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腰にタオルを巻いた姿で僕はソファーに腰かけ、愛が身体を拭いて脱衣室から出てくるのを待ちました。
熱くなった身体にエアコンの風が心地よく興奮を鎮めてくれます。
しばらくすると愛も脱衣室から出てきて、タオルを巻いた姿で僕の傍らに腰を下ろしました。
冷えたミネラルウォーターを2人で並んで飲みました。
「よろしくね」
微笑みながら愛が言います。
彼女はいつも丁寧です。
「こちらこそ」
「今度は私が舐めるね」
愛は僕に正対すると軽くキスをして、跪くと僕の乳首を舐めはじめました。
僕の乳首を口に含み、舌で転がす。
(・・・気持ちいい)
愛にされるまで、僕は乳首で感じることはありませんでした。
愛は右も左も丁寧に舐めてくれます。
「気持ちいいよ」
僕が言うと、愛はいたずらっぽい笑みを浮かべながら僕の身体中にキスの雨を降らせました。
胸から腹部へ、そして彼女のキスはついに下腹部に到達しました。
腰に巻いたタオルは、すでにテントが張られたようになっています。
彼女は優しく僕の腰に巻かれたタオルを取り去りました。
剥き出しになった僕のペニスはさらに硬さを増し、天井に向かって直立していました。
愛は僕のペニスの先をゆっくりと咥えました。
何度か出し入れした後、舌先でペロペロと亀頭を愛おしむように舐め始めた愛。
「気持ちいい」
僕は声に出して言いました。
彼女はニコリとして僕の竿を片手で持ち、もう一方の手のひらにタマを乗せて、今度はタマの付け根部分をゆっくりと舐めはじめました。
口の中にタマを含んで執拗に舐め回します。
「そんなところまで・・・」
「もっと舐めてあげるね」
そう言うと、愛は僕の竿の部分を付け根からペロペロと右に左に丁寧に舐めはじめました。
再び頂点まで来ると、僕のモノをすっぽりと咥え込みました。
はち切れそうな僕のモノが彼女の口内にすっぽりと包みこまれています。
愛はゆっくりとピストン運動をはじめました。
初めのうちはゆっくりと、そしてだんだん速く・・・。
ジュパジュパと音をさせながら僕のペニスを激しくしゃぶる愛。
「ああ、気持ちいい。上手だよ」
彼女は僕の肉棒を咥えるのを一旦やめ、「美味しい」と一言いい、再び口に含みました。
その姿と表情はあまりに愛おしくエロチックでした。
「可愛い、可愛い」とフェラチオをする愛の頭を撫でながら僕は言い続けました。
あまりの気持ちよさに後頭部がジーンと痺れるような感覚を味わいました。
愛はさらに激しく貪るように顔を前後に振りながら僕のペニスをしゃぶりだしました。
これ以上ないくらいに僕のモノは彼女の口の中で膨張していました。
気持ちよすぎて頭が真っ白。
(これ以上されたら、イッてしまう)
「ヤバい、ヤバい」
僕は声をあげました。
同時に愛は咥えるのをやめました。
「ガマン汁いっぱい出たね」
笑っている愛。
苦笑するしかない僕。
「今度は僕が舐めるね」
「じゃあ、ベッドで」
そう言う愛を途中で引き留めて、「少しだけ後ろから舐めたいな」と言うと、傍らの鏡台を示しました。
愛は巻いていたタオルを自ら取ると、素直にお尻を突き出すように鏡台に手をつきました。
その姿に興奮を抑えきれず、お尻を両手で掴んで横に押し開くと、愛の陰部が露わになりました。
僕は愛のおまんこに音を立ててしゃぶりつきました。
「ああ、ああっ」
愛が大きな声をあげました。
「愛のおまんこ、美味しいよ」
溢れる愛液を浴びながら愛の中に舌を出し入れしました。
可愛いアナルも愛液で濡れて光っています。
陰唇を舐めながら、下から掴むようにおっぱいも揉みました。
「ああ、もうダメ・・・」
愛が床に膝をつきました。
立っていられなくなったのです。
「続きはベッドで」と言い、僕は愛をベッドへ誘導しました。
愛をベッドに横たえると、僕は彼女の上に覆いかぶさり、小さな身体を抱き締めながら唇を重ねました。
舌先と舌先で愛撫し合うように長いキスをしました。
唇を離すと、彼女の首筋から胸をゆっくりと舐めていきました。
乳首は舌先で丁寧にペロペロと舐め、口に含んで吸いました。
再び愛の息遣いが乱れはじめました。
おっぱいは両手に任せて、僕の舌は愛の下腹部へ下りて・・・おへその辺りを舐めた後、再び愛の股間と対峙しました。
腿にそっと触れ、愛の股を大きく開かせると、薄い陰毛に覆われた陰部の周辺を外側から内側へ僕は丁寧に舐めました。
「あー」
気持ちよさそうな声をあげる愛。
陰唇からクリトリスを舌先でゆっくりと、その形を確かめるように舐めていきます。
クリトリスにキスをして、口に含んで舌先で転がします。
「あっ、あっ、あー」
愛の口からテンポの良い喘ぎ声が聞こえます。
僕は舌先をクリトリスからおまんこの方へ、音を立ててしゃぶるように舐めました。
両手は愛の胸を揉みながら、指先では乳首を摘まんだり擦ったり。
愛液と唾液にまみれた愛のおまんこは綺麗な色と形をしています。
あまりの愛おしさに僕は愛のおまんこを口に含みました。
僕の口内は愛液と唾液の海。
口の中で愛のおまんこを泳がせながら舌先でクリトリスを刺激していきます。
「あー、あー、あっ、あっ、気持ち良すぎる!」
大きな声で愛が言いました。
僕は口撃の手を緩めません。
口に含んだ愛のおまんこを舌や歯を使って執拗に刺激しました。
時には舌先を愛のおまんこの中に出し入れしながら、同時に愛のピンピンに勃った乳首を指先で弄びます。
「おまんこ気持ち良すぎるぅ、あっ、あっ、あー、イクぅー!」
愛は大声で叫ぶと同時に身を仰け反らせました。
「あー、あー、あー、イッちゃった」
ハァハァとまだ荒い愛の息遣い。
僕は愛おしむように愛のおまんこを舐め続けました。
「今度は私が舐めるね」
そう言うと愛はおもむろに起き上がり、僕をベッドに仰向けになるよう促しました。
彼女に促されるまま仰向けになると、すでに直立している僕のペニスを愛はゆっくりと口に含みました。
僕に目線を向けながら舌先でチロチロと亀頭を舐める愛。
(すごく可愛い・・・気持ちいい)
僕は愛の行為に身を委ねました。
ジュパジュパと凄い音を立てながら愛は血管が浮き出て硬直した僕のモノを吸っています。
唾液まみれの僕のペニスは彼女のいいように弄ばれています。
「あー気持ちいい、気持ちいいー」
愛はさらに強く僕のペニスを吸い、手でしごきながらしゃぶりはじめました。
僕のペニスはすっかり彼女のおもちゃです。
「ああ、もうヤバい。イク、イキそう!」
僕が言うと愛はゆっくりと僕のペニスを口から離しました。
彼女の口からは唾液が糸を引いていて、唾液まみれの僕のペニスに繋がっていました。
「挿れたい」
僕が言うと愛はにっこりと頷き、唾液まみれになったペニスをティッシュで綺麗に拭きました。
再びベッドに横たわった愛をゆっくりと愛撫。
挿入に向けて愛のおまんこを潤そうと軽くクンニを始めましたが、そこはもう十分に愛液で溢れていました。
「じゃあ挿れるね」
硬直したペニスにゴムを付けながら言いました。
愛は頷き、自ら大きく股を開いきました。
僕の屹立したペニスがゆっくりと愛の中へ入っていきます。
太く硬くなっている亀頭もスルリと入りました。
僕の太く硬直したモノが愛の奥深くを貫きました。
「あぁ!」
愛の口から声が漏れます。
「挿れてるだけで気持ちいいね」
挿入の満足感を味わいながら、先ほどまで僕のペニスを咥えていた愛の口の中に舌を入れました。
上下で繋がった2人はお互いを貪り合いました。
舌を絡ませ合い、深く繋がったまま強く激しく抱き合いました。
しばらくお互いの身体を味わった後、僕は上半身を彼女から離し、両胸を揉みながらゆっくりと腰を動かしました。
「あっ、あっ、あっ、うーっ、あっ、あっ」
再び愛が喘ぎはじめました。
僕は腰を動かすテンポを速めつつ愛の乳首に吸いつきました。
愛のCカップの胸は僕の手のひらに丁度収まり、揉み心地がいいんです。
僕は舌と指先を駆使して乳首を責めました。
「あぁ、あー気持ちいい」
「僕も気持ちいいよ。愛のおまんこの中、あったかい」
再び激しくキスをしながら舌を絡め合い、白く柔らかい愛の胸を揉みます。
お互いの激しい息遣いと下半身が擦れる音にさらに興奮が増します。
僕は両手をベッドについて自身の身体を支えながらさらに激しく腰を動かしました。
喘ぐ愛の表情がとても可愛い。
最大に大きく硬くなった僕のペニスが彼女の中を掻き回すように暴れまわります。
ピストン運動はさらに激しさを増していきました。
興奮のボルテージが高まります。
「あああああっ!気持ち良すぎる。イキそう、ああ、イッちゃう!」
「ああ、僕もイキそうだよ。イッていい?」
「一緒にイこっ、あっ、あっ」
興奮の坩堝に達していました。
「ああああああああああっ!!イクぅ~っ!」
愛が身体を仰け反らせました。
「あああああ、気持ちっ、あっ、イクっ、うっ」
僕は愛を抱き締めて、勢いよく射精しました。
大量の精液がペニスの先から放出されるのを感じました。
愛はビクビクと恍惚の表情で身体を震わせています。
抱き合ったままでキスをしました。
ゆっくりと愛の中からペニスを抜くと、ゴムの中には大量の精液が溜まっていました。
「いっぱい出た」
愛がゴムを手にとって言いました。
「愛がエッチだからいっぱい出たんだよ」
こんな感じで、いつも1回のセックスで1時間半から2時間くらいかけて、愛と濃厚な時間を楽しんでいます。
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