レイプしようとして彼女ができた俺

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会社もクビになり、漫喫生活する金も無くなり、途方に暮れていたある日のことでした。

人気のない道をボーっと歩いていたら、曲がり角にある家の窓の鍵が閉まってないことに気が付きました。
僕は2日も水しか飲んでなかったので空腹で死にそうでした。

(何か食べる物だけ・・・)

そう思って周りを警戒しながらその家の窓から侵入しました。

インテリアに凝った綺麗な家で、やたらとブランドのバッグやゴルフクラブなどがあり、食べ物を探してるうちに怒りが込み上がってきました。

(金目のものを盗んでやろう・・・)

そう思い、家の中の部屋を手当たり次第に漁っていて、一番奥の左の部屋の中に入ると、ベッドで家の人が寝ていました。
慌てて逃げようと思ったら、寝ているのは小学生か中学生くらいの女の子でした。
その娘の寝顔を見ていると、いつの間にかアソコが固くなっていました。

「ゴクリ・・・」

思わず唾を飲み込み、息が荒くなった。
そして、この娘をレイプすることを決めた。

決断すると意外と冷静なもので、騒がれるとマズいと思い、リビングにあったガムテープを持ってきて、その娘の口に一度軽くキスをしてから塞いだ。

ゆっくりと掛け布団を捲ると、下着姿で寝ていた。
ブラジャーを上にたくし上げようとしたら、爪が乳首を引っ掻いてしまい、

「・・・?・・・?!ムーー!!」

目が覚めてしまった女の子は、自分の状況を理解し、暴れ始めた。

「ムーー!ムムームーー!!」

何か言いたいらしいけど、そんなことは知らない。

「黙ってろ!乳首噛みちぎるぞ!!それとも原型変わるくらい顔面殴ってやろうか!?」
「・・・」

女の子は涙を流しながらコクりと頷いた。

「よーし、静かにしてろよ。それにしてもお前綺麗な身体してるな」

白くて形のいい乳房。
キュッと締まったウエスト。

「たまんねーなぁ、おい!」

チュプッ!レロレロ・・・

「ふぅぅ!あむー!」

敏感なのか、乳首を舐めただけで悶え始めた。

「甘くて美味しいぜ」

俺は両方の乳首が溶けるほど舐め続けた。

「はぁはぁ・・・じゃあ次はマンコでも拝見するかな」

ズルッ・・・

「ムーーー!」

パンツを脱がし、足をバタつかせる女の子の足を無理やり広げ、マンコをジックリ眺めた。

「ピンク色で綺麗なマンコだなぁ。お前の身体全部好きになったぜ!」

ジュルッ!ペチャペチャ・・・ジュルルルッ!

「ん・・・んん・・・」

女の子はあまりの気持ちよさに腰をくねらせ始めた。
だが、ふと顔を見るとあまりに悔しいのか怖いのか、涙をダラダラ流していた。

「・・・」

俺は罪悪感に駆られ、

「ごめん・・・辛いことが重なってさ、もうどうでもよくなっちゃって・・・」

女の子は少し俺の顔を見つめ、そっと頭を撫でてきた。

「慰めてくれるのか?レイプしようとしてる俺を?」

俺は彼女の口のガムテープを剥がした。

「プハッ!はぁはぁ・・・」

息を整えた女の子は、涙を流したまま笑顔で言った。

「悲しいことがあって、誰かにぶつけたくなるのは仕方がないよ・・・1人じゃ抱えられないこともある。でも、あなたから相談してくれるのを待ってる人もいると思うよ?」

女の子は優しい声で、そう言った。

「・・・俺の半分も生きてないのに・・・しっかりしてるんだね」

俺はあまりに女の子が見た目よりずっと大人な発言をしたことに素直に驚いた。

「半分って・・・私21だよ?どう考えてもお兄さん20代でしょ」

俺は聞き間違いかと思い聞き返した。

「21?・・11の間違えでしょ?(笑)」

それを聞いた女の子はムスッとした顔で、

「もー、皆と同じこと言ってる!どうせ見た目子供ですよ!」
「ってことは、本当に21なの!?」

嘘だろ?と思った。

どう見ても中学生に見えるか見えないかくらいだろ、この娘。

「だから、そう言ってるじゃん」
「うわ、タメかよ・・・ありえねぇ・・・」

俺達はしばらく自己紹介をしたり、からかい合ったりして、いつの間にか意気投合していた。

「はははっ!あっ・・・」

俺は彼女がまだ裸であることにやっと気が付いた。

「ん?なに?」

さっきまでレイプしようとしてた俺だが、いざ仲良くなると裸は気まずい。
俺はジャケットを脱いで女の子にそっと掛けた。

「や・・・優しいね?」

顔を赤くする彼女。

「いや、元はと言えば俺のせいだし」

女の子はジャケットを羽織り、俯きながら少し考えてこう言った。

「いいよ?◯◯君となら・・・エッチしたい」
「えっ!?」

俺は驚いたけど、彼女の真剣な眼差しに気付き、そっと抱き締めた。

「順序がめちゃくちゃだけど・・・キスしていい?」
「うん・・・」

チュッ・・・チュプッ・・・。

俺はディープキスをしながらジャケットを脱がし、乳首を弄った。

「ふぁっ!?あん!き、気持ちいいよぉ・・・」

彼女はたまらず自分の片手でマンコを弄った。

「もっと・・・もっと触って!」

俺は彼女の願い通り身体中を舐め回した。

そして、グシャグシャに濡れていたマンコにチンポを当てて・・・。

「挿れるよ?」
「うん・・・痛くしないでね?」

「初めてなの?」
「うん・・・」

「わかった、優しくするよ」

ずぷっ!

「いっ・・・痛っ」

俺は優しく、ゆっくりとピストンした。

「あっあっあっ・・・な、なんか気持ちよくなってきたよ・・・」
「感じてるんだ?」

「うん・・・もっと、して?」

ずぷっ!ずぷっ!ずぷっ!ずぷっ!

俺は徐々にペースを上げた。

「も、もう俺・・・イキそう!」
「出して?私の中にたくさん出して!」

「あぁー!イク!」

ビュッ!ビュッ!ビュッ!

俺は彼女の中に注ぎ込んだ。

「はぁはぁ・・・」

・・・そして、俺達はいつしか付き合うようになった。
俺は新しい就職、彼女は妊娠と嬉しいニュースが重なり、子供の名前を男の子だったら「幸太」女の子だったら「幸恵」にすると決めた。

レイプしようとして彼女ができた俺は、この世で一番罰当たりな男で、この世で一番幸せな男だった。

終わり

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