一度も舐められた経験がないOLをクンニで虜にした

この体験談は約 4 分で読めます。

一度も男からクンニをされたことのない女友達に初めてしてあげたら、あり得ないくらい感じてくれて、すっかり僕の性技の虜になってしまった、事実はエロゲより奇なりなエッチ話です。

僕は33歳のシステムメーカー営業で、趣味のスキューバダイビングで知り合った女友達がいます。
彼女は佳純という29歳の医療事務をしているOLで、性格は社交的で、派手ではないですが年齢よりも若く見える整った顔をしています。

その日もダイビング終わりに僕の車に同乗して一緒に帰っていました。
佳純とはダイビングのことだけじゃなく、恋愛の話や下ネタもOKの仲です。

佳純「あたし、今まで、元彼3人の誰からも舐められたことないんだよね」

僕「え、クンニ?なんで?おまんこ臭いの?w」

佳純「ひどい~、そんなことないよ~」

僕「男なら誰でもおまんこ舐めたいけどな~」

佳純「なんで?」

僕「舐めると女の子が気持ちよさそうな顔して喜んでくれるじゃん?それを下から見るのが好き」

佳純「え~、そんなに気持ちいいの?想像できない?なんか恥ずかしさが勝ちそう」

僕「ほんとにないの?俺は歴代の彼女は全員舐めたよ。ま、2人だけど・・・。佳純のおまんこも舐めてあげようか?」

佳純「う~ん・・・」

てっきり「ふざけないでよ~!無理無理!」と拒否られると思ったのに、佳純は「う~ん」と言ったきり、助手席で黙り込んでしまいました。
気まずくなって、「ほら、あそこにラブホあるよ。降りる?」と冗談ぽく振ってみると、「あそこはちょっと古そう・・・」と、まるでラブホに行く前提の反応をしてきました。
そうこうしているうちに良さげなラブホの看板が見えてきました。

「ここはどう?」

そう聞くと、なんと佳純はコクンと首を縦に振りました。

(この子はそこまで本気でクンニして欲しいのか!)

びっくりしつつも心の中でダンスを踊っていました。
さらに言うと興奮して股間もダンスを踊り出しそうでした。

そんな奇妙な経緯で、ダイビング後に佳純をホテルに連れ込むことに成功した僕。
ベッドに並んで腰かけて、ちょっと緊張しつつ話してました。

佳純「先にシャワーしたほうがいいかな?」

僕「ダイビングの後にさんざんシャワーしたでしょ?必要ないよ」

佳純「臭かったら臭いって言ってね。無理しないでね」

僕「大丈夫だって!」

その後、僕は佳純に目いっぱいエロいキスをして、歯の裏側まで舐め回しました。
僕の舌はこんなに器用だから期待しててねって感じでw
耳やうなじを舐めながらワンピースの上からおっぱいを揉むと、「ふううんっ!」と佳純がエロい声を出しはじめました。
ダイビングの時に何度も水着姿やウェットスーツ姿を見ているので、佳純がDカップクラスのむっちりしたおっぱいを持っていることは知っていましたが、実際に揉むとボリューム感がありめちゃくちゃエロい気分になります。
佳純も自然に僕の股間を擦ってきて、僕を挑発するように、「う~ん、ああん・・・」と喘ぎながら、ハーフパンツの腰紐を片手で上手に外してきました。
この辺からも、佳純はクンニをされたことがないだけで、男性経験は普通にあるのがわかります。

ワンピースを脱がすと、紫色のストラップレスのブラに包まれたボリュームのあるおっぱいと、肉感のある柔らかい腰回り、そしてローライズのグレーのパンツが現れました。
パンツの上からでも股間のムニムニ感がわかり、佳純のビラビラはきっと肉厚だろうなと想像できました。
一つ一つの動作のたびに佳純は「あああんっ!」と声を上げ、うっとりとして僕の服を並行して脱がしていきました。

今回の目的はクンニすることなので、あまり時間をかけずに佳純のブラを取り払い、パンツも脱がしてお互い全裸になりました。
短めに綺麗に刈り揃えた陰毛と、予想通りムニっとしたボリューム感のある肉厚の褐色の陰唇が現れました。
ふっと息を吹きかけると佳純は、「ああううう!!」と大きな声で反応を示しました。

ちょっと焦らした後、本格的にクンニをスタートしました。
おまんこの割れ目に舌先を押し込むようにして舐めていくと佳純は、「本当に大丈夫?臭くない?」と不安げに聞いてきます。
その顔がおまんこ越しに見えているので僕はますますエロい気分になり、返事をする代わりに舌をどんどん動かしました。
肉厚の陰唇を左右から指で引っ張ると、ピンク色をした内側の濡れた部分が露わになり、じっとりと充血しています。
クリトリスを観察すると、包皮は厚く長めで、完全に包皮に埋まったクリトリスでした。
佳純のおまんこは全体的に肉厚でビラビラが大きく、襞が複雑に入り組んだ形状をしていました。

僕は佳純の襞の間に自分の唾液を浸透させながら、愛液を舐め取るように丁寧に端から端までクンニしました。
おまんこ全体がじっとり濡れて、襞という襞に唾液が浸透すると、次はクリトリスの周りから指を器用に使って包皮の皴を伸ばすように引っ張りました。
佳純はそれだけでクリトリスに刺激が集約されるようで、「あああううふうう!!」と手をグーの形にして悶えるように感じていました。

「こんなの初めて!」
「やばい!」
「どうにかなりそう!」

そうした佳純の反応を見て僕は、クリトリスの包皮が厚いため、歴代の彼氏たちはその上から指で触っていただけだったと悟りました。
包皮を目いっぱい剥くと、赤く充血して尖った佳純のクリトリスがついに顔を出し、僕はそこを舌先でチロチロチロと舐めました。
佳純の反応は衝撃的でした。
クリトリスを舐めた瞬間、電撃が走ったようにガクンと仰け反り、「キャ~!!!」と悲鳴のような声を上げました。
構わずにどんどん舐めると、「アアウウアアアウウ!!」と脚をジタバタさせながら、「気持ちいい、きもちいい!」と、まるで別人のように悶えます。
さらに舌を加速させると、「キャ~~~!」と叫び、はっきりと佳純は絶頂に達しました。

目の焦点が定まらない状態で、佳純は僕にご褒美フェラをしてくれました。
クンニで気持ちよくなりすぎたのか、心ここにあらずといったフェラでした。

この日、初めてのクンニを受けた佳純は感動していました。

「こんなに気持ちいいことがあったなんて」

本心からそう言ってくれて、それから僕の性技(といってもただ普通に舐めるだけですが)の虜になった佳純は、ダイビングそっちのけでラブホに行って無我夢中でセックスする、いい感じのセフレになりました。

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