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今から5年ほど前、妻の母の敏子と大人の関係を持ってしまいました。
血は繋がらないとは言え、近親相姦というタブーを犯してしまったんです。
きっかけは、義母の敏子と義父との間に夫婦喧嘩が絶えず、不満があったこと。
誰かにすがっていたいという気持ちから、義理の息子である私を求めてきて、体の関係を結んでしまったのです。
しかし罪悪感から、「もうやめましょう」という義母の言葉で関係を断ちました。
それからは、いつも親切にしてくれる義母と元の関係に戻りましたが、それは表面上で、私はずっと“なぜ終わりにしたのか”と考えていました。
しかし、義母を質問責めにするのはよくないと、自分に言い聞かせていました。
8月20日が義母の58歳の誕生日でした。
メールで、『お義母さん、誕生日は何がいい?』と聞くと、『飲みに連れてって』と返ってきました。
昨日は定時退社し、敏子と約束した駅前で会い、足早に居酒屋へ。
「お義父さんにはなんて言って出てきたの?」
「いいから、今日は飲もう」
お酒がほどよく回って・・・。
「お義父さんは会社の飲み会ばかりだから、今日くらいは私も楽しまなくちゃね」
と、敏子はすごく楽しそうでしたが、私はセーブしました。
河岸を変えようとしたところ、「帰りたい」と言うので、消化不良でしたがタクシーを拾い帰路へ。
妻の実家へ着くと家の中は真っ暗でした。
「お義父さん、まだ帰ってないですね」
「お義父さんは出張なの。お茶でも飲んでって」
タクシーから降り、敏子について家に入りました。
酔っているのにコーヒーを入れてくれるやさしい敏子。
「今日はありがとうね。嬉しかったし、楽しかったわ」
「もっとお義母さんと話していたいけど、そろそろ帰るね」
「帰る前に2階に連れてってくれる?私も、もう寝るから」
肩を貸して2階の寝室へ連れて行って、ビックリしました。
「もうひとつ、プレゼントをねだってもいい?」
「いいよ。何が欲しいの?」
「ゆうちゃんに、もう一度抱いて欲しいの」
すぐに敏子の唇を吸いました。
「ああ、ダメ。ずっと我慢してたのに・・・」
義父とはセックスレスみたいです。
「ゆうちゃん、また昔みたいに愛していい?」
「もちろんです。ずっと好きだから」
小太りですが、心は乙女のように可愛い敏子。
五十路の義母の身体を懐かしむように、お互いに舐め回しました。
「敏子のマンコ、ビショビショだよ」
「ゆうちゃんのチンチンもすごく大きくなってる」
バックで中出しして、すぐに正常位で繋がります。
これも昔のままでした。
「敏子は正常位が大好きなんだよね、俺も同じ」
「そう、ゆうちゃんにキスされるだけでマンコが気持ちいい」
「昔みたいに脇を舐めるよ」
「感じすぎてイッちゃう」
終わってからも敏子はチンチンを離しません。
ずっと舐めています。
「もう昔みたいに『やめよう』なんて言わないから、たまにでいいから私を愛してくれない?」
「もちろんだよ」
この日は、何度も何度も義母のアソコを楽しみました。
敏子も狂ったように乱れ、豊満な身体を揺らして何度も絶頂に達していました。
今月末の行楽シーズン、敏子と温泉に行く約束をしました。
お互いの家族に理由をつけて一泊してきます。
50代の義母と30代の私。
親子、それとも年の差の恋人に見られるのでしょうか?
露天風呂付きの部屋を予約しました。
誰にも邪魔されずに義母とやりまくります。
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