子供の頃から好きだった母が酔って帰ってきた日に

この体験談は約 3 分で読めます。

私は子供の頃から母親が好きでした。
私が女性の体に興味を持ったのは小学5年生の頃。
友達の家でエッチな本(『映画の友』)を見たのがきっかけでした。
それから母を、母としてだけではなく“女性”として見るようになりました。
当時の母は奇麗で背も高く胸も大きく、当時のエッチ本に出ている女性と比べてもとても魅力的でした。

それは夏の暑い日でした。
私が風呂から出てくると、先に風呂からあがっていた母が、居間で下着もつけずに浴衣だけでテレビを見ながら寝入ってしまっていました。
私は母の裸を意識して見るのは初めてでしたので、とても緊張してしまいました。
母の大きな胸が目の前にあります。

Kaya 回転ピストンバイブ 加熱機能付き 2点同時攻め ポルチオ直撃 2股バイブ

(起きてしまったらどうしよう?・・・でも我慢できない)

私はゆっくりと母の胸を浴衣の上から擦るような感じで触りました。
怒られるのが恐くて、触りながら母の顔を窺っていると、それまで普通の寝顔だったのが表情に変化が現れました。
時折、眉間にしわが寄り、閉じていた口が半開きになり、寝息がだんだん荒くなってきました。
だんだん私も大胆になり、擦っていただけの手を浴衣の中に入れ、母の乳房をゆっくりと揉むように触りはじめました。

その時です。
母が、「んん・・・」と言いながら寝返りを打ちました。
私は心臓が止まるほどびっくりして、さっと母から離れました。
すると、今まで横向きに寝ていたのが、仰向きになった拍子に浴衣が開けて母の股の間から黒々とした陰毛が見えました。
私はびっくりしたのも忘れて母の股間を覗きました。
今度は母が目を覚ましても大丈夫なように添い寝をするように横になり、手を母の股間に持っていきました。
そしてゆっくりと毛を撫でるように触りました。
すると母の寝息がどんどん荒くなってきました。

「はあ、はあ、はあ、ああ・・・はあああ・・・ああ、はあはあ」

当時は子供でしたから全然判らなかったのですが、喘ぎ声そのものでした。
そして「はああ・・・」と大きく息をしたかと思うと、ぐったりと動かなくなってしまいました。
私の指の先がなんだか濡れてきて、ひくひく動いていました。
私はびっくりして手をどけて寝たふりをしました。
すると母は起き上がり、トイレに入っていきました。
私は怒られるのが恐くて、そのままじっとしていました。
母はトイレから出ると、そのまま何も言わずに寝室に入っていきました。

母にいたずらをしてから、母は以前のような一緒にお風呂に入ったり、同じ部屋で寝ることを避けるようになっていました。
私もまだまだ子供で、その時はそれ以上のことをしたいとは思いませんでした。
あのことが起きるまでは・・・。

それは母が何かの宴会に行き、帰った日の出来事です。
母はかなり酔っているようでした。
その日、家には私と母の2人きりでした。
水を飲ませてやったりしながら相手をしていると、いきなり母が言いました。

「◯◯もずいぶん大きくなって・・・お母さんに見せてくれる?」

私は何を言われているのか分からず、適当に聞き流していました。
すると母がいきなり私にのしかかってきました。
そして私のズボンの上から私のあそこを撫でてきました。

「やだよ、やめろよ」と言うと、母が私の目を見て妖しく笑みを浮かべました。

そしてズボンの中に手を入れて私のあそこを握りました。
あまりの突然のことに体が固まってしまい声も出ません。

「もうこんなに大きくなったのね」

母がしみじみ私に語りかけながらズボンを脱がしていきます。
気がつくとパンツも脱がされて、下半身は裸になっていました。
母は私のあそこを握りながら聞いてきました。

「◯◯はお母さんのこと、好き?」

返事どころではありません。
母が私に話しかけながらあそこを握った手を前後に動かし始めたのです。
当時は奥手でオナニーすら知らなかった私は、あまりの気持ちよさに腰が抜けそうです。

「可愛い子・・・◯◯はお母さんのものよ」

私をじっと見つめながらそう言うと、手に力を入れてさらに激しく動かします。
もう我慢の限界でした。
一気にあそこから白い液が飛び出しました。
動くこともできないでいる私の後始末を、母は優しくしてくれました。

それから毎日、何回も母に手と口で抜いてもらいました。
母と一線を越えるのに時間はかかりませんでした。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました