毎晩オナニーしまくってる引きこもりの姉を犯した

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もう3年ほど引きこもりの姉がいる。
両親も姉に対して最低限の関わりしか持たない。
原因は学校でのイジメ。
俺も姉にはあまり関わらないようにしてた。

いつからか、深夜になると隣の姉の部屋から声が聞こえてくるようになった。
耳を澄ませてよく聞くと、あきらかに喘ぎ声。
それも毎晩だ。
30分くらい喘ぎ続け、パタッと静かになるのがパターン化してる。
両親の寝室が1階にあるとは言え、俺が隣の部屋だってのに・・・。

姉の喘ぎ声でムラムラするのもどうかと思うけど、あまりにもエロ可愛い声だから仕方ないだろ?
俺はその声を聞きながらオナニーするようになった。
そのうち声だけじゃ我慢できなくなって、こっそり覗くことにしたんだ。
ベッドの上で素っ裸になって、胸を揉んだりマンコとアナルに指を激しく出し入れしたり、想像以上のエロさだった。
いつも通りに30分ほどでイキまくって満足したみたいで、どこも拭きもせずにそのまま寝てしまった。

俺は静かに姉の部屋に侵入して、ベッドの足元に隠れて少しの間待った。
熟睡した頃合いで立ち上がり、逸る気持ちを抑えて服を脱ぐ。
ちょうど良い具合に大股を開いて寝てたから、半乾きになってチーズ臭のするマンコをクンニした。
多少マンカスが付いてたけど気にしないで舐めまくった。
すっかり濡れ濡れになって、さらにチーズ臭も増した。
クンニを止め、姉を転がしてうつ伏せにさせる。
手マンしつつアナルに舌を入れてみた。

「うんん・・・」

悩ましい声が聞こえたけど起きてはいなかった。
アナルの方も準備が整ったけど、マンコとアナルのどちらを先に犯すか悩む・・・。
散々悩んだけど、オーソドックスにマンコから犯すことにした。
うつ伏せでやり難かったけど、跨ぐようにして上から覆い被さって何とか挿入する。
オナニーしまくってる割に締まりは最高!
危うくイキかけたけどギリギリ堪えた。
最初はゆっくり、徐々にスピードを上げて腰を振っていった。
少し強いかな?ってくらいで腰を打ち付けてたら、ようやく姉が目を覚ました。

「ん・・・えっ?何っ!?」

「起きたかよ?毎晩毎晩喘ぎ声を聞かせやがって!おかげで我慢できなくなったから犯しに来たんだよ!」

「嫌!やだぁ!止めてー!」

「止めるわけねーだろ!今日から俺が毎日使ってやるから喜べ!」

「やだやだ!何で!?私が何したのよぉ!」

「引きこもってオナニーしまくって俺を興奮させただろうが!」

ムカついたから頭を掴んで枕に押し付けた。

「クズのくせに良いマンコしてんじゃねーよ!ムカつくから中に出してやる!」

宣言した直後に思いっきり中出ししてやった。

「あー最高!このマンコなら何度でも出せるわー」

出し切っても収まらなかったから、続けて腰を振ってもう一度中出ししてやった。

「マジで何だよこのマンコ・・・全然勃起が収まらねーし!こうなりゃアナルも犯すしかねーな!」

姉は完全に抵抗を止めて為すがままになってる。

「おら!ケツ上げろ!」

無理やりケツを上げさせてアナルに挿入した。

「おぉ!こっちも良い感じじゃねーか!」

程良く解れたアナルはすんなりチンポを受け入れる。
遠慮なく腰を振って、こっちにも中出しをキメた。

「何だよ・・・3回も出したのにまだ収まらねぇ・・・おい!しゃぶれ!」

髪を掴んで引き寄せて強引にしゃぶらせた。

「自分のマン汁と糞なんだから、しっかり綺麗に舐め取れよ!」

姉は泣きながらしゃぶってたけど、慣れてないせいかイマイチだったんで、頭を掴んでガンガン腰を振ってイラマした。
滅茶苦茶えずいてたけど無視した。
最後に俺の腹に顔を押し付けて、喉奥に精子を出してやった。

「全部飲めよ!飲まなきゃチンポ抜かねーぞ!」

姉は涙と涎で顔をグチャグチャにしながらも、きっちり全部飲み込んだ。

「ふぃ~、やっとチンポが収まったか・・・明日も犯してやるから風呂に入っておけよ!」

俺は捨て台詞を吐いて部屋に戻った。

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