢中で仰け反って、泣きながらイッてしまいました。
そしたら訳もわからずお漏らししちゃったみたいになって、恥ずかしくてほんとに泣き出しそうにしてたら・・・。

「潮を吹いちゃったみたいだね。びっくりした?恥ずかしくないよ、大丈夫」

ティッシュで綺麗に拭いてくれました。
そして、「ちょっと休もうか」と抱き締めてくれました。
ベッドに横になって後ろから抱き締めてもらっていると、彼が硬くなったモノを私に押し付けるようにして、「俺にもして」って。
そのストレートな言い方が可愛くて、今度は私がお返しする番です。
先生を仰向けに寝かせて、太ももからアレのギリギリの所まで丁寧に舐めました。
さらに薄く毛が生えたおへその下を舐めながら手でアレを上下したり、裏筋をレロレロしてからフェラをしようと彼のモノをじっと見てみると・・・。
彼のモノはカリがやたらとごろっと太くて、全体には柔らかめで長さはちょっと短めだったな。
太いから、全部咥えたくても奥まで入りきりません。
でも気持ち良くなって欲しくて一生懸命フェラしました。
私にMっ気を感じたのか、「上手いよ~、気持ちいい。彼氏のもこうしてあげてるの?」と言われ、先生の思惑通り、私はさらにねちゃねちゃといやらしくしゃぶってあげました。

先生は「エッチな子だね」と言って、私を四つん這いにしてバックで挿れてきました。
やっぱり先っちょが太いからか、またもゴリゴリ~って引っ掛かるように擦りつけて、私の中をいっぱいに満たしました。
それだけでまた全身に鳥肌が立ってしまって、ゆっくり動き出すと本当に気持ちいいんです。
先生はアレが抜けるか抜けないかのギリギリまで出して入れて、おまけにクリも弄られてるからアソコの中のヌルヌルが尋常じゃないほどになってきて、先生も奥まで突いてくれました。
気持ち良すぎて怖くなるくらい。
今度は正常位でしばらくグリグリされて、その次に騎乗位。
上になると彼の太い先っちょに私のクリが擦れて、全身に電気が走ったみたいに気持ち良すぎて、私は猛烈に腰を振ってたと思います。
イキそうな寸前で彼は私の腰を掴んで、「まだダメだよ」って動きを止めました。
そしてまた正常位で気持ちいい所を突かれて、私の中の状態でイキそうなのを感じるのか、イク寸前で動きを弱めて焦らされて・・・。
体位を変えてはイク寸前にお預けを3回も繰り返された頃にはもう気が変になりそうで、声にならない声をあげてたように思います。

「そろそろ限界かな」

そう彼が言うとさらに動きが激しくなったけど、耳元ではずっと、「まだ我慢だよ。いい子だからもうちょっと我慢しようね~」って言われ続けて、私はうわ言のように、「イクっ、イクっ、イクっ」を連発してました。
とうとう私が限界を超えて、「うう゛~~」と狂ったような声をあげたら、その瞬間に彼は本当に本当に優しくなって・・・。

「もうイッていいよ。よく頑張ったね。可愛いよ~。ほらイッちゃいなー」

ゆっくりと深く深く突いてくれました。
私はほんの数回突かれただけで激しくイッてしまい、彼はそれを見届けて少ししてから、「ヤバい、イクっ」とお腹の上に出しました。

もう完全に私は彼の虜でした。
それから彼との、恋愛ではないけど愛情いっぱいの不思議な関係が、私が彼氏と結婚するまでの約1年半ほど続くのでした。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました