王様ゲームで女友達に見られながら射精

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中3の時、休日に5人で男友達の家で遊んでいた時のこと。

メンバーは・・・。
A子:塾が一緒。
B子:漫研、真面目な子。
C子:背が高くて美人だけど、B子同様に真面目キャラでB子と一緒に漫研。
男友達:どエロ。

で、その時やたら盛り上がってで、男友達が王様ゲームをやろうと提案しました。
いつも男同士で罰ゲーム的なノリでやっていましたが、今回は初の男女混合。

ゲームがはじまると、B子が好きな人の名前を言うことになったり、A子のお尻をC子が触ったりと、いつもと違うノリになっていきました。
そしてゲームはさらにエスカレートしていきました。
男友達がA子に乳首を見せることになったり、最初こそ不発が続いたものの、ついにA子が男友達におっぱいを見せることに。
当時、友達の部屋はのび太くんの部屋のような間取りだったので、その他のメンバーはA子が恥ずかしいという理由で押入れに入って待機。

すると・・・。

A子の「はい!」という掛け声と共に、男友達の「おー!」という声が聞こえてきて、それだけでやたら興奮しました。

次は、俺がC子に股間を見せるというものでした。
個人的には大興奮だったのですが、男友達は「逆だったら良かったのに」と残念がっていました。
例によって他のメンバーには押入れに入ってもらうと・・・。

C子「小声で見せる演技でいいよ。適当に見たリアクションやるから」(←小声)

しかし俺はC子に、「目を瞑って下を向いてて」と大きめの声をかけると同時に、ズボンとパンツを膝まで下げで、C子の前でガンコキしてビンビンにしました。
そして、「今、シコシコして大きくしてるから」と押入れメンバーに聞こえるように大きな声で言うと、押入れからはクスクス声が聞こえてきます。
C子はノリで俺が嘘を言っているのだと思ったようです。

俺「いいよ、C子、目を開けて」

目の前のギンギンのおちんちんを見たC子。

C子「うわー、本当におちんちんだ。すごーい」

俺「どう?俺のマグナムw」

C子「すごいすごい。よく『キノコみたい』って言うけど、わかる気がする」

俺「デカいでしょ。初めて見た?」

C子「弟のは見たことがあるけど、俺くんの方が全然デカいよ」

俺「もっと具体的に形を言ってみて」

そう言って、ゆっくりシコシコしはじめました。

C子「んー、先が丸くて赤くて長いかな」

俺「アルトリコーダーくらい?」

C子「そこまではないよ(笑)。でも長いね」

ここで、めちゃくちゃイキそうになり、慌てて寸止めしようとしたのですが時すでに遅し。
先っちょを手で包む感じで、ドクドクとイッてしまいました。
まだ俺が射精したことに気づいていないC子。

C子「もういいよ。俺くんありがとう、今晩うなされちゃうよ」

C子は、俺の手からこぼれ落ちている精子を見て、びっくりした顔でカーペットの精子をティッシュで拭き取ってくれました。

パンツを穿いて押入れ組に出てきてもらうと、「マジで見ただろ」という男友達と、「絶対に見てない。演技だよ!」という女子たち。

C子「さー、どっちでしょう?」

C子は意味深な笑みで俺をニヤニヤ見ていました。

こうして王様ゲームは終わり、男友達の家にあったテレビゲームをやることになりました。
俺はさっきの興奮が冷めやらず、トイレに行くことに。
友達の部屋は2階でトイレは1階なのですが、その日は自分たち以外は誰もいません。
トイレには行かず、友達には内緒で客間に行って、襖を閉めてオナニーをしていました。
そこに俺を追ってC子がやってきました。
股間に手を突っ込んではいるもののズボンは下げていなかったので、C子は俺が何をやってたかは分かりません。

C子「何やってるの?」

俺「いや、ちんこの位置がさっきのでおかしくなったから直してた」

C子「ふーん、そうなんだ。まぁいいけど。ちょっと俺くんと話したくて。なんでさっきは本当に出しちゃったの?私、びっくりしたんだからね!」

俺「なんかC子なら見せても笑ってくれそうじゃん!」

C子「まーそうだけど。あたしは弟のを見慣れてるからなんてことないけど、言ってくれないとリアクションに困るから!」

俺「逆ドッキリ!驚いたでしょ?」

C子「びっくりするって!普通、出さないでしょ。最後、オシッコしてなかった?怒られるよw」

C子は精子だとは気付いてなかったみたい。
俺はと言うと、このやり取りだけでもうビンビン。
またC子に見て欲しくなりました。

俺「俺のって結構デカかった?w」

C子「手で擦ってたからよく見えなかったけど、でもどうなんだろうね、ビーンってなってるのは初めて見たかも。弟のよりは大きいよ」

俺「さすがに立ってるところは見慣れてないでしょ?これ、どう?」

ここでズボンとパンツを一緒に下ろしました。

C子「・・・そう。これね」

俺「長い?見た感じ、どう?」

そう言いながらゆっくりコキコキ。

C子「たぶん長いんじゃない?」

俺は根っこを握って腰を突き出し、ちんこ強調のポーズ。

俺「弟のを見慣れてるから、そんなに抵抗ないでしょ?」

C子「でも恥ずかしいよw」

顔を真っ赤にしてガン見しているC子。

俺「太さもあると思うんだけど。ねえ、少し手を貸して」

ここでC子の手を掴んでちんこを握らせ、上から手で包み込みました。

俺「太いし、硬いでしょ?」

C子「太いかも。てか何やってんの!離してよ」

俺「こうやって動かしてると、もっと太くなるんだよw」

C子「いやだって、ほんと離して。もう分かったからいいよ」

俺「ああ、出る。出るよ。精子が出るとこ見てて!」

直後に俺はC子の手の中でイキました。
C子は『うわ!』という顔をして手を振り払い、そのまま部屋から出ていきました。

その後、C子は当分口を利いてくれませんでしたが、俺はしばらくオカズにさせてもらいました。

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