巨乳な部下がしてくれた気持ちよすぎるバイズリ・後編

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そして昨日、飲み会の後にまた彼女の部屋に泊まりました。
最近は生のおっぱいを揉むのが日課で、ブラのチェックはしていません。
いつものように布団に入って後ろからおっぱいを揉んでいました。
じつは私は昇進が決まっていて、おっぱいを揉みながら彼女にそれを打ち明けました。

私「お祝いしてよ」

彼女「何しよっか?何が嬉しい?あ、ワイン好きだよね」

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私「ワインもいいけど、パイズリしてくれない?」

しばしの沈黙・・・。

彼女「して欲しいの?」

私「うん。できる?」

彼女「できるけどー」

私「できるけど?」

私は起き上がり、彼女を起こしました。

彼女「気持ちいいか分からないよ?」

彼女はそう言いましたが、私はパイズリをして欲しいという欲望しかありませんでした。

私「大丈夫。絶対気持ちいいって。だめ?」

彼女「えー、恥ずかしいな。電気は消しててよ?」

電気を消したままならパイズリをしてくれることになりました。

私「脱いで脱いで」

彼女のTシャツを脱がせ、ブラを外しました。
これまで何度も揉んできましたが、初めて彼女のおっぱいを見ることができました。
大きなHカップのおっぱいは釣鐘型で、乳首も乳輪も小さくて、巨乳好きな私にはたまりませんでした。

私「綺麗なおっぱいだね」

そう言って私は彼女のおっぱいを揉みくちゃにしました。
彼女のおっぱいが潰れて指が食い込むのを見ているだけでイキそうでした。

「乳首は感じるからダメ」と言われていましたが、頼み込んで少しだけ舐めさせてもらいました。

私は服を脱いで全裸になりました。
パンツから勢いよく勃起したギンギンのチンコが出たのを見た彼女は、「めっちゃ硬そう!」と驚いていました。
私はチンコを彼女のおっぱいの側面や乳首に擦りつけました。
続けてチンコで彼女のおっぱいに『8』の字を描くようになぞりました。

彼女「なんか汁がついちゃったよ」

彼女のおっぱいに私の我慢汁が付きまくりました。

髪を結んでポニーテールにした彼女に、フェラでたっぷりと唾液をつけてもらいました。
潤滑油としての唾液を付けてもらうためのものでしたが、十分に気持ちいいフェラでした。

彼女「ちんちん、べちょべちょだね」

いよいよ念願のパイズリです。
お尻がちょうどベッドの端に来るように仰向けに寝て、膝立ちになった彼女におっぱいで挟んでもらいました。
チンコがほとんど隠れてしまいました。

彼女「やっぱりまささんのオチンチン大きい」

そう言うと彼女は上下におっぱいを動かしはじめました。
おっぱいの谷間がチンコを擦りつけます。

私「気持ちいいよ」

彼女「本当に?でも私、これでイカせたことないよ?」

私「もうちょい強く挟んで」

彼女が手で胸を寄せると気持ち良さがアップしました。

私「それ、気持ちいいよ」

彼女「イケそう?」

私「たぶん。元彼にはどんなパイズリをしたの?」

彼女「彼が上に乗って、自分で腰を振ったりとか」

私「それもやりたい」

彼女「じゃあやる?」

私「その前に、もうちょいこれで激しくして」

彼女が上下に激しくおっぱいを動かすと、だんだんと射精したくなってきました。

私「そろそろかも」

彼女「りょーかい」

私「もっと激しくして」

彼女が激しくパイズリをして、イク瞬間がやってきました。

私「あっあっあっ、出るっ、出るよっ!」

彼女「きゃっ」

私の精子は彼女の顔や首に飛び散りました。
嫁と最後にエッチしたのがだいぶ前だったので、溜まった分が大量に出ました。

彼女「こんなに出されたの初めて。溜まってた?」

彼女が手や顔を洗いに行って帰ってくると、「気持ち良かったよ」と言って彼女のおっぱいにキスをしました。

その後、パンツ1枚の彼女を膝に乗せて、おっぱいで顔を挟んでもらいました。
窒素しそうでしたが、巨乳で窒素死するなら幸せだろうと思いました。
するとまた勃起してきて、今度は仁王立ちで、チンコを縦に挟んでパイズリしてもらいました。
一定のリズムで彼女の谷間にチンコを刺しては抜いてを繰り返しました。
彼女のおっぱいに私のチンコは覆われて、まるでおっぱいとエッチをしているような感覚と気持ち良さでした。

私「なんかおっぱいでエッチしてるみたい。気持ちいい」

彼女「おっぱいが犯されちゃう」

私「こんなおっさんの汚いチンコで犯されちゃう?」

彼女「おじさんは嫌いじゃないよ」

その言葉に刺激され、彼女を壁に移動させて再度縦パイズリを行ないました。
これなら勢いよく腰を振っても彼女が後ろに倒れることはありません。
まさにおっぱいとエッチしている気分で激しく谷間にピストンしました。

私「あっ、ああああああ」

彼女「イキそう?」

私「イクっ、ああああああ!」

彼女の谷間の中で発射しました。
谷間からチンコを抜くと、またもや大量の精子が出ていました。
彼女に、「なんかさっきよりも出てる」と言われたくらいでした。

翌朝、目を覚ますと、前日のパイズリの興奮が冷めていないのかフル勃起していました。
背中を向けて寝ている彼女のおっぱいを後ろから揉みながら、フル勃起のチンコをお尻に当てていると・・・。

彼女「朝から元気だね」

私「おっぱい貸して」

彼女「貸してってどういうことよ?」

半分寝ぼけた彼女をこちらに向け、チンコとおっぱいが添い寝しているような形にして、その状態でおっぱいにフル勃起したチンコを挟んでもらいました。
自分で腰を振りました。

彼女「何、このパイズリ?」

彼女も目が覚めてきたらしく、おっぱいを寄せてくれたので、ますます気持ち良くなってきました。

彼女「朝から激しいよ~」

私「おっぱい動かして。もうすぐイクから」

彼女もおっぱいを動かしてくれると、このパイズリが一番気持ち良くて、もう少しもう少しと我慢していたら出てしまいました。
一気に白い液体が彼女のおっぱいとベッドシーツに拡散しました。
外が明るくなって、乳首が綺麗なピンクだとはっきりと分かりました。

私「本当にドエロのおっぱいだね」

勃起の衰えないチンコをおっぱいに挟んで再度パイズリをはじめました。
おっぱいを支配して犯しているようでした。

彼女「超エロい顔してる。このエロ親父」

私「元カレだってみんなエロい顔してたんだろ?」

彼女「まあね。けど、まささんが一番エロいよ」

私「このおっぱいを見たら誰だってエロくなるよ。気持ち良くて、出してもチンコがすぐに硬くなる」

彼女「性欲強すぎ」

パイズリの最中にエッチな話をすると自然に腰を振るスピードが上がって・・・。

彼女「もう出す?出したかったら言ってね」

2回目も気持ちよく出しました。
さすがに量は減りましたが、彼女の顔や首にまで飛んで、とてもスッキリしました。

私「ああ、気持ち良かった」

彼女「あっ、(精子が)垂れてる」

私「じゃあ口で吸って」

彼女「もう、仕方ないなー」

なんと彼女はお掃除フェラまでしてくれました。
超気持ち良かったです。

その後、ベッドで横になってゴロゴロしていました。
もちろんおっぱいを触りながら。

彼女「おっぱい触りすぎー」

なんて彼女に言われましたが、おっぱい好きとしては当たり前の行為です。
彼女がブラを着ける姿を見て、また興奮してきました。

私「もう1回だけパイズリして?」

彼女「えっ!まだできるの?」

私「大丈夫。すぐイクと思うから」

彼女のブラを外し、横から彼女のおっぱいの下乳にチンコを挟んでパイズリしました。
2、3分だったと思います。
精子を彼女のおっぱいに出しました。

彼女は、「まだこんなに出るんだ」と驚いていました。

私自身、自分の性欲に驚きました。
それだけ彼女のおっぱいが素晴らしかったのだと思います。
このパイズリの後、身支度をして彼女のアパートを出ました。

私「気持ち良かったよ。ありがとう」

彼女「良かった。ここまでパイズリで満足した人は初めて。気をつけて帰ってね」

これが昨日の午前中の出来事です。
キスもなくセックスもなく、特に付き合うとかもなく、部下とのパイズリだけの関係。
これは不倫に入るのでしょうか?

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