友達のお父さんが素敵すぎて・後編

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また基哉さんと2人で会ってしまいました。
思い出すだけであそこがジンジンしてしまいます。

和哉の店舗の仕事も落ち着き、店への出入りも減ってきました。
当然、基哉さんにも会えなくなります。
基哉さんに抱かれた日から、基哉さんのことを考えない日はありません。
四六時中頭にあると言ってもいいくらい。
それくらい、人間としても男性としても大好きで尊敬しています。

ある日、我慢できずにメールを送ってしまいました。

『基哉さんに会いたいです』

するとすぐ返信が。

『嬉しいよ。私もです』

それだけでドキドキしてしまいます。
あそこも反応してます。
基哉さんのことを考えてると、いつもおまんこがきゅーとなって反応するんです。
もちろん心臓もドキドキしてます。

金曜の夜、駅で待ち合わせです。
私は土日休みではないため、その日は休みでした。
少しでも可愛いと思ってもらえるように、おしゃれして行きました。

久しぶりの基哉さんは緊張しました。
タクシーでレストランに移動し、久しぶりに会えた喜びで、お店でもずっと彼の腕に掴まってました。
彼のお話を聞いてるだけで幸せなんです。
彼が教えてくれること、彼の一生懸命話してる姿、どれも愛おしく尊く感じて仕方がありません。
この時間を忘れたくなくて、店員さんに写真を撮ってもらいました。
誰が見ても怪しい2人ですよね。

そのままタクシーでシティーホテルに移動しました。
お部屋に入ってすぐに抱き締められてキスされました。

くちゃくちゃくちゃ・・・。

荒々しく私の口の中を犯されました。
基哉さんはキスでトロトロになった私を下着姿にしました。
ところがベッドに私を置き去りにして、基哉さんはソファーに腰掛けました。
私は欲しくて欲しくて・・・。

「基哉さん・・・こっち見て・・・」

そう言ってベッドの上で腰をくねらせて挑発しました。
お尻を突き上げて、クネクネさせます。
それでも基哉さんは来てくれません。
今度はおまんこを基哉さんに向けて、お尻をくねらせました。
黒いTバックの中はもうぐしょぐしょです。

「基哉さん・・・来て・・・お願いです・・・」

そう言うとベッドに来て、Tバックを脱がし、私のおまんこを広げました。

「いやらしくてきれいなおまんこだね・・・ヒクヒクしてるよ・・・動画に撮っていい?」

恥ずかしいけど、基哉さんが喜んでくれるならとOKしました。
基哉さんは私のおまんこと感じてる顔を撮りながら、中を掻き回してます。
おまんこのお汁が溢れてきます。
そのお汁を基哉さんは舐め、お尻の穴まで綺麗にしてくれました。
私も我慢できません。

「基哉さん・・・舐めたい・・・」

私のおまんこを見てパンパンに腫れたおちんちんを舐めさせてもらいました。

「ゆき、もう入れるよ」

正常位でおちんちんが入ってきました。
前回よりもすごく大きくて、今日は痛いくらいです。
シティーホテルなのに声が止まりません。
基哉さんに口を押さえてもらい、喘ぎました。

次は私が上です。
基哉さんとセックスできた興奮で、だらしない私が顔を出します。
涎を出しながら腰を振ってしまいました。
そんな私を見て・・・。

「お前はセックスが大好きなんだな・・・セックスドールみたいだね」

次は後ろからです。

「この間は後ろから入れなかったからね」

そう言って嬉しそうに挿れます。

ヌプププ・・・。

振り返って感じてる基哉さんの顔をずっと見てました。

「お尻、叩いてください・・・」

痛いくらい叩かれて、涎もダラダラです。
一旦抜いて、全部きれいに舐めてあげます。
最後は正常位でくっつきながら、中に出してもらいました。

このまま基哉さんの子供を妊娠しちゃいそうです・・・。

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