俺を熟女好きにした隣のスケベおばさん

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今から30年前、11歳の時に初体験をした相手は、同じアパートの隣りのおばさんで40歳くらいだったと思う。

俺の親は共働きで、夏休みに1人で家で遊んでると、隣りのおばさんが家に来て、「ジュースでも飲まない?」と誘ってくれた。
隣に行き、おばさんと色々話をしながらジュースを飲んでると、おばさん急に俺に「チンチン見せて」と言った。
俺が下を向いたまま黙ってると、俺の側に来て俺を立たせてズボンとパンツを脱がされた。
おばさん嬉しそうに笑いながら言った。

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「皮被ってるんだね。でも大きいわね」

「おばさん、恥ずかしいよ」

「大丈夫、気持ちいいことしてあげるからね」

そう言うとおばさんはチンポの皮を剥いた。
そしてアイスクリームを舐めるように舐め回し、チンチンが大きくなると・・・。

「気持ちいいでしょ?もっと気持ち良くしてあげるね」

そう言いながら口の中にチンチンを含み、頭を動かし、唇で扱き出した。
俺は凄く気持ち良くて、チンチンから何かが出た。
その瞬間、今までに味わったことのない快感で凄く気持ちが良かった。
おばさんは俺が出したものを口に溜めて俺に見せた後、飲み込んだ。

「美味しかったよ、カッちゃんのお汁。気持ち良かった?」

「うん、凄く気持ち良かった。でも、飲んで大丈夫なの?」

「大丈夫よ。おばさん、お汁が大好きなの」

おばさんは俺の前で服を全部脱ぎ、裸になった。
そして俺に胸を触らせたり舐めさせたりした。
俺は赤ちゃんのようにおばさんの乳首を吸った。
おばさんは「気持ちいい」と言う。
そして足を広げて言った。

「ここ、見たことある?赤ちゃんが出る所」

「見たことない」

「じゃあ、もっと近くで見てごらん」

俺は近づき、初めて見るオマンコにビックリした。

「おばさん、気持ち悪いよ」

「初めはみんなそう思うのよ。触ってごらん」

恐る恐るオマンコを触るとヌルヌルしていた。
おばさんに言われるままにオマンコを触らされて、指を穴に入れさせられ、出し入れするように言われた。
おばさんに言われるまま、指を入れたり出したりしていると、今度は舐めるように言われた。
俺は嫌だと言った。
でもおばさんは無理やり俺の顔に跨がってきて、口にオマンコを押し付けられた。
俺はおばさんに言われるまま、必死でオマンコを舐め回した。
オマンコの穴からドクドクとお汁が出てくる。

おばさんは、「気持ちいいよ、気持ちいいよ」と言いながら、今度は俺のチンチンを持ち、ゆっくり腰を下ろしてオマンコの穴に入れた。
凄く中は温かくてヌルヌルしていた。
それからおばさんは身体を上下に動かし変な声を出した。
そして僕は、またさっきみたいにチンチンからお汁を出した。
でも、おばさんは俺のチンチンを舐めてまた大きくする。
仰向けになって俺を手招きして、穴に入れて腰を動かすように言った。
こんな感じでこの日は終わったが、次の日から毎日おばさんとエッチをした。

そんな関係が何ヶ月も続き、俺は激しくおばさんを突きまくり、おばさんを喜ばせることのできる男になった。
おばさんとは1年くらい関係を持ったが、親父の仕事の関係で引っ越すことになり、離れてしまった。

それ以来、俺は熟女が好きになった。
引越し先では15歳で熟女の女を楽しみ、おばさん達も俺のチンポの虜になった。

そんな俺だったが40歳を越えてからは若い女が好きになった。
デカチンで若い女を責めてヒーヒー言わせるのが好きだ。

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