美人な妻をスケベにした元カレたちへの感謝と嫉妬

この体験談は約 3 分で読めます。

結婚して14年の妻の智子は身長170センチでモデル体型の美形です。
40歳になりましたが、まだ20代でも通用しそうな美しさを保っております。

そんな妻と初めて出会ったのは16年前、智子24歳、私26歳でした。
当時私は2年間付き合った彼女にフラれて落ち込んでいたこともあって、自棄気味に智子に告白しました。

「智子さんは本当にお綺麗ですね。よかったらお付き合いしませんか?」

すると智子に、「あら、嬉しいわ。でも今は彼氏がいるから、ごめんなさいね」と言われてしまいましたが、自棄気味だった私は、「じゃあ彼氏と破局したら付き合ってくださいよ」と言ってしまいました。

それから3ヶ月後、智子が・・・。

「私、彼氏と別れちゃったんだけど、あれ、本気だったの?」

「本気!本気!大本気!」と言って交際が始まったのです。

まあ智子にしてみれば、『恋を忘れるには新しい恋!』という感じなのはわかっていましたが、私は智子に気に入られようとマメに努力しました。
その結果・・・。

「あなたって本当にいい人ね」と言われ、その1週間後に口説いてベッドインしました。

舌を絡めて唾液をやり取りするようなキス、恥ずかしげもなく拡げたオマンコには元彼とのセックスで赤茶色に歪んだラビアに囲まれたピンクの穴がぽっかりと開いていました。
私はモテモテだったであろうモデル級美人のオマンコにむしゃぶりつきました。
アンアンと悶える智子は愛液をドバドバ流しながら私のクンニを楽しんでいました。

「もうダメ~~~、サービスし過ぎ~~~」

クリトリスを中心にオマンコを舐め続けたクンニに智子は息も絶え絶えでした。
智子は私のペニスを軽くフェラしたあと、コンドームを被せて跨がって、騎乗位で腰をグリグリ回しました。

「あひぃ~~~、気持ちいい~~~」

モデルのように美しいプロポーションを仰け反らせて、オッパイを揺らしながら美形を歪ませました。

「気に入ったわ。次のデートでもセックスしようね」

こうしてさらに親密さを増していきました。

「智子ちゃんは美人だし、スタイルもいいからモテたでしょ?」

「まあ・・・否定はしないかな・・・」

「やっぱり初恋も早かったんだろうなあ・・・」

「それって初体験はいつだったか、遠回しに聞いてるんでしょ?大学1年、19歳の時よ。相手は2年先輩、凄くカッコいい人だったわ」

19歳と21歳の大学生のセックスなら、さぞかし激しかったでしょう。
20歳前後の若い男女がセックスを覚えたら、素っ裸で朝までハメまくりだったでしょう。
智子は思いっきり股間を広げて、オマンコの奥まで見せて、彼氏はそのオマンコをじっくり凝視しながら弄ったのでしょう。
彼氏はガチガチに勃起したペニスを智子の口に差し出し、智子にペニスをしゃぶらせたはずです。
そして、そのペニスを智子のオマンコに突き刺し、処女膜を破壊し、ペニスの抜き挿しで感じるようになるまで智子のオマンコを味わい尽くしたのです。

それに、智子のオマンコを知る男は、その彼氏と前彼だけじゃないでしょう。
あれだけのスタイルと美形ですから、19歳の初体験から私と付き合う24歳まで、5~6人は元彼がいるような気がします。
智子とセックスしながら耳元で・・・。

「元彼とのセックスを思い出してみて・・・」

そう囁いたことがありました。

「もう・・・何言ってるのよ・・・」

そう言いつつも愛液がどんどん溢れてきたのです。
後に智子に尋ねたら・・・。

「元彼とスケベなことをしたのを思い出したら、恥ずかしくて興奮しちゃった・・・」

「どんな恥ずかしいことを思い出したの?」

「たまたま入ったラブホがSMのホテルで・・・やだあ・・・恥ずかしいよ・・・」

どうやら智子はアブノーマルなセックスも体験していそうです。
智子は何人かの元彼との数え切れないセックスで、私と付き合い始めた頃にはすっかり床上手になっていました。
これは一重に元彼達のおかげなのです。
どこの奥さんだって、大概は複数の元彼とのセックスを経験しています。
きっと、ご主人には言えないような変態的なプレイもしているでしょう。
ご主人には黙って、元彼との変態行為を思い出しながら、ご主人に抱かれてイクこともあるのでしょう。

私は、妻は清楚で綺麗でスタイルが良くてとってもスケベなのが理想です。
妻の智子を愛する時、私はその過去の性行為を想像して嫉妬します。
妻の元彼との行為に嫉妬しないのは男じゃないとさえ思っています。
非処女の女であれば、必ず人には言えないほど恥ずかしい行為の一つや二つ、経験してるはずです。
だって女という生き物はスケベな生き物ですから・・・。

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