傘を貸した処女JKをマンションにお持ち帰り

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最近起きた出来事を書きます。

家の近くに私立の女子校があり、通学路が家の真横です。
ある日、夕方から急な雨になり、傘を持っていない子達はビチャビチャになりながら駅に向かって走っていきます。
自分は近くのコンビニに行こうとマンションを出たところ、エントランスにビチャビチャで雨宿りをしているJKがいました。
顔を見たら結構可愛い。
自分は一旦家に帰り、タオルと傘を持ち、そのJKに差し出しました。
JKは驚いた顔をして、「いいです」と断りましたが、「風邪引くから」と半ば強引に渡し、「いらなくなったら捨てていいから」と言い残してコンビニに行きました。
戻ると、その子はもういなくなっていました。

そんな事があってから2、3日後、夕方コンビニに行こうと家を出たところ、エントランスに傘を貸したJKがいました。
わざわざタオルは洗濯して、お礼にとケーキまで持っていました。

「どうしたの?」聞くと、「ここで待ってれば会えると思って」と、俯きながら言いました。

自分の中にいたずら心が湧き、ダメ元で「家に来る?」と聞くと、俯いたままで頷きました。

部屋に上げてコーヒーを入れて、お礼のケーキを食べながら話しました。
その子の名前は『綾』と言い、年は16歳。
今まで交際歴とかはなく、男の人と話すのが恥ずかしいらしい。
だからずっと話は下を向いたまま。

自分は、「可愛いんだから、上を向いた方がいいよ」と、綾ちゃんの顔を覗き込みました。

すると顔を真っ赤にして、「そうですか」って。
なんだかたまらなくなって、そのままキスしちゃいました。
驚いた感じでしたが嫌がらなかったので、綾ちゃんを抱き上げてそのままベッドに連れて行きました。
その間ずっと顔は赤いままでした。

ベッドでまたキスをして、ゆっくり制服を脱がしにかかりました。
下着は上下とも白でした。
小ぶりな胸、お尻は少し大きめでした。
ブラを外してピンクの乳首を舐めました。
綾ちゃんはビクッとし反応します。
次は下を脱がしました。
足をクネクネしながら顔を隠しています。
薄っすら生えたヘアを掻き分けてあそこを見ました。
鮮やかなピンクで、少しおしっこの匂いがしました。
気持ちいいのか恥ずかしいのか、舌で舐めている間中、足をクネクネしていました。

そろそろ入れようと、先を当てて綾ちゃんの手をどかし、キスしながら少しずつ入れていきました。

「いっ、いっ」と綾ちゃんは痛がっていましたが、ゆっくり根元まで入れました。

さすがJK。
綾ちゃんの中はキツキツで、イキかけたのを我慢してゆっくり動かしました。
しばらくすると愛液で動きが良くなってきたので、色んな体位で生JKを堪能しました。
そして最後は中にたっぷり出しました。
抜いたと同時に血が混じった精液がどっと出てきました。
綾ちゃんはしばらくボーっとしていました。
一緒にシャワーを浴びて、出てからもう1回しました。
もちろん中出しで。

それから綾ちゃんは学校帰りに寄るようになり、そのたびにセックスしています。
色々教えて、自分好みに調教していきたいと思います。

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