JK彼女をバイブでイカせまくってヘニャヘニャに

この体験談は約 3 分で読めます。

今、高校2年生で、寮で生活しています。
同じ寮に住んでいる彼女のみずき(同じく高2)とは結構な頻度で寮でエッチしていましたが、その中で特に印象に残っている話を。

その日は土曜なので授業は午前中で終わり。
学校が終わるとダッシュで寮に帰りました。
なぜなら、相部屋の子が部活の遠征でいないので、心置きなくオナニーができるチャンスだったからです。
寮生って、オナニーするのも一苦労なんです(笑)

帰って部屋の鍵を閉めると、早速裸に。
何もしてないのにアソコはおっきくなっています。
ティッシュの用意もして、さぁはじめよう!と思ったら、ドアをノックする音。

(こんなときに誰だよぉ~)

そう思いつつ、「ハイハイ」と急いでパンツを穿くと、部屋の外にいたのはみずきでした。
オナニーを中断して招き入れます。
明日行事で体育館を使うので、今日の部活は休みとのこと。

「なんでパンツ一丁?(笑)」

「暑いから(笑)」

苦しい嘘はすぐにばれます。

「Tもするんだね」

「う・・・ん・・・」

「1人でするくらいなら私としよ!」

「いいの!?」

「オナニーするってことは欲求不満なんでしょ」

まずはみずきのフェラから。
特に仕込んだとかないのに、最近めきめき上手くなってます。
僕もオナニーで特訓して、すぐにはイカないようになっていました。
5分ほど舐められて、いつもなら発射するのにしないから、ちょっとみずきも困り顔。

「早く出してよぉ~」

そんなみずきを見て優越感MAXの俺。

「ハァ・・・疲れた。もう無理」

「ダ~メ」

みずきの顔を股間に押し付けて、「イクまで舐めて」と指示します。
それから10分、さすがにみずきの体力も限界みたい。

「ダメ、もう無理」

可哀想なので口にたっぷり発射してあげました。

次は僕が責める番。
実は机の中にバイブが隠してありました。
アソコに入れてスイッチON!
すると1分も経たずにみずきはイキました。

「ダメだよ。そんなに簡単にイッたら」

今度はバイブを『弱』にして、みずきをベッドに縛り付けます。
体の自由を奪ってから、首、耳、鎖骨、脇、太もも、アソコ、すべてを舐めまくります。

「もう無理。イク」

そう言ったので手を止めました。
イキそうだったのにイカせてもらえず困惑するみずき。
こんな事を1時間以上続けると、みずきはヘニャヘニャになりました。
さすがに可哀想なので、ゴムを付けて正常位で突いてフィニッシュ!

気がつけば、寮の点呼の時間になっていました。
でも、みずきは帰省したことになっていて、点呼に出なくていいそうです。
僕だけ点呼に出て、また続きをやりました。
お互い何度もイッた後、手を繋いでベッドで寝ました。
明日はデートの予定なので早めの就寝・・・と見せかけて、みずきが寝付いた頃にバイブのスイッチをON!
ヘニャヘニャな顔のみずきを見て大満足した俺でした。

次の日は仲良くデート。
よくデート中もリモコンバイブで彼女を虐めるとか聞きますが、デートは純粋にラブラブの方が楽しいと思います。

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