マグロな彼女と違ってお姉さんは激エロでした

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僕がまだ20歳過ぎくらいの時です。
当時、同い年の彼女がいました。
彼女は一人暮らしをしていて、僕は実家暮らしだったため、よく彼女の家に泊まりに行っていました。
彼女はとても寛容な人で、すぐに合鍵を渡してくれました。
信用されて嬉しかったです。

彼女の家には週に1回か2回泊まりに行く感じでしたが、あるとき大変なエロハプニングが起きたのです。
僕が仕事を終えて彼女の家に向かうと、彼女はまだ帰っていませんでした。
メールで『上がらせてもらうね』と一言入れると、割とすぐに『了解』との返事。
どうやら残業しているらしい。
僕は逆に早上がりのシフトだったので、彼女が帰るまでにはまだ時間があるだろうと思い、ビールを飲みながらくつろいでいました。
こんな事も珍しいのですが、仕事の疲れが溜まっていたのか、僕はつい眠ってしまいました。
彼女が起こしてくれるだろうと思って、しっかり彼女の布団を被って。

数時間ほど経ったでしょうか、ふと目覚めるとお風呂場からシャワーの音が聞こえます。
彼女が帰ってきてシャワーをしていると思いました。
僕も一緒にシャワーを浴びながらイチャつこうと、全裸になって風呂場の扉を開けるとシャンプーをしている彼女。

「おつかれー!ちょっと寝てた」

そう言って髪を洗っている彼女の後ろから抱きついて胸を揉みました。

「きゃ!な、何・・・!?」

「たまには僕が体を洗ってやろうか?」

大きくなったムスコを彼女の背中で擦りながら、手にハンドソープをつけて、彼女の胸だけでなくアソコにも手を伸ばして愛撫するように洗ってあげました。

「い、いやぁん・・・なんなの?」

シャンプーで視界が塞がれている彼女の手を掴んで僕のムスコを握らせました。

「僕のも洗って」

彼女のクリトリスを弄りながら首筋を舐めて囁く僕。
彼女が一瞬ピクッとして、僕は何かいつもと違う感じを覚えました。

「あぁぁん・・・ちょ、誰なの!?」

シャンプーの泡を洗い流して後ろを振り向く彼女・・・と思いきや、僕の目に映ったのは彼女ではありませんでした。

「え!?え?誰ですか!?」

お互いがそんな表情です。
一瞬固まった空気が流れました。
とりあえず口を開きました。

「ミイじゃ・・・ないね・・・?」

ミイとは彼女の名前です。

「私・・・ミイの姉です」

胸を隠しながら怯えたように答えてくれました。

(まさかの姉!なんで?)

頭が混乱します。
それはミイの姉も同じだったでしょう。

ミイの姉は26歳で、名前はユリ。
たまに彼女の家に来ているらしいのです。
やはり合鍵を渡しているらしく、割と自由に出入りしているとのことでした。
ただユリにも彼氏がいて、来るのは3ヶ月に1回くらいとか。
で、今日は旅行のお土産を渡しに来たんだそうです。

ユリはミイと体型がほぼ一緒で、少しぽっちゃり感のある小柄な女性です。
姉妹だけにシャワーをしている後ろ姿では見分けがつきませんでした。
というか、彼女に姉がいるなんて初めて知りました。

僕がミイの彼氏だと教えると、ユリも少しはほっとしたようですが、とりあえずお互い裸で、しかも性器を触り合っていたのは事実です。
とりあえず謝らなきゃと思っていると、ユリは僕のビンビンのムスコを握って、いきなり口に含みました。

「まあ、せっかくだから・・・少しだけ」

ユリは僕のムスコをフェラしながら、同時にボディーソープをつけた手で玉を揉み洗いしてくれます。
なんとも気持ちのいいものでした。

「ミイとはどんなエッチをしてるの?」

竿をしごきながら裏筋を舌先でチロチロしてくれたりと、フェラのテクはなかなかのもの。

「僕が一方的にミイの体を愛撫して挿れてます」

真面目に答える僕。

「そっかー、ミイはマグロタイプだもんね、私と違って。こんなこと、してくれないでしょ?」

ユリは両手にボディーソープをつけると、肉棒を両手でしごきながらカリの部分をしゃぶってくれました。
得意のフェラテクだと言っていました。
これが気持ちよすぎて、早くも昇天しそうです。

「もしかして、もうイキそう?」

僕は我慢できず、返事をする前に射精してしまいました。
ユリの口に大量の精子が注ぎ込まれました。

「あぁん・・・こんなにいっぱい・・・。ミイとはご無沙汰・・・なわけじゃないか?若いからすぐ溜まるのね」

精子をシャワーで洗い流して一緒に湯船に浸かりました。
こんな状況では僕も普通ではいられません。
僕はお風呂の中で後ろからユリの乳首を弄ったりクリトリスを愛撫したりしました。

「あぁぁん・・・あ、あんん」

悶えながらキスをしてくるユリ。
お湯に浸かっているせいもあってお互いの体が熱くなってきた頃、ユリが湯船の縁に座って足を開きました。

「ねぇ・・・私のも舐めて」

大きく足を広げると目の前にオマンコが現れました。
陰口の下から舐めはじめると、ユリは風呂場にエロい声を響かせました。

「はぁぁんんん・・・あぁんん・・・そ、それ、ゾクゾクしちゃう!」

そのままクリトリスを舌で責めると、ユリは僕の頭を押さえて喘ぎました。
その姿はミイとは違い、僕の興奮をどんどん刺激します。
クンニしながら膣の中を指で弄ったり、胸を揉んだり、腰に指を這わしたり・・・。
ユリの興奮もマックスになろうとしています。

「ああぁん・・・!もう我慢できない・・・あ、あぁぁ・・・ヤバい・・・!」

ユリの体がピクついて、イッてしまったようでした。
ユリは湯船で僕にしがみついて息を荒くしていました。
僕のムスコはビンビンに復活していました。
ユリのアソコに挿入すると、お風呂のお湯を激しく揺らしながらお互いに気持ちよくなりました。

「あん、あんん・・・気持ちいい」

ユリに中出しをしてフィニッシュ。
僕らはお風呂から上がると、何事も無かったかのように服を着ました。
帰りにもう一度キスをしてユリは家を出ました。

その後ミイが帰ってきてて、今度はミイとお風呂でエッチをしましたが、バレてないか心配です。

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